2015年に産声を上げた電子契約サービス「クラウドサイン」は、おかげさまで、この10月をもちまして無事3周年を迎えることができました。皆さまからの日頃のご支援に、改めてお礼申し上げます。

11月22日（木）に、クラウドサインを応援していただいている皆さまにお集まりいただいた3周年イベント「CLOUDSIGN DAY 2018 RE:MAKERS」を開催いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました！

今回は「RE:MAKE」をテーマに、変革の足かせとなる「何か」を「RE:MAKE」することで社会をよりイノベーティブにしている「RE:MAKERS」から、様々なお話を披露いただきました。当日のセッション内容をメディア各社さまにお取り上げいただきましたので、ぜひご覧ください。

クラウドサインが仕掛ける、社会を「RE:MAKE」する新たな取り組みとは（ASCIIさま）

契約書のステータスがチャットでわかる! クラウドサインとSlackが連携（IT Search+さま）

「クラウドサインの3年間はハンコ文化との戦いだった」2019年に実現を目指す、LegalTechを束ねたプラットフォーム構想（ログミーさま）