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オフラインマーケと広報を同時に経験できます!重要度増す広報/PR担当募集

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on 2021-07-28

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オフラインマーケと広報を同時に経験できます!重要度増す広報/PR担当募集

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What we do

◾️直近のKiteRaについて ★総額14億円の資金調達を実施いたしました!(2022/4現在) https://kitera-cloud.jp/news/20220330pressrelease/ ★日本経済新聞をはじめとした各種メディアで紹介していただいています! https://kitera-cloud.jp/news ◾️社内規程とは 社内規程ってご存じですか? 社内規程の中でも“就業規則”は聞いたことがあるかもしれません。就業時間や残業の扱い、有給休暇のことなどが書かれているドキュメントです。就業規則以外だと、経理規程、稟議規程、取締役会規程、購買管理規程など、世の中には300種類ほどの規程があるといわれています。 社内規程は会社そのものを定義する唯一のエビデンスであり、“社員が働くためのルール”がすべて記載されたとても重要な書類です。企業が上場する際には最低でも40〜50個の規程が揃っていないと上場が認められないくらい、内部統制においても最も基礎的で重要な書類として位置付けられています。 ◾️社内規程の課題 しかし実際には、そもそも社内規程が無い、就業規則も無い、あっても形骸化している、社員に周知していない、社員が見られる場所にない、法改正に追随していなくて違法状態になっているなど、適切に社内規程を運用できていない会社がとても多いのが現状です。このような状況では社員は安心して働くことができません。 そこで、多くの会社では労務管理の専門家である社会保険労務士(以下、社労士)に就業規則や社内規程の整備を依頼します。社労士は、企業の職場環境や労働条件または法律的な観点から最適な就業規則や社内規程を作成する一方、同時に下記のような課題を抱えているケースも多く存在します。 ①事務所内で対応できる人が少ない 社内規程に関する業務は深い知識と経験が必要なため、事務所内のスタッフに任せることができず、一部の社労士の資格保持者しか対応ができません。そのため、費用が高額になってしまったり、納品までの期間が長くなってしまったり、繁忙期には社内規程に関する相談を断らざるを得ないというケースもあったりします。 ②ナレッジとして蓄積できていない 本来、社内規程の業務には社労士事務所のノウハウが詰め込まれているため、そのアウトプットはナレッジとして蓄積され、所員間で共有されると強力な武器になります。しかし、実際は属人的な業務になってしまうことが多く、ナレッジが共有されず、担当者によって品質にばらつきが出てしまうケースもあります。 ③文書作成ソフトの体裁を整えるのが煩雑 規程を加筆/修正することだけでも莫大な時間を要するのですが、文書作成ソフトの語句の統一、インデントの調整、規程間の参照等、本来の社労士の専門的な業務とは直接関係のない、細かい体裁を整える作業にも多くの時間を要してしまっています。 ④顧客とのやりとりが煩雑 顧客とのやりとりは主にWordファイルをメールに添付し、複数回のラリーが続きます。またその過程での差分履歴やバージョン管理が必要になります。担当者が途中で変わったり、やりとりが長期に渡ると管理が煩雑になったり不明瞭になりがちです。 ⑤法改正の把握に労力が掛かる 法改正が行われる度に、社労士は法改正の内容を把握し、具体的にどの社内規程のどの条文に影響するかを判断し、条文の追加または変更を顧問先に提案する必要があります。これらの作業は非常に労力が掛かります。 ◾️社内規程SaaS「KiteRa」 このような現状を踏まえ、”安心して働ける世界をつくる”をミッションとし、株式会社KiteRaを設立しました。ミッションにある「安心して働ける世界」をつくるには、安心して働くためのルールが必要です。多くの経営者はルール(=仕組み)を作ることの重要性を認識していますが、そのルールを定義した「社内規程」を正しく作成し運用することができていません。私たちは、Technologyの力で社内規程の作成や運用をカンタンにし、より多くの企業が正しいルールを作成し運用できるようにしたいと考えています。
KiteRaの「ホーム画面」です。この画面からすべてのメニューにアクセスできます。UIは日々改善しています。
規程を新規作成するときの設問画面です。各設問に回答していくと、自動的に規程が生成されます。
KiteRaの価値観(バリュー)。メンバーそれぞれの価値観が融合されることでKiteRaの価値観ができています。
より良いプロダクトをご提供できるよう日々改善に努めております!
KiteRaのミッション。
CEO植松です。KiteRaを一緒に作り上げていってくれるメンバーの参加を心待ちにしています。

