Wantedly, Inc. members View more
-
Read story
Ryo Sakaguchi
エンジニア -
Read story
Noriyuki Kaname
エンジニア -
Masatoshi Kubode
Mobile Chapter Lead -
Malvin Sutanto
Software Engineer
-
大手家具小売チェーン店での販売員の後、機関投資家向けの有価証券管理ソフトウェアのシステムコンサルタントとして勤務。その後スタートアップでAndroidアプリエンジニアとして働いています。現在はWantedly PeopleのAndroidアプリの開発をメインに担当し、UI/UXを重視したサービス開発をしながら楽しく過ごしています。
-
“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。
エンジニアとして、Wantedly Peopleのサービス開発に携わっています。
前職クックビズ株式会社
開発部門のマネージャーとして、Webサービスの開発を担当。Webを含めたサービス開発のディレクション、新規事業の開発に従事
アプリエンジニアの1人目としてJOIN後、企業向け管理アプリのAndroid版をリリース。iOS版も自身で開発を行い、iOS / Androidアプリのチームをリード
その後は、ユーザー向けのアプリと新規事業として「Foodion」の開発を並行して運用 -
Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。
ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。
主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。
以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。 -
As a software engineer, I have a great interest in user experience design. I try to spend as much time as possible learning and discussing user experience best practices with user experience designers. I believe that a good application is an application that is made with the user’s best interest ...
What we do
WantedlyはビジネスSNSとして、「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」の3つの体験を提供しています。
■プロダクトについて
Wantedlyは現在2つのプロダクトに力を入れています。
1つ目のWantedly Visitは、人と企業の出会いを生み出す「会社訪問アプリ」です。
共感や働く仲間を軸に、ココロオドル仕事との出会いを創出します。現在約34,000社以上の企業様に使っていただいており、IT業界のみならず、メーカーや不動産といった業種の企業様にも導入頂いています。
2つ目のWantedly Peopleは、名刺管理をきっかけとし、人と人のつながりを将来持続的に使える資産へと変える「つながり管理アプリ」です。2016年に立ち上がった新規事業ですが、読み込んだ名刺の枚数は1億枚を超え、今後さらにつながりを深める体験を提供していきます。
■今後の展開
目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
Why we do
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
■Wantedlyが目指す世界
2012年にカジュアルに企業に訪問できるサービスWantedly Visitから始まり、2016年に人と人のつながりを資産にしていくつながり管理アプリWantedly Peopleをリリースしました。
今までは"採用のサービス"というイメージが強かったWantedlyですが、プロダクト開発における ’なぜやるのか’’ の部分はいつまでも変わらず ”シゴトでココロオドル人をふやす” ことを軸にした開発を行っています。
また、2020年からは、ジョインした人がモチベーション高く活躍し続けられるようEngagement領域に力をいれ、Wantedly Perk、Internal story、Pulseの3つの新サービスをリリースしました。
メンバ
組織もプロダクトごとに分けるのではなく、プロダクト同士で相乗効果が生まれるように体制を変え、さらなる飛躍を目指しています。
■チームリーダーとしてのミッション
WantedlyのチームはOKRのObjectivesごとに分かれており、Key Resultsを設定します。チームリーダーはデザイナーとエンジニア、その他のステークホルダーと共にプロダクト価値を高めることにコミットしています。
ユーザーにどのような価値を提供するのかの議論から始まり、「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができるチームを作り、プロダクトを進化させることがミッションです。
■チームの一例
Internal story squad (新規サービスを開発するチーム)
Objectives: 多くの企業を巻き込み、コアに使ってもらえる企業を作る
Key Results: beta版をリリースして、月間投稿数をn投稿まで伸ばす
リーダーの責務はOKRを達成するために、エンジニアだけではなく、デザイナーやときにはビジネスメンバーと一緒に施策を考え、実装、検証を行っていきます
■OKRの決め方
Devチーム全体のOKRがあり、どのようなことをやれるのか?ということをチームメンバーとマネージャーとともに話