Discover companies you will love

  • Medical
  • 29 registered

食と健康のビッグデータを使った臨床研究アシスタントを募集します!

Medical
Mid-career

on 2024-12-20

2,104 views

29 requested to visit

食と健康のビッグデータを使った臨床研究アシスタントを募集します!

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

Kazuki Hamada

【現在の仕事】 Web / iOS、その他必要に応じて色々書きます。最近はデータ分析も。株式会社おいしい健康でエンジニアマネジャーをしています。 低レイヤな技術も好きで、論理回路とかを触ったりすることもあります。 【やってきたこと】 Rails アプリ開発、AWS におけるインフラ運用、iOS アプリの開発を担当。 機能設計から実装、計測など、開発のほとんどのステップに関わってきました。 2020 年からはマネジメントとしての役割が多くなってきています。 直近1年では、BigQuery, Python を用いたデータ分析や、他大学や組織との研究開発領域も担当しています。 見通しの良いコード、よく設計されたアーキテクチャでものづくりをするように心掛けています。

おいしい健康's members

【現在の仕事】 Web / iOS、その他必要に応じて色々書きます。最近はデータ分析も。株式会社おいしい健康でエンジニアマネジャーをしています。 低レイヤな技術も好きで、論理回路とかを触ったりすることもあります。 【やってきたこと】 Rails アプリ開発、AWS におけるインフラ運用、iOS アプリの開発を担当。 機能設計から実装、計測など、開発のほとんどのステップに関わってきました。 2020 年からはマネジメントとしての役割が多くなってきています。 直近1年では、BigQuery, Python を用いたデータ分析や、他大学や組織との研究開発領域も担当しています。 見通しの良いコー...

What we do

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!
社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。
おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!
新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。
週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。
ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。
食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

What we do

社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。

おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!

Why we do

ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。

食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

人生は、100年時代へ。 いつまでも健康でありたいという願いは長生きのためではなく、「幸せに生きるため(人生の質)」へとその価値観を大きく変わりつつあります。 一方、高齢化や人口減少などを背景に、従来の社会保障や人生設計には様々な歪み・限界が生じ始めています。 このような時代を迎え、おいしい健康では、誰もがいつまでもおいしく食べられるようにというビジョンのもと、生活ビッグデータに基づく「あたらしい健康」という未来を実現。社会依存から生活者の自立・自由という、パラダイムシフトをリードし、「患者目線の医療」に取り組みます。

How we do

新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。

週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。

2016年7月の設立時点からメンバーは3倍となり現在は約40名が在籍しています。 リモートワークやコアタイムフレックスを活用しながらも、オフィスで顔を合わせてコミュニケーションすることを重視し、ミッションの実現に向けて、熱量高く一丸となって取り組むことを大切にしています。 月曜の9時半から全員出社で全体会議を行い、CEOの野尻からの全社戦略の話や、各チームのマネージャーからの各プロジェクトの進捗共有がなされます。日々のコミュニケーションに利用するSlackでは機密事項を除いて原則オープンなチャットで共有・議論がなされ、自分のチーム以外の取り組みについても多くのことが共有される風通しの良いカルチャーです。 toCにおいてはユーザー目線のサービス開発、toBにおいては患者目線のヘルスケアマーケティング支援を行い、常にユーザー目線で事業に取り組むのがおいしい健康の強みです。 熱い気持ちを持ってサービス開発したい方、社会的意義とビジネスを両立させる事業を展開したい方、ご応募お待ちしています! 福利厚生は、 ・それぞれのメンバーの能力を引き出しアウトプットを最大化すること ・多様性を尊重し、ライフステージに合わせた働き方ができるようにすること をポイントとして以下の制度を用意しています。 <アウトプットの最大化をサポート> ・学会やセミナー、イベント参加費の補助 ・決裁なしでの自由な書籍購入制度 ・英語学習支援制度(英会話通学費補助) <勤務体系> ・フレックスタイム制度(11:00-16:00は原則勤務が必要) ・週2回までリモートワーク可(Covid-19の状況等により今後変更する可能性あり) <子育て支援> 子育て世代のメンバーも多く、子育てと仕事でのアウトプットの両立を支援しています。 ・コアタイムフレックス制度 ・子の看護休暇を有給で取得可能(10日/年) ・男性育休取得率100%

As a new team member

■職務内容 当社は「データによる食と健康・医療の最適化」を実現するヘルスケア・スタートアップです。利用者の健康状態(病気や予防など)に合わせてレシピ検索・献立づくりをパーソナライズする食生活支援アプリである「おいしい健康」に蓄積される様々なデータを利用して、医療機関との共同研究を数多く行っています。 今後、おいしい健康のアプリを基盤とした新たな食事・栄養管理アプリの公的保険適用に向けた治験等を進めていきます。利用者にも医療関係者にも安心・信頼してサービスを利用いただく為にも、研究開発を通して当社のエビデンスを高めていきたいと考えています。 今回、研究プロジェクトの増加に対応するため、アシスタントを募集します。研究は医療系大学の先生と共同で行うため、情報の取りまとめ、先生方とのコミュニケーション、書類の作成などプロジェクトを推進するための色々な仕事があるため、それをアシスタントとして担当いただきます。 当社のコアとなる食と健康のエビデンス作りに一緒にチャレンジしませんか?ご興味のある方、ぜひ一度お話しましょう。 (具体的な職務内容) 共同研究先とのコミュニケーション、契約事務 共同研究のプロジェクトマネジメント(進行管理など) ■求めるスキル、人物像 医療・医薬品業界または食品業界での実務経験(2年以上) 治験プロジェクトの経験 プロジェクトを積極的に推進する強いリーダーシップ 新しい取り組みに対して、好奇心をもってチャレンジできること ■歓迎するスキル、人物像 管理栄養士 栄養学など食と健康に関連する分野の博士号取得者 (過去の研究開発事例) 科学雑誌PLOS ONE(米国時間2021.3.25掲載)にてライフログデータ解析によるCOVID-19関連論文〜外出自粛時におけるソーシャル・ジェットラグとメンタルヘルス〜がアクセプトされました https://corp.oishi-kenko.com/news/20210413.html 慶應義塾大学医学部眼科学教室 坪田一男教授・川島素子特任講師らのグループとで共同研究・開発した iOS アプリ「食べリズム」をリリース https://corp.oishi-kenko.com/news/20180730.html 慶應義塾大学医学部呼吸器内科学教室における「成人気管支喘息におけるスマートフォンを活用した食事療法支援」研究開発プロジェクト https://corp.oishi-kenko.com/news/20200824.html (現在同職種で働いているメンバーのインタビュー) https://www.wantedly.com/companies/oishi-kenko/post_articles/280774
9 recommendations

9 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 07/2016

45 members

  • Funded more than $1,000,000/

東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル3階