「言うか言わないかどうしようと思ってることが、実は一番肝心」。そう語ってくれたのは、2018年に新卒採用でアクアリング入社、エンジニアとしてのキャリアをスタートした長屋健さん。
インナーコミュニケーション活性化にも取り組む長屋さんのマインドは、どのようにしてつくられたのでしょうか。
入社前から現在までの歩みや、今年度から始めたツーマンセル制度※の裏側にある想いに迫りました。
※ツーマンセル制度…エンジニアが2人1組で1プロジェクトのコーディングに取り組む体制のこと。
▼詳細は「AQUARING.inc 公式note」をご覧ください。
「共有」が鍵になる。ツーマンセル導入の裏側にある想い|エンジニアインタビュー