注目のストーリー
開発
atama plusらしい組織拡大。 Large-Scale Scrumへの挑戦。
写真左から河口、深澤、林田河口 康平(かわぐち・こうへい)大阪府出身、京都大学でアカペラにのめり込み大学をゆっくり卒業。新卒でフォルシアに入社し、MRO業界、旅行業界のシステムの営業からプロジェクトマネージメントを担当。2018年3月に営業部長に昇進した後、偶然の出会いで2018年7月にatama plusにJOIN。カスタマーサクセスを経て、プロダクトオーナーを経験後、現在は専任のスクラムマスターとして横断的な組織課題に取り組む。深澤 良介(ふかざわ・りょうすけ)検索エンジン群雄割拠だった学生時代に情報検索/自然言語処理への魅力を感じ、大学院のころからその道に踏み込む。情報推薦にも幅を...
チーム全員で目指すのは、 高い品質のプロダクトを早くユーザーに届けること。
市川 幸一(いちかわ・こういち)東京都出身。大学ではITを活用したビジネスやアプリケーション制作を学ぶ。その傍らでeスポーツの普及活動サークルの代表としてイベントの企画、運営を実施。新卒でSIerに就職し、開発、運用、保守、マネジメントを経験。品質保証への興味が強くなり、SHIFTに転職。プロダクトの品質管理や、QAチーム体制構築に取り組む。自分の手で直接サービスを成長させたいという気持ちが日々強くなる中でatama plusと出会い、Missionに共感し入社。自分が思い入れをもてるプロダクトをつくりたい僕は新卒でSIerに就職し、iOSアプリの開発からサーバーの運用保守、プロジェクト...
生徒が熱狂する体験をもたらす、 アルゴリズムを考え抜く。
川原 尊徳(かわはら・たかのり)小学校でプログラミングを始め、東京大学工学部にて代表の稲田とともに情報工学を学ぶ。その後Microsoftに入社し、Hotmailや日本語IMEなどの開発に10年ほど従事。様々なタイプのプロジェクトを経験。その後1年ほどデータサイエンティストを経て、atama plusを共同創業。ラフな服装が得意で夏は短パンとサンダルというスタイルを崩したことがない。理論だけではない。機能開発までを担当僕はatama plusの創業から関わり、AI教材atama+のアルゴリズム開発を行ってきました。アルゴリズムは、「勉強をワクワクするもの、自分からやりたいものにする」こと...
【atama plus座談会・エンジニア編】 素早く良いものを届けるatama plusのエンジニアが大切にしていること
こんにちは!atama plusコミュニケーションチームの一ノ宮です。atama plusは、塾を通じて全国の中高生に、一人ひとりに学習を最適化するAI先生「atama+」を提供しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響による学校の休校要請や塾の休業要請で、生徒の学び継続に影響が生じ、オンライン教育の需要が高まるなど、教育業界で大きな変化が起こったこの数ヶ月。atama+を自宅学習やオンライン授業でも使えるようにしたり、約2万8000人が受験したオンライン模試を立ち上げるなど、atama plusは生徒や塾の講師のニーズを捉えながら変化に素早く対応してきました。今回は、atama pl...
CTO of the year 2018にatama plus川原が選ばれました!!!!!!!!!!!!
昨日2018年11月21日、AWS Loft Tokyoにて行われましたCTO of the year 2018にて、なんと、atama plus CTOの川原が、CTO of the yearに選ばれました!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!「Lean AI開発により、3ヶ月でプロダクトマーケットフィット、1年で大手塾の2割に導入するまで至った話」というタイトルで、atama+の開発についてお話させていただきました。当日の資料はこちらです↓優勝の一報を受けて社内は大盛り上がり!(本人がいないのに)祝宴が始まっておりました。ちなみにちなみに、弊社のエンジニア採用面接は1次か...