What we do

KiteRaの「ホーム画面」です。この画面からすべてのメニューにアクセスできます。UIは日々改善しています。

規程を新規作成するときの設問画面です。各設問に回答していくと、自動的に規程が生成されます。

◾️直近のKiteRaについて ★総額14億円の資金調達を実施いたしました!(2022/4現在) https://kitera-cloud.jp/news/20220330pressrelease/ ★日本経済新聞をはじめとした各種メディアで紹介していただいています! https://kitera-cloud.jp/news ◾️社内規程とは 社内規程ってご存じですか? 社内規程の中でも“就業規則”は聞いたことがあるかもしれません。就業時間や残業の扱い、有給休暇のことなどが書かれているドキュメントです。就業規則以外だと、経理規程、稟議規程、取締役会規程、購買管理規程など、世の中には300種類ほどの規程があるといわれています。 社内規程は会社そのものを定義する唯一のエビデンスであり、“社員が働くためのルール”がすべて記載されたとても重要な書類です。企業が上場する際には最低でも40〜50個の規程が揃っていないと上場が認められないくらい、内部統制においても最も基礎的で重要な書類として位置付けられています。 ◾️社内規程の課題 しかし実際には、そもそも社内規程が無い、就業規則も無い、あっても形骸化している、社員に周知していない、社員が見られる場所にない、法改正に追随していなくて違法状態になっているなど、適切に社内規程を運用できていない会社がとても多いのが現状です。このような状況では社員は安心して働くことができません。 そこで、多くの会社では労務管理の専門家である社会保険労務士(以下、社労士)に就業規則や社内規程の整備を依頼します。社労士は、企業の職場環境や労働条件または法律的な観点から最適な就業規則や社内規程を作成する一方、同時に下記のような課題を抱えているケースも多く存在します。 ①事務所内で対応できる人が少ない 社内規程に関する業務は深い知識と経験が必要なため、事務所内のスタッフに任せることができず、一部の社労士の資格保持者しか対応ができません。そのため、費用が高額になってしまったり、納品までの期間が長くなってしまったり、繁忙期には社内規程に関する相談を断らざるを得ないというケースもあったりします。 ②ナレッジとして蓄積できていない 本来、社内規程の業務には社労士事務所のノウハウが詰め込まれているため、そのアウトプットはナレッジとして蓄積され、所員間で共有されると強力な武器になります。しかし、実際は属人的な業務になってしまうことが多く、ナレッジが共有されず、担当者によって品質にばらつきが出てしまうケースもあります。 ③文書作成ソフトの体裁を整えるのが煩雑 規程を加筆/修正することだけでも莫大な時間を要するのですが、文書作成ソフトの語句の統一、インデントの調整、規程間の参照等、本来の社労士の専門的な業務とは直接関係のない、細かい体裁を整える作業にも多くの時間を要してしまっています。 ④顧客とのやりとりが煩雑 顧客とのやりとりは主にWordファイルをメールに添付し、複数回のラリーが続きます。またその過程での差分履歴やバージョン管理が必要になります。担当者が途中で変わったり、やりとりが長期に渡ると管理が煩雑になったり不明瞭になりがちです。 ⑤法改正の把握に労力が掛かる 法改正が行われる度に、社労士は法改正の内容を把握し、具体的にどの社内規程のどの条文に影響するかを判断し、条文の追加または変更を顧問先に提案する必要があります。これらの作業は非常に労力が掛かります。 ◾️社内規程SaaS「KiteRa」 このような現状を踏まえ、”安心して働ける世界をつくる”をミッションとし、株式会社KiteRaを設立しました。ミッションにある「安心して働ける世界」をつくるには、安心して働くためのルールが必要です。多くの経営者はルール(=仕組み)を作ることの重要性を認識していますが、そのルールを定義した「社内規程」を正しく作成し運用することができていません。私たちは、Technologyの力で社内規程の作成や運用をカンタンにし、より多くの企業が正しいルールを作成し運用できるようにしたいと考えています。

