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マーケティングでワクワクした未来をつくる!本気でマーケターを目指したい方へ

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on 2021-03-08

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マーケティングでワクワクした未来をつくる!本気でマーケターを目指したい方へ

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紀行 池田

1973年 横浜出身。 ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。 大手クライアントのソーシャルメディアマーケティングや熱狂ブランド戦略を支援する。 日本マーケティング協会マーケティングマスターコース、宣伝会議講師。 『キズナのマーケティング』 『ソーシャルインフルエンス』(アスキー・メディアワークス) 『次世代共創マーケティング』(SBクリエイティブ)など、著書・共著書多数。

株式会社トライバルメディアハウス's members

1973年 横浜出身。 ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。 大手クライアントのソーシャルメディアマーケティングや熱狂ブランド戦略を支援する。 日本マーケティング協会マーケティングマスターコース、宣伝会議講師。 『キズナのマーケティング』 『ソーシャルインフルエンス』(アスキー・メディアワークス) 『次世代共創マーケティング』(SBクリエイティブ)など、著書・共著書多数。

What we do

皆さん、はじめまして。トライバルメディアハウス代表の池田です。 トライバルメディアハウス(以下、トライバル)は、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がける「マーケティングベンチャー」です。 2007年の創業以降、マーケティングを取り巻く環境は大きく変化しました。 戦後75年続いた伝統的マーケティングは完全に制度疲労を起こし、いままでやってきたことをデジタル化、ソーシャル化しなければ、持続的な競争優位が確立できない時代になりました。 加えて、いままでのマーケティングは、経済発展が前提の上で成り立ってきました。市場が拡大する中で、良い商品をつくり、多くの人に知らせる。競合と差別化し、ポジションをすみ分けることで、同時に成長することができていました。 国内市場が飽和すると、今度は同じビジネスを発展途上国で行う「地図上の競争」に入りました。しかし、もう世界はこれ以上ないほど高度成熟化しています。何回地球儀を回しても、誰も足を踏み入れたことのない未開拓マーケットは、もはや存在しないのです。 でも、マーケティングが三度の飯よりも好きな僕は、まだマーケティングの力に夢を持っています。 「買ってもらうまで」から「買ってもらってから」へ 「効率的なマーケティング」から「効果的なマーケティング」へ 「買ってください」から「どうせ買うならあなたから」へ マーケティングに愛を取り戻す。僕は、マーケティングの力を信じているんです。マーケティングは、良くない商品を(生活者を騙して)売りさばく手段ではありません。 多くの人が自分にとっての幸せを実感し、そのために必要な文脈価値や文脈消費を提供すること。それこそが現代のマーケティングの役割であり、トライバルがチャレンジしている新しいマーケティングなのです。 こんな思いを胸に「新しいマーケティングのカタチ」を生み出し続けていく、それがトライバルです。
2007年の設立以来、Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどのソーシャルメディアを活用したマーケティングに強みを持ち、多くの事業会社のマーケティング活動を支援してきました。
マーケティングを仕事にしたい! マーケティングでワクワクした未来をつくりたい! そんな思いを持ったスタッフがたくさんいる会社です。
トライバルらしく、そして新しい時代の働き方を実現するための支援があります。
トライバルの設立日は、2007年3月22日。設立記念日には、毎年スタッフ全員でお祝いをします。
トライバルの企業ロゴの元となるアルファベットは、たったの26個でも、その組み合わせによる言葉の数は無限大。私たちはその無限の組み合わせから最適なアイデアを見出します。
会社HP(https://www.tribalmedia.co.jp/)でもデザインの中心になっている、「Wow the World,Ignite Your Passion!」は、創業当時のミッション「人類にオドロキと感動を! 人生にもっと熱狂を!!」を英訳したものです。今でもトライバルのタグラインとして、大切にしている考え方です。

What we do

2007年の設立以来、Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどのソーシャルメディアを活用したマーケティングに強みを持ち、多くの事業会社のマーケティング活動を支援してきました。

