Wantedly, Inc. members View more
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Kento Moriwaki
Dev Tribe Leader -
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Sohei Takeno
Profile 開発チーム リーダー -
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Naoki Aoyama
Designer, CDO -
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Noriyuki Kaname
エンジニア
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Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。
プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。
大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロ... -
ウォンテッドリーでソフトウェア・エンジニアをしています。人や物の仕組みを知り作っていくことが全般的に好きです。
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プロダクトデザイナー / アートディレクター
大学にて建築、インダストリアルデザインと学んだ後、モバイル端末メーカーにてブランドを通したUIデザインとアートディレクションを経験。
2015年6月よりWantedly, Inc.にJoin。フルスタックさを生かしてプロダクト/ブランドコミュニケーションに必要そうなことを領域問わずデザインする一方で Wantedly Design & Editorial チームをリード。2019年9月よりCDOに就任。 -
“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。
エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。
What we do
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私達は「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Internal Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
Why we do
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
Wantedlyには開発ディレクターなどの企画専門職がおらず、エンジニアとデザイナーが一緒にグロース施策を考えるところから取り組んできました。
一つの課題に対してたくさんの施策をチームで出し、その中で有効的な施策を複数個実装、リリース後の検証までの一つのサイクルとして回しているため、自分のアイデアが良かったのか、どうすればより良い結果となるのかを自ら数字を追いかけています。
その中で、より広い視点を持ち、開発のディレクションだけじゃなくて、開発以外の手法を使って課題発見から仮説検証を進めていけるような開発ディレクターを募集しています。
「現在は開発ディレクターとしてプロダクトマネージャーと一緒に施策出しなどを行っているけども、今後はプロダクトマネジメントのキャリアを考えている」というような方はぜひお話しましょう!
■Wantedly Visitについて
Wantedly Visitは、スタートアップ企業にとって優れた採用のソリューションとして2012年にリリースしました。
従来の画一的な採用は退屈でマッチングが重要視されない手法でしたが、Wantedly Visitはその採用の根本から変えてきたサービスだと自負しています。
そしてリリースしてから8年が経過し、採用手法や市場の環境も変化してきました。
この変化に合わせて、私達はさらにプロダクトを進化させていく必要があると感じています。
■具体的な仕事内容
- ユーザーヒアリングやフィードバック、データ分析を元に、課題を発見する
- プロトタイピングやユーザーテストなどを通じて、仮説を検証する
- 施策を策定し、要件を定義し、エンジニアやデザイナーと共に開発を進める
- 考えるだけでなく、実際にユーザーに価値を届けるところにまで責任を持つ
Wantedlyは月間260万ユーザー、企業数35,000社が使うサービスまで成長しました。
私達は、流行に乗るサービスを作る集団ではなく、新しい文化を作ってきた集団だと自負しています。今後も市場にはなかった文化を創り、根付かせるという難しくも面白い課題に取りくんでいきたいと思っています。
優秀なメンバーと共にWantedlyが掲げるミッションから理想を描き、一緒にユーザーに価値を届けませんか?
■Wantedlyこんな志向性の人が多いです
- プロダクトドリブンなエンジニア、デザイナーと働きたいと思っている
- スピード感ある環境が好き
- プロダクトに対して責任感を持つ
■こんな人はぜひ
- ユーザーヒアリングやデータ分析などからの施策立案
- ペルソナ、カスタマージャーニーマップの作成経験
- プロトタイピングやユーザーテストによる仮説検証
■さらにこんな人がもしいればぜひ会いたい!
- UI/UXのデザイン経験
- エンジニアと一緒にプロダクトを開発した経験
- サービスの重要指標の計画、設計経験
今後のキャリアの軸をプロダクトマネジメントの方向で考えている方がいらしたら、ぜひお話しましょう!
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