【News】可視化ダッシュボード「Visual M2M Data Visualizer」 最新バージョン及びパーツ開発キット「Visual Parts SDK」の提供を開始
ユーザーやサードパーティによる可視化パーツの開発が可能に株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、Webベースの可視化ダッシュボード「Visual M2M Data Visualizer」の最新バージョンをリリースいたしました。また、可視化用パーツ「ビジュアルパーツ」を開発するためのソフトウェア開発キット(以下「Visual Parts SDK」)の提供を開始いたします。Visual Parts SDKにより可視化用パーツをカスタマイズ開発することで、Visual M2M Data Visualizerに、ユーザー自身で新しい可視化方法を追加...