Why we do

KiteRaのミッション。

CEO植松です。KiteRaを一緒に作り上げていってくれるメンバーの参加を心待ちにしています。

KiteRaは、就業規則や社内規程をかんたんに作成&運用できるクラウドサービスです。Web上の設問に答えるだけで就業規則や様々な社内規程を自動生成し、社内規程に特化した独自のクラウドエディタで規程業務を効率化します。また、規程データはクラウド上で一元管理され、簡単に共有できます。法改正に伴う具体的な対応内容も例文付きでナビゲーションします。 現在は、より多くの企業様に価値を届けるべく、社労士事務所向けに事業展開しています。その後、日本中の企業様に「社内規程といえばKiteRa」と言っていただける、オンリーワンのSaaSを作っていきます。 今後の展望として、従来の契約書ライクな読みにくい文書ではなく従業員にとって分かりやすいルールブックを自動生成する機能や、会社のルールを聞けば何でも応えてくれるAIアシスタント、規程通りに事業活動がなされているかどうかをマネジメントする内部統制SaaSなど、様々なプロダクトを展開予定です。 ◾️働き方のムーブメントに乗るサービス"KiteRa" 働き方改革に関する法律の成立や、昨今の新型コロナウィルスの蔓延に伴い、世の中の「働き方」が急速に変化しています。しかし、この変化に多くの企業は社内規程の整備まで手が回っていない現状があります。例えば、フレックス制やリモートワークの導入といった次世代の働き方を取り入れてはいるものの、社内規程の改訂はおざなりになってしまっているケースが多数見受けられます。 今、人々が安心して働くためのルール「社内規程」は、改めてその重要性が再認識されつつあります。労働条件や安心して働ける職場環境を整備するための専門的な知見を持った社労士へのニーズも急速に高まっています。それゆえに、社労士の課題を解決するKiteRaは、これからのデファクトスタンダードを作る存在になり得るのです。 ◾️社労士でもある起業家が率いる、社労士のペインに最大限寄り添ったサービス 社労士でもあるCEOの植松は、自ら多くの社内規程類の作成に関わってきた経験がある一方、その作成過程のアナログさや非効率にペインを感じていました。 サービス開始当初は事業会社向けに展開していましたが、社労士事務所がご利用になるケースも散見されました。我々にとっては社労士事務所が利用することは想定しておらず、多少驚きでした。そこで何故社労士事務所が利用するのかを実際に伺いに回ったところ、社労士事務所が顧問先企業に社内規程を提供する業務プロセスに有効に活用が出来ることが分かりました。 そこで、思い切って社労士事務所フォーカスした事業展開にシフトした結果、その判断が功を奏し、現在700社以上の社労士事務所にご導入に至るまでに急成長しております。 ◾️社労士業務においてもDX化がますます加速 社労士の業務は、大きく労働社会保険の手続き業務、就業規則等の作成、コンサルティング業務とに分かれます。手続き業務については、smartHRさんやマネーフォワードさんなどが優れたUI/UXを兼ね備えたサービスを提供されておりDX化の流れを推進しています。しかし、社労士の主要業務の1つである就業規則業務については、DXを推進していくサービスが存在せず、社労士の先生方は今だレガシーな業務プロセスを強いられています。 KiteRaは就業規則等の作成にまつわるレガシーな業務プロセスに大きな変革をもたらし、イノベーションを起こすべく存在する会社です。単に社労士の便利ツールを提供するに留まらず、今後のDX化という時代の流れに沿って、社労士が期待する本質的な価値にしっかりこたえるサービスを提供し、引いては企業で働く従業員みんなが安心して働ける世界をつるくことを目指して参ります。

How we do

KiteRaの価値観(バリュー)。メンバーそれぞれの価値観が融合されることでKiteRaの価値観ができています。

より良いプロダクトをご提供できるよう日々改善に努めております!

