「働きがい認定企業」のSideKicksをチェック!
Great Place To Work®は、世界約150ヶ国で従業員意識調査を行い、調査結果をもとに「働きがいのある会社」認定・ランキングを発表している機関です。本ページでは働きがい認定企業のSideKicksについてご紹介します。
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/0331_3361.html
こんにちは!Sidekicks株式会社の小山です。
インフルエンサー事業部3年実務経験を経てバックオフィス事業部で広報担当を行わせて頂くことになりました。2024年度もよろしくお願いします!
本題に入りまして、
この度Sidekicks株式会社は企業の働きがい調査を行う専門機関
Great Place to Work® Institute Japan(以下「GPTW」)が認める「働きがいのある会社」に認定されました。
GPTWは、「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約150ヶ国で実施している専門機関です。
「働きがいのある会社」とは「働きやすさ」と「やりがい」の両方が備わった組織を意味しています。
米国では、毎年1月に発行される「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。
今回の選定基準となった働きがいポイントTOP3を紹介していきます。
①経営・管理者層が重要事項・変化を伝えている
②経営・管理者層に質問がしやすい
③経営・管理者層の示すビジョンが明確
3つとも全て経営・管理者層に対する評価となりましたが、弊社は対等な関係かつお互いを尊敬/尊重できる関係が構築できる社風だと私も感じています。
Sidekicksには事業部/役職を超えて相談できる環境があり、時には時間を割いてミーティングを設定してくれることもあります。
(社会経験もなく、事業部立ち上げからジョインしていた私にこの環境がなければここまで成長を感じられなかったかもしれません。)
また1人1人の成長にとても力を注いでいて、毎週1on1ミーティングで業務進捗や相談を対面で行なったり、メンバーとマネージャーがお互い理解できるような研修プログラムの実施も行なっています。
先週はSidekicks7期開始に向けてKick-off研修を行いました。
6期在籍メンバーは6期に掲げていた目標の振り返り、途中参加のメンバーや7期新たに入ったメンバーはSideKicksがこれまでどんな軌跡を辿ってきたのか、スタート時に掲げた目標に自身はどれだけ貢献できたのかを認識してもらう為に実施し会社全体の認識統一を行います。
■昨年の記事はこちら
(今年の内容は来週投稿予定ですので楽しみにお待ちください!)
現在では社員数も増え、親身になって相談できる環境作りを目指し、福利厚生でサークル活動も始まりました。
Sidekicksの雰囲気が伝わるように毎週ストーリーも投稿しているので是非他の記事も見てみてください!
Great Place to Work® Institute Japan(以下「GPTW」)が認める「働きがいのある会社」に認定された当社は、更なる成長を目指して事業活動に取り組んでいます。
創業以来、広告代理事業で急成長を遂げていますが、今後は第二創業期として更に広告代理事業を飛躍させつつ、新規事業への挑戦も行っていきたいと考えています。
更なる成長には一緒に会社を創っていく仲間がまだまだ足りません。2024年度は組織人数も35名から60名まで拡大予定ですので、少しでも弊社に興味を持っていただいた方はカジュアル面談から色々とお話出来ればと思います!