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共感、成長、ビジョン:3つの理由で選んだ未来

初めまして!バックテックでインサイドセールスをしている二ノ宮です。

元々、愛知県出身でバックテックに入社するまでは愛知県で過ごしておりました。
新卒で証券会社に入社、その後名古屋のスタートアップを経験し、2023年6月にバックテックにジョイン、現在はインサイドセールスにて、BDR、SDRを担当しています。

趣味はサッカー、フットサルを中心にゴルフと冬はスノボによく行きます!
上京してきてからは家の近くを散策したり、一人で観光に出かけています!

この記事では私の業務内容や日々感じていること、バックテックの魅力などの紹介ができればと思います。「バックテックって面白そう!!」と思っていただけたら嬉しいです!

バックテックに入社を決めた理由:

前職での経験を活かし、更なる成長を望んでいました。私が求めるのは、顧客からの「ありがとう」を増やし続ける会社の発展と自分の成長との両方を実感できる場所でした。バックテックに入社を決めた理由は主に3つあります。

①プロダクトに強く共感し、魅力を感じた

私は高校を卒業してからバックテックに入社するまでの7年間、原因不明の腰痛に日々悩まされてました。

接骨院や整体にも毎週通って、姿勢矯正の器具を買って体幹を鍛えるなど、できることはすべて行いました。しかし、根本的に改善されることはなく、寝ても覚めても腰が痛く、日々ストレスを感じており、このまま一生この痛みと付き合い続けるのかと考えていました。

また、私の母も身体の痛みと日々戦いながら、体に鞭を打つように働いており、体に力が入らなかったり、走るのもままならないという姿を見ながら、早くに亡くすという経験もしました。そんな経験から、「身体は資本である」ということがどれだけ大切かを痛感しています。

バックテックの主力サービスである「ポケットセラピスト®︎」は、従業員のフィジカル/メンタルの不調・不安に、医療専門職が寄り添い、個々人の状況に合わせたオンラインサポートを行う法人向けサービスであり、とても共感でき、魅力に感じました。

事実、バックテックに出会い、「腰痛にはこんなに種類があり、それぞれ改善方法が違う」ということや「日々のイライラは腰の痛みからだったのか」など、多くの気づきを得ながら今では腰の痛みには悩まされることなく、日常生活を送れています。

私と同じように腰痛やその他の身体の痛みと戦う人を1人でも減らすことができれば、多くの人々の幸せに貢献できると確信しています。

②自分の成長を予感させられた

私自身、20代は「当たり前の基準」をどれだけ高めることができるのか?ということを意識しています。これはいちビジネスマンとしてだけでなく、いち社会人としてもです。

バックテックに入社することで、この自分の成長を実現できるのではないかと感じたこともバックテックに入社を決めた理由の一つです。

「自分の成長は身を置く環境によって大きく変わる」「成長の伸び代はついていく上司によって決まる」という言葉があるように、働く環境によって自分自身が今後どのような社会人になれるのか、というものは私自身大事にしている考えです。

CEOの福谷やCOOの満沢との会話を通じて、これまでに事業を拡大し、組織を築き上げてきた実績や姿勢を知りました。仕事の面でも人間性でも、彼らのような存在になり、さらにその先を目指したいと強く感じました。

③達成したいビジョンの素地を作ることができると感じた

私は将来、困っている人を助け、社会に貢献する事業を作りたいと考えています。その実現のためには、単なるアイデアだけでなく、具体的な企画の策定、実際の行動、そしてその継続が不可欠だと思っています。

ここで大切なことは、アイデアを実行に移すための具体的な企画を立て、行動に移すことです。そして、一度の行動だけでは目的の実現は難しく、どの行動が最大の効果をもたらすのかを絶えず探求し、障害に直面しても粘り強く続けることで、最適な解決策を見つけ出せると信じています。

この取り組みを強化でき、かつ自分自身の成長、仲間とともに成長し、事業を拡大するためには、バックテックにジョインすることが最善だと感じ、入社を決意しました。

バックテックの魅力

バックテックには、代表の福谷をはじめ、多様なバックグラウンドを持つ優れたメンバーが揃っています。業務で困った際には他部署の方々との相談を通じて、新たな気づきを得ることが多いです。

もちろん、指摘を受けることもありますが、それを糧に日々粘り強く、多くの知識や経験を吸収し、前進しています。

ちなみに共に働く優秀なメンバーはこんな方々です!

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また、月に一度の「締め会」で月次の成果を共有する機会があり、定期的なランチ会も開催されています。私はインサイドセールスを担当しているため、普段は直接関わることが少ないエンジニアやバックオフィスの方々とも、このような機会を通じて距離を縮め、気持ちよく過ごしています。

現在の業務内容と今後の目標

現在、インサイドセールスとしてBDRやSDRの業務を担当しています。常に「どのようなアプローチで多くの企業に興味を持ってもらえるか」「どの企業が私たちのサービスを導入する可能性が高いか」「どのように伝えれば企業の方に私たちのサービスのイメージをしっかりと持ってもらえるか」という点を念頭に置いています。

フィールドセールスからのフィードバックを受け取り、日々のコミュニケーションや商談の内容を微調整しています。また、商談に参加してくださった企業の特性を分析し、仮説を立てて検証を繰り返しています。

何度断られても諦めず、私たちのプロダクトの価値を伝えることを心がけています。インサイドセールスの役割は、単にアポイントを取ることだけでなく、真にサービスを必要としている企業に届けることだと信じています。

時々挫折感を感じることもありますが、「ポケットセラピスト」の力を信じて、身体とココロの健康を保ちながら、社会人としての成長を感じることができています。

今後の目標は、インサイドセールスのスペシャリストとして結果を出し続け、強固な組織を築くことです。個人としても、一度の成功に満足せず、継続的に高い成果を出していきたいと思っています。そして、チーム全体としても、多くの企業やユーザーに私たちのプロダクトを届け、業界での評価をさらに高めていきたいと考えています。

この記事をご覧いただいた方へ

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