マーケティングを仕事にしたい! マーケティングでワクワクした未来をつくりたい! そんな思いを持ったスタッフがたくさんいる会社です。

皆さん、はじめまして。トライバルメディアハウス代表の池田です。 トライバルメディアハウス(以下、トライバル)は、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がける「マーケティングベンチャー」です。 2007年の創業以降、マーケティングを取り巻く環境は大きく変化しました。 戦後75年続いた伝統的マーケティングは完全に制度疲労を起こし、いままでやってきたことをデジタル化、ソーシャル化しなければ、持続的な競争優位が確立できない時代になりました。 加えて、いままでのマーケティングは、経済発展が前提の上で成り立ってきました。市場が拡大する中で、良い商品をつくり、多くの人に知らせる。競合と差別化し、ポジションをすみ分けることで、同時に成長することができていました。 国内市場が飽和すると、今度は同じビジネスを発展途上国で行う「地図上の競争」に入りました。しかし、もう世界はこれ以上ないほど高度成熟化しています。何回地球儀を回しても、誰も足を踏み入れたことのない未開拓マーケットは、もはや存在しないのです。 でも、マーケティングが三度の飯よりも好きな僕は、まだマーケティングの力に夢を持っています。 「買ってもらうまで」から「買ってもらってから」へ 「効率的なマーケティング」から「効果的なマーケティング」へ 「買ってください」から「どうせ買うならあなたから」へ マーケティングに愛を取り戻す。僕は、マーケティングの力を信じているんです。マーケティングは、良くない商品を(生活者を騙して)売りさばく手段ではありません。 多くの人が自分にとっての幸せを実感し、そのために必要な文脈価値や文脈消費を提供すること。それこそが現代のマーケティングの役割であり、トライバルがチャレンジしている新しいマーケティングなのです。 こんな思いを胸に「新しいマーケティングのカタチ」を生み出し続けていく、それがトライバルです。

Why we do

トライバルの企業ロゴの元となるアルファベットは、たったの26個でも、その組み合わせによる言葉の数は無限大。私たちはその無限の組み合わせから最適なアイデアを見出します。

会社HP(https://www.tribalmedia.co.jp/)でもデザインの中心になっている、「Wow the World,Ignite Your Passion!」は、創業当時のミッション「人類にオドロキと感動を! 人生にもっと熱狂を!!」を英訳したものです。今でもトライバルのタグラインとして、大切にしている考え方です。

トライバルは2007年3月22日に創業し、もうすぐ15年目を迎えようとしています。創業当時のミッションは(いまは会社のタグラインになっている)『人類にオドロキと感動を! 人生にもっと熱狂を!!』です。 三度の飯より大好きなマーケティングで、世の中をもっと楽しくしたい、多くの人の人生をハッピーにしたい、という想いは創業当初から変わりませんし、これからも大切にしていきたい考えの一つです。 その上で、2019年1月には僕たちを取り巻く環境を盛り込み、ミッションを「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」に変更しました。 インターネットやSNSの普及によって場所・時間といった障壁はなくなり、この数年で社会構造や価値観は大きく変わりました。 そしていま、誰かの「できる」ことが他の誰かにとっての「価値」になる、そんな・ソーシャルエコノミーの世界がはじまろうとしています。 トライバルでは、「個人」が持っている“価値を生み出す源泉”を「私本(しほん/わたくしほん)」と呼び、「私本」を活かしたより良い社会の仕組みづくりを目指しています。 「個人」が輝けるステージの創造、22世紀に向けた「生きがい」「やりがい」「働きがい」の創出、自由で多様性が尊重される社会。 「資本」主義から、「私本」主義へ。 ワクワクする未来づくりが、私たちの使命です。

