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品質の観点から顧客に驚きと感動を与えるプロダクトのQAエンジニア募集!

リードQAエンジニア
Mid-career

on 2024-09-10

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品質の観点から顧客に驚きと感動を与えるプロダクトのQAエンジニア募集!

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Shinichiro Fukagawa

SRE,カオスエンジニアを目指すインフラ〜サーバサイドのエンジニアです。エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。 AWSプロフェッショナル。

大手ソーシャルゲーム会社からLegalForceへ!ー Profile12. インフラエンジニア 深川 真一郎

Shinichiro Fukagawa's story

Yoshikazu Shimane

2000年より大手SI、中小SIと渡り歩きながらJava関連の開発およびマネジメント経験。 得意領域はサーバサイドJavaでの開発。 開発に際しては各種フレームワーク拡張、CIサーバ導入、ビルドスクリプト(Ant/Maven)導入、JMeterによる負荷テスト実装および回帰テスト実装など周辺分野も担当。 使用経験のあるJavaフレームワークはStruts, JavaEE7(JSF, JPA, JAX-RS), Spring, SpringMVC, Hibernateなど。 2004年頃よりソフトウェエア工学に興味をもち独学で勉強。最近は品質管理方面へ手を伸ばし、2012年よりソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)東京実行委員。2015年11月にソフトウェア関連の資格であるJSTQB-FL、その後の2017年11月にJSTQB-AL テストマネージャ、2019年4月 にJSTQB-AL テストアナリスト取得。 Selenium WebDriverを使用したE2E自動テスト実行基盤の開発および静的解析などを用いたコード品質向上、UnitTestの普及などを実施。 現在は品質周りの社内コンサルとして、プロダクトの品質改善の提案/テスト改善を主に行っている。

Yohei Okanobori

Shigeo Fukushima

バグ中毒患者。バグをつぶすことが楽しくて、デバッガーからテスター、そしてプロセス改善でバグを最初から作らず、まっすぐ製品の価値創出に向かうQAを目指すようになりました。

株式会社LegalOn Technologies's members

SRE,カオスエンジニアを目指すインフラ〜サーバサイドのエンジニアです。エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。 AWSプロフェッショナル。

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

As a new team member

このポジションでは、開発組織でオーナーシップを持ってプロダクトの外部品質や開発チームの内部品質、プロセス品質の可視化や改善に取り組むQAエンジニア職をご担当いただきます。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 市場ニーズ、すなわち「品質」を圧倒的なスピードで提供するため、品質に関する幅広い知見を駆使してプロセスを構築し、品質の作りこみ状況を可視化して改善する - 幅広い技術知見を背景として、ディスカバリートラックからデリバリートラックに至るプロセス全体に及ぶ品質保証活動のチューニングを進め、さらなるスピードアップに取り組む ■どういう業務に取り組むのか 具体的には以下のような業務を担当していただく想定です。 - ディスカバリートラックにおける、要求開発等の要求整理・検証技術を用いた品質の作りこみ - 幅広い品質施策の知見を背景として、品質目標・組織の実力・見積もりを考慮したテスト計画の策定 - デリバリートラックにおけるUML等の各種モデリング技術を用いた設計検証や成果物レビュー - テスト分析技術・テスト設計技術を用いたテスト設計および実行 - ODC分析等の品質可視化技術を用いたプロセスおよびプロダクト品質のKPI設定と測定 - 各種ふりかえり技法、定量・定性分析技法を用いた品質・生産性改善施策の提案と遂行 - ファシリテーション等の技術を用いた組織間の品質活動調整 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a ■必須スキル - JSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level や初級ソフトウェア品質技術者資格のシラバスにある項目の理解 - 基本情報技術者試験資格、もしくはそれに相当するエンジニアリングに関する包括的知見 - 数人月以上の規模の開発案件に対するテスト計画立案及び遂行経験 - モダンWebアプリケーションのソフトウェア開発フロー経験(例: Git、CI/CD、DevOpsなどの経験) - 各種規格や一般的に知られたソフトウェア品質技術(テスト分析・レビュー・テスト設計等)を背景とした品質活動の実践経験 - アジャイル開発やスクラム開発等のインクリメンタルなチーム開発プラクティスに関する知見 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 ■歓迎スキル - JSTQB認定テスト技術者資格 Advanced Level 資格や中級ソフトウェア品質技術者資格のシラバスにある項目の理解 - 曖昧な要求を整理する技術および実践経験 - ISO/IEC/IEEE 29119またはこれに相当するガイド等を参照してテスト計画を立案した経験 - SaaS製品に対してISO/IEC25010におけるソフトウェア品質特性を考慮した要件定義、考慮した品質目標の設定・検証・ふりかえり等の実践経験 - 各種規格や一般的に知られたソフトウェア品質技術(テスト分析・レビュー・テスト設計等)について、教育した経験 - 品質に関するKPIを設定・可視化する技術および実践経験 - プロセスアセスメントや不具合分析技法および実践経験 - Selenium, Playwright等を用いた自動化の実践経験 - ユニットテスト・インテグレーションテスト・E2Eテスト全体を踏まえたテスト自動化の計画を行った経験 - Jenkins, CircleCI, Travis CIなどを用い、継続的インテグレーションを実現した経験
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