株式会社スイッチメディア members View more
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前田 遼介
ビジネス開発部 部長 -
Chihiro Isemura
SMART事業部 マーケティング担当 -
勝嵜 大輝
SMART事業部カスタマーサクセスチーム リーダー -
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Takayuki Kato
プロダクト企画部 マネージャー / プロダクトオーナー 兼 PR担当
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現在は㈱スイッチ・メディア・ラボにおけるSaaS事業のマーケティング、セールス、カスタマーサクセス統括責任者としてSMART事業部 部長に着任。テレビデータを中心としたマーケティング戦略支援SaaSの「SMART」を軸に、ナショナルクライアントのプロモーション支援を実施。
過去には、新卒で(株)電通国際情報サービスにて自動車OEM向け営業を経験後、(株)リクルート住まいカンパニーにて大手ハウスメーカー向けの営業マネージャーおよび営業推進マネージャーを歴任。その後、クラウド系SIerにて、B2B SaaSの拡販に向けた営業・カスタマーサクセスの統括を実施。 -
スイッチメディアでマーケティングを担当しています。
日々何気なく接しているテレビCMによって、プロダクトが大きく成長していく姿をお客様を通してたくさん目にしてきました。
巨額のプロモーション予算がなんとなく使われてしまうことが未だに多い中、データで検証し成功し続けるための打ち手を繰り返し実行していく。
そんな私たちのサービスをもっと多くの人に知ってもらいたい、多くのお客様の事業成長を支援し続けたい、CMの成功を通してテレビというエンタメ自体をもっと楽しくしたい、そんな思いで日々仕事をしております! -
当たり前のように見るテレビCMがどれだけの効果を出しているのか疑問に思っていました。
そこで、スイッチ・メディア・ラボに入社、一時は営業を担当。様々な企業の方々と会話をし多くを学ばせて頂きました。
現在は、カスタマーサクセスチームのリーダーとして広告主様のKPI達成に向けて伴走型支援を実施。マーケティングやプロモーション全体のKPI設計から入り、テレビとの相関性を分析するなどPDCAを実現させるためのプロジェクトをご提示、運用させて頂いています。 -
スイッチメディアでは、プロダクトオーナーとして、顧客課題を解決するための新たなソリューションメニューを開発するために、企画検討から市場投入し販売拡大させるところまでを担当しております。
1975年生まれ。学生時代はプロのベーシストを志す。iモード黎明期の1999年、ITベンチャーに入社後はモバイルコンテンツ構築やDVD制作営業に従事。
2002年、地図情報サービス「マピオン」を運営する株式会社マピオンに入社。PHSの位置情報を使った見守りサービス、エリアマーケティングシステムの構築など、地図ソリューション営業の実績を積む。2008年「ケータイ国盗り合戦(http://kntr.jp)」...
What we do
スイッチメディアが提供するSaaSプロダクト「SMART(https://www.switch-m.com/service/smart)」は、弊社の開発によるIoTデバイスを通じて独自に取得しているテレビ視聴データを参照でき、テレビCM出稿のプランニングに活用することができるツールとして、すでに大手企業の広告宣伝担当者や大手広告会社の方には広く認知を得ております。
さらに多くの企業の方々に使っていただくためには、大規模なリニューアルを予定しており、「テレビCM出稿を効率化」して「PDCAサイクルを回せるようにする」ためのSaaSプロダクトを開発を強化していきます。
将来的には巨大産業であるテレビメディアのDXにより、広告体験とコンテンツ体験をUpdateし、新しいテレビ体験の実現を目指しています。
Why we do
【テレビCM産業のDXを推進して、業界を盛り上げていく】
デジタルマーケティングが注目を浴びているのは、詳細なデータを活用しながら、マーケティングを効率化することができるためです。
当社は独自に1万人以上のサンプルを確保しながら、デジタルと同じような粒度でテレビデータを分析できるビジネスモデルを構築し、大手企業のマーケティング活動を支援してきました。
さらに業界のDXを推進することで、消費者にとっても価値あるテレビ番組・CMを届け情報で世界を豊かにするというミッションを体現したいと考えています。
How we do
【チーム連携を重視した、フラットかつ裁量ある環境で、歴史を変えていく体験を!】
市場には多くの課題が残されており、日々その課題を一番多く集めているのは現場です。故に現場主義を重要視しており、裁量は非常に大きく、組織はフラット。全員でプロダクトを作りにいく、というフェーズのため、チーム連携を非常に重視しており、コミュニケーションは非常に取りやすい環境です。
実力、成果が正しく評価されるように、評価制度にも相当に力を入れ始めています(前回の評価では3名が等級を一気に2つあげた実績有)。市場にまだまだ多くの課題が残されているため、成果を出しやすく、また幹部人材も少ないため、上を狙い易い、という環境特徴があります。
最近ではプロダクト、そして組織が成長しはじめ、事業の更なる拡大や新たな展開を前にして、より勢いのあるベンチャーマインドが社内に形成されてきており、会社と一緒に成長することを楽しめるフェーズになってきています。
As a new team member
■業務内容
デジタル化が遅れているTV広告市場のDXを推進する自社プロダクトのマーケティング全般の設計から実行までお任せします。
新たなマーケティングプロセスを構築し、リードジェネレーションから案件化まで積極的に実務に取り組んで頂きます。
[具体的な業務例]
・リード獲得に向けたリスティング、ディスプレイ広告の運用
・リードナーチャリングの設計
・コンテンツ企画
・顧客セミナーの企画、運営
■風土特徴
【現場主義・チーム連携を重視した、フラットかつ裁量ある環境】
- 現場主義を重要視しており、裁量は非常に大きい環境です。
(市場には多くの課題が残されており、日々その課題を一番多く集めているのは現場だと考えているためです。)
- 全員でプロダクトを作りにいく、というフェーズで、チーム連携を非常に重視しています。
- 社内コミュニケーションを取りやすい環境です。
- 最近ではプロダクト・組織が成長しはじめ、会社と一緒に成長することを楽しめるフェーズになってきています。