How we do

トライバルらしく、そして新しい時代の働き方を実現するための支援があります。

トライバルの設立日は、2007年3月22日。設立記念日には、毎年スタッフ全員でお祝いをします。

トライバルでは、創業以来ずっと大切にしてきたことがあります。それが、「チームで取り組むこと」です。成功したら、チームのみんなで分かち合う。失敗したら、チームのみんなで反省する。それがトライバルの誇るべきカルチャーです。 一人の力には限界があります。大きなことを成そうとすれば、必ずチームの力が必要となります。そのために、常に前後左右を確認しながら足並みをそろえる。時に引っ張り、時に後方から押し、側方から支援しなければなりません。 また、トライバルのスタッフは一人ひとりがプロフェッショナルです。誰かが誰かに依存するのではなく、自律したプロの個人がチームを組む。これがトライバルの競争力の源泉です。そしてそれを支えるのが、トライバルのバリューである「JUST」です。 ◆自律する(Jiritsu) 自ら気づき、自ら考え、自ら動く。そんな「自律性」を重視します。 ◆動く(Ugoku) 不安でも、怖くても、行動にうつす。果てなき挑戦と行動量を重視します。 ◆成果にこだわる(Seika) 個人もチームも、成果に貪欲に。再現可能なプロセスも重視します。 ◆楽しむ(Tanoshimu) オン・オフ関係なく、人生をまるごと楽しむ。明るく前向きなメンタリティを重視します。

As a new team member

トライバルで、マーケティングを通じてワクワクした未来をつくる仲間を募集します。 トライバルはソーシャルメディアマーケティング(SMM)を得意とする企業ですが、業務領域は必ずしもSMMだけに留まりません。 私たちの仕事の本質はクライアントの課題を定義し、マーケティングの力をフル活用してクライアントのビジネスを成功に導くことです。 そのため、私たちがカバーする領域はマーケティング戦略の策定からSNSでのクチコミを最大化するためのプロモーションやPR、マーケティングリサーチの企画・実施、ファンコミュニティの運営やミートアップの企画・実施、インフルエンサーマーケティングなど多岐に渡ります。 「マーケティングとは、売れる仕組みをつくり、環境変化にフィットさせ続ける全ての活動である。」 トライバルでは、マーケティングを上記のように定義しています。そして、トライバルで働く上で、皆さんにはクライアントの事業環境の変化を捉え、本質的な課題を定義し、その課題を自分ゴト化し、成果にコミットすることを求めます。 入社1年目からプロのマーケターとして、大手クライアントの宣伝部・広報部・マーケティング部の方たちと膝を突き合わせながら、本質的な課題に向き合い解決を目指す、そんな働き方が求められる、厳しくもチャンスに溢れた環境です。 こうした環境で成果を出すためには、下記のような力が必須だと考えます。 ・クライアントと伴走し、本質的な課題に取り組む力 ・再現可能な成果を追求し、仕組み化するための思考力 ・新しいトレンドやマーケティングの考え方を自ら学び続ける姿勢 ・すぐに成果がでなくても、ねばり強く継続する胆力 ・言われる前に自分から動く自律性 業務や自己研鑽を通じて学んだことを全力で活用し、自らチャンスをつかみチャレンジする人にとって、トライバルはとてもいい環境だと断言します。逆に言えば、そういった姿勢になれない人にとっては厳しい環境であるということです。 僕はこんな記事を書いています。 ▼20代諸君「育ててくれない」じゃない。「自分で育つしかない」んだよ。もう。 https://note.com/ikedanoriyuki/n/nf2543c72e42d 厳しい内容に思えるかもしれません。でもこれが本質なんです。これからの時代、「自ら学ぶ、自ら育つ」という覚悟が必須です。そしてトライバルは、こうした姿勢で仕事に臨む人にとってはチャンスで溢れています。 ぜひ、トライバルを使い倒してください。 会社に育ててもらうのではなく、会社の成長をけん引することで自らも会社も成長させる、そして世の中や社会にインパクトを与える。そんなキャリアを切り拓きたいと思っている方、トライバルの選考にチャレンジしてみてください! 最終面接でお会いしましょう!
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