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育児と仕事を両立し、環境に負けず四半期MVPを獲得した一児のパパ

こんにちは!AXXISの採用担当です。

本日は24年5月に中途でマジキャリのコーチとしてジョインいただき、同10月にはめでたく一児のパパになりました高橋悠裕さんへインタビューをしてまいりました!

入社後はじめての四半期にて個人目標を達成するなど、仕事で成果を残しながらプライベートも両立させる働き方にスポットを当てました。

成果を出すことと環境には関係がないことや、育児に対するアクシスの取り組みについて、お話ししてまいりましたので、少しでもご興味がある方はぜひ最後までご覧ください!



採用:

高橋さん、軽く自己紹介お願いしますー!

高橋:

2024年5月末に中途でジョインしました高橋です。94年生まれです。現在はマジキャリでキャリアコーチをやっています。今は妻と生後2ヶ月の子供と3人で埼玉に暮らしています。そこから1時間40分くらい毎日電車通勤で六本木に通ってます。笑


採用:

情報量が多いです!前職では、どんな仕事をしていたんですか?

高橋:

前職は、個人宅向けの太陽光関連の商品を販売する訪問販売の営業を5年間やっていました。



採用:

今と全く違うお仕事をされていたんですね。

どのようにしてアクシスを知り、マジキャリに興味を持ったんでしょうか?

高橋:

アクシスを知ったのは、あるエージェントの方からのご紹介でした。

それまでは妻の妊娠が分かって、「とにかく土日休みの仕事にしたい」という気持ちだけで転職活動をしていて・・。

はじめは、ぶっちゃけ仕事内容はどっちでも良かったんです。笑


採用:

そうだったんですね・・転職活動はどのように進められていたんですか?

高橋:

初めての転職活動でもあったので、何人かのエージェントの方とお話をしながら進めていました。

ただ、正直ほとんどのエージェントの方は信用できず、人材業界の闇や負を正直感じていました・・・。


採用:

数多くの人材紹介事業がありますが、誰に支援してもらうかは大事ですね。

高橋:

そうですね。そんな中でアクシスを紹介してくれたエージェントの方の話を聞いていると、この方は信頼できるかも?と感じたので、そのエージェントを中心に転職活動を進めようと思いました。


採用:

なるほど、それで一旦受けてみることにしたんですね。実際にアクシスの選考に進んでみていかがでしたか?

高橋:

全ての選考を対面で行ったんですけど、初回の面接からココだ!って思いました。

その後は、受けていた企業を全部止めて、アクシス一本で選考を進めましたね。


採用:

ビビッときた感覚があったんですね。まだ内定もいただけてないのに・・

高橋:

はい、でも自分のやりたかったことはコレだ!って思ったんです。マジキャリなら自分のやりたかったことができると感じました。


採用:

高橋さんは、どんなことをやりたかったんですか?

高橋:

「自分のことを好きと思える人を増やしたい」というのは漠然と思っていて、でもそれがどんな事業や仕事であれば実現できるのかは分からなかったんですね。

なので転職活動も、はじめは土日休みという軸だけで探していたんですが・・。

そんな中で、マジキャリというサービスに出会いました。マジキャリはキャリアコーチングという手段で、働く個人の自己実現をサポートするサービス。自分のこれまでの経験も活きるし、このサービスを大きくすることでやりたかったことが実現できる!一次面接の中でそう感じました。


採用:

確かに企業の選考を進めていく中で、実際どんなサービスなのかであったり、何が実現できるのか?というのは見えてくるものですね。それで、面接の中でお子さんの出産が控えていることは正直にお話ししたんですか?

高橋:

そうですね。それについても話しました。


採用:

どんな反応だったんでしょうか?

高橋:

素直にマジキャリでは育児をしながら働くパパはいない(当時)と聞いていました。笑

ただ、面接の中で今後事業が大きくなるに連れ採用を進めていく中で、みんなが働きやすい組織にしたいという意向は聞いていたので、じゃあ自分がパパで働く前例を作って、働きやすい環境を作ればいいかみたいに考えてました。


採用:

なるほど、高橋さんの前向きさが現れていますね。笑

実際入社されてからの働き方のイメージにはギャップとかありましたか?

高橋:

ギャップはなかったですね!もともと人と話すことが好きだったので、多くの方の面談を行う中でやっぱり好きだなと・・。むしろこれまでと違い”楽しさ”が増えたように感じます。



採用:

楽しさですか・・?

高橋:

はい、僕はそもそも人とのコミュニケーションが好き、楽しいタイプで、お客様の人生に関わるキャリアについて聞く時間が長くなったことでより仕事が楽しいと思えるようになりました。


採用:

前職とはどう違ったのでしょうか?

高橋:

前職も仕事としては好きでしたが、商品ありきで話さなければならないというか。商品の説明もそうですけど、必要性を感じていただくためにこちらが一方的に話すことが多かったんです。

マジキャリでは逆にお客様のキャリア相談に乗るのが基本で、聞き手になることがベースなので、前職以上にお客様の話を聞く時間が長くなった分、楽しさもより感じられるようになったんだと思います。


採用:

なるほど、それは仕事のやりがいですよね!

働き方の部分はどうでしょうか?

高橋:

早く帰りたい時は帰れたりしますし、働く時間は特にギャップはなかったですね。


採用:

夜の面談も多いと思いますが、帰宅時間とかワークライフバランスはいかがでしょうか?

高橋:

子供が生まれる前後で面談時間には配慮いただいていますね。もちろん夜の面談がゼロになった訳ではないのですが、「早く帰ってあげて」という見えないメッセージを感じながら、夜の面談がない日は目標に対する焦りを感じつつ、早く帰宅しています。笑


採用:

子育てと仕事の両立もちゃんとできてるみたいですね。ご出産のタイミングでは立ち会えたのでしょうか?

高橋:

出産前日、出産日、翌日に連続で休みをもらいました。その後も通院とか付き添いで度々半休などお休みはいただいています。その分目標が下がるわけではないので常に焦りは感じますが、挽回できるように努めています。


採用:

アクシスはそういう面での許容度が高いのを感じますよね!でも、そんな環境の中でもちゃんと成果として残してるからすごいと思います。

高橋:

そうですね、プライベートを優先することで仕事で成果を残せないことは言い訳になりませんから・・。

ただ、お陰様で入社から周りのサポートのおかげもあり、入社後はじめての四半期で個人目標を達成することができました。


採用:

環境に左右されず成果にコミットするのはさすがです!

高橋:

もちろん継続性があってこそだと思うので、この先も成果にコミットし続けていきたいと思っています。


採用:

髙橋さんらしいですね。 最後に、今後のキャリアビジョンを教えてください!

高橋:

目先はマジキャリの事業を大きくすること、そのために自分のセールスチームを大きくしたいですね。



採用:

いいですね!そのためにどんなアクションや学びが必要だと思いますか?

高橋:

基本的には自ら成果を出すことはもちろん、まだまだ得意ではないマネジメントを学び直したいですね。チーム全員で成果を出すためにできることはまだまだ山ほどあるので、絶えず学び続けていきたいと思います。


採用;

これからもマジキャリを引っ張っていってください!

ありがとうございました!



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