atama plusのエンジニアチームが大切にするもの #エンジニアインタビュー
こんにちは!atama plusの高倉です。今回はこれまで謎のベールに包まれていた(?)atama plusエンジニアチームを暴くべく、この2人にインタビューしてみました。チームのメンバーについて、日々の仕事の進め方について、大切にしている価値観など、atama plusエンジニアチームの今とこれからを語ってくれています。川原尊徳atama plusのCTO。2006年東京大学大学院 情報理工学系研究科電子情報学専攻修了、マイクロソフト ディベロップメント株式会社入社。Hotmail開発、日本語IME開発、データサイエンティスト等を歴任し、2017年大学時代の仲間とともにatama pl...
atama plusで働くということ ~エンジニア・デザイナー編~
大手企業からスタートアップ企業に転職すると、周囲から、「安定した仕事を辞めて、スタートアップに転職するなんて勇気あるわ~。」と(若干呆れ気味に)感心されたり、「すごい忙しいんでしょ?大丈夫?」と心配されたりすることもしばしば。一言でスタートアップと言っても、企業によって状況は様々だと思うのですが、実際の状況って外からは想像しにくいですよね。そこで今回は大手企業から転職してきたatama plusのエンジニア、デザイナー3名を集めて、転職を決めたタイミングから現在に至るまで、atama plusのリアルをざっくばらんに語ってもらいました。座談会に参加してくれたのは以下の3名。塚本 純一東京...
ユーザーが熱狂するプロダクトを作る!POが語る、atama plusのプロダクト開発。
こんにちは!atama plus人事担当の高倉です。atama plusはScrumでのアジャイル開発をしていますが、その中でプロダクトオーナー(PO)として、プロダクトの方向性や開発の優先順位付けなど舵取りの役割を担っているのが代表の稲田です。今回はatama plusとしてのプロダクト開発の考え方について、稲田にインタビューしてみました!atama plusでは稲田さんがプロダクトオーナー(PO)をしていますが、代表がPOをやっている理由を教えてください!プロダクトを磨くことが会社にとって最重要だと思っているので、僕はPOとしてプロダクト作りにコミットしています。僕自身は商社出身なこ...
小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。
atama plus株式会社のCTOになるまで■■■経歴■■■2006年に東京大学大学院 情報理工学系研究科電子情報学専攻修了、マイクロソフト ディベロップメント株式会社入社。Hotmail開発、日本語IME開発、データサイエンティスト等を歴任。2017年大学時代の仲間とともにatama plus社を設立し、CTOとなる。プライベートでは2児の父。小学校3年生の時にプログラミングに目覚めたんですよね?今から30年近く前にとても珍しいと思うのですが、きっかけや理由を教えてください。幼少期から「ものはなぜ動くのか?」といった仕組みにとても興味がありました。幼稚園の頃には、リモコン、時計など身...
高3で日本の教育から逃げ出した。地球を一周して、今は“日本の新しい教育”のために徹底的にプロダクト開発にこだわる日々。
atama plus株式会社に入る前■■■経歴■■■東海高校3年の夏に、カナダの高校へ留学。1年間でカナダの高校卒業資格を取得し、イギリスのエジンバラ大学へ進学。大学在学中からエンジニアとしてイギリスで数々のインターンを経験した後、帰国。 幅広いエンジニア経験を積みながら、直近5年間は教育分野に軸足を置く。Cerego Japanにて英語学習サービス“iKnow!”を開発した後、フリーランスでの教育関連のサービス開発等を経て、2017年atama plus株式会社の創業に伴い参画。フルスタックエンジニア/認定スクラムマスター/認定スクラムプロダクトオーナー自分にとっての“教育の原点”って...
“宿題を一度もやったことがないほど勉強嫌い”だった僕が、今はエンジニアとして“新しい学びの形”を創っている理由
atama plus株式会社に入るまで■■■経歴■■■京都大学大学院(情報学研究科 社会情報学専攻)を卒業後、2015年に株式会社リクルートテクノロジーズ入社。エンジニアとして大学生・高校生向け求人アプリ「from A campus+」、「from A school+」のAndroid開発、学習サービス「勉強サプリ」(現スタディサプリ)のバックエンド開発、婚活サービス「ゼクシィ恋結び/縁結び」のバックエンド/フロントエンド開発等を経験した後、2017年8月atama plus株式会社に入社。教育には昔から興味があったのですか?大学の受験勉強を始めるまでは全く興味がなかったです。高校2年生...