◾️価値観(バリュー) 1.Wow - 本質を掴み期待を超える -   期待に応えることは素晴らしい   しかし、既に顕在化している期待だけでは満足は生まれても、驚き(Wow)は生まれない   人の言うことは素直に聞くが鵜呑みにせず、本質を掴み期待を超える 2.KiteRa ALL - 顧客のために全員が団結する -   SaaSモデルは他部門連携が重要だ   しかし、部分的な連携では、真に顧客の成功には繋がらない   一緒に働く仲間を尊重し合い、顧客のために全員が団結する 3.Ownership - 自ら考え行動する -   必要なもの(人/物/金/時間/情報/知識/経験)は大体足りない   しかし、足りないことを出来ない理由にしてはいけない   役割を果たすために自ら考え行動する ◾️チームの特徴 ・平均年齢高めの“大人スタートアップ”なので落ち着いた雰囲気です ・社会人経験豊富で専門性の高いメンバーが集まっています ・もちろん若い方も大歓迎!皆、気持ちは若いです!w ◾️カルチャー ・お客様の成功を第一に考えてプロダクトやサービスを作っています ・全体の方針を決めて目線を合わせたらあとは基本的に自律駆動型 ・風通しはめっちゃいいです ◾️働く環境 ・週3日出社、あとはリモート勤務のハイブリッド型! ・2022年8月に本社を東京都港区北青山にある青山ビルに移転いたしました!  駅直結で、雨に濡れることなく出社できます! ・話題のグルメやファッションに囲まれた青山の好立地で仕事帰りも充実 ・最新のノートPC、ディスプレイ ・Slack、Zoom、Gsuite、Notion、ジョブカン、SmartHR、先端ツールはどんどん取り入れます ◾️個人の自己実現の場として スタートアップは日々変化があって本当に面白いですし、一人ひとりが大きな責任と裁量を持って働くことができます。一般的な企業で働く何倍ものスピードで成長できます。みんなの自己実現と会社の目指す方向性が一致するといいなと思っています。

As a new team member

■お任せしたいこと 今まで、マーケティングリーダーが兼務で担っていましたが、今後のさらなるPR戦略の推進のためにポジション追加いたしました。主にPR戦略の立案、企画、実行をお任せしつつ、オフラインのマーケティング実務も部分的に担っていただくことを想定しております。 現在、当社が事業領域にしている労務関連は大きな変化が起きている領域です。コロナの影響や、働き方改革、そして何よりも多くの事業会社にとって「働き方」を良くするということは非常に優先順位の高い経営課題となっています。そんな中にあって、弊社は社労士向けの就業規則SaaSというユニークなポジションの事業を展開しております。今後はミッションにある通り、「安心して働ける世界をつくる」ために社会的な意義のあるメッセージも発信していきたいと考えています。 社労士マーケットで大きなシェア獲得を目指しているKiteRaにおいて、本ポジションは非常に重要な役割を持ちます。 まだまだ模索中の段階のため、最適な手法を共に確立していただけるかと思います。 ■本ポジションの魅力 社内規程SaaS領域では目立った競合は無く、実質ブルーオーシャンの市場で事業展開しています。 そのため、受注率は60%超え。いかに早く認知してもらうかということが非常に重要な要素になっており、認知拡大を主軸としながらブランディングも含めたPR施策の立案・実施をお願いしたいと考えております。昨年比で400%の成長を遂げさらに事業を拡大していく、まさに当社の心臓のような存在になっていただけます。 また、働き方としては「社内規程をDXする」という事業特性上、働きやすさを非常に重視しており平均残業時間は、1ヶ月で10時間程度。成果としての事業成長にそぐわないことは極力行わず、会社と個人のwillを達成するような良い時間を過ごしてもらえるかと思います。 ■必須スキル - 広報業務の経験(3年程度以上) ■歓迎スキル - SaaS領域、スタートアップ領域での業務経験 ■歓迎する志向性 - 他のファンクションのチームとも連携しながらやっていきたい - ほぼ創業メンバーとして一緒に会社を作っていき自らも成長したい - チャレンジ精神と変化を楽しめる好奇心を持っている - KiteRaのミッション/バリューに共感できる
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