広告セールス大募集！これからのメディアビジネスを一緒に作りましょう！

株式会社マガジンハウス

Mid-career

間瀬英之

ブランドビジネス局局長

1994年、マガジンハウス入社。広告部（現ビジネスプロデュース部）配属。1997年より2年間アンアン編集部。1999年より広告部。BRUTUS、Casa BRUTUS、POPEYE、relaxなど男性誌中心に広告営業を担当。2019年よりメディアプロモーション部部長。2023年よりブランドビジネス局局長。

What we do

個性的な雑誌ブランドが多いマガジンハウス。皆さんも一度は読んだことあるのでは？

創業は1945年、『anan』『POPEYE』『BRUTUS』など、皆さんも一度は触れたこともあるかもしれない、雑誌や書籍を発行している出版社です！現在の運営メディアは、『anan』『POPEYE』『BRUTUS』『クロワッサン』『Tarzan』『Hanako』『GINZA』『Casa BRUTUS』『＆Premium』『Ku:nel』の定期刊行10媒体に加え、当社初のWeb媒体の『colocal』や『Hanakoママ』など。様々な年代の多様なニーズに対応できるメディアブランドを1社で展開しております。メディアビジネスの幅はどんどん広がっており、クライアントの商品やイベントをプロデュースしたり、読者コミュニティを作ったり。雑誌作りで培った高い編集力を様々な場所で発揮する、出版を中心としたクリエイティブカンパニーとしてさらなる成長を続けていきます。

Why we do

創業者が掲げた「読者を大切に」「人間を大切に」「創造を大切に」の3つを社是としています。世の中がどれだけ変わろうと、皆さんに「楽しみ」を提供するという役割の価値は変わりません。戦後間もない時代、創業者が持っていたスピリットは変わらずに、当社が制作するコンテンツに触れた読者の生活が楽しく、豊かになることを目指して日々雑誌作りに励んでいます。

How we do

プロフェッショナルの集団として、比較的自由に、かつ責任は果たすという意識でみんな働いています。

As a new team member

当社のメディアブランドの広告営業職となります。情報技術の進歩に伴い、生活者のメディア接点はかつてなく多様化しています。マガジンハウスの広告営業の仕事内容も、従来の雑誌広告やオンラインメディアの広告のみにとどまらず、メディアブランドを活用したブランドビジネスへと進化しています。実際にはイベントプロデュースや商品開発、読者コミュニティ活用など、クライアントの要望もビジネスプロデュースの域まで拡張しており、当社も雑誌の枠にとらわれない様々なビジネスを提案・実践しております。そこで、デジタル社会においてさらなる成長のため、当社の今までにない知見やご経験を持つ方を大募集中です。読者からも強い支持のある当社の媒体はブランド価値も高く、クライアントからも高い評価をいただいております。一流ブランドとの関係性も強く、責任感も求められますが非常にやりがいを感じられる仕事です！アフターデジタル社会におけるメディアビジネスを一緒に考え、作り上げましょう！＜必須＞・プリント・デジタルを問わずメディアの広告営業の経験がある方・上記に準ずるような営業経験がある方・当社のメディアやコンテンツが好きな方＜歓迎＞・デジタル広告やマーケティングの実務経験のある方・ビジネス視点でメディア運営を考えられる方・新規事業立案、実行の経験がある方・営業のマネージャー職の経験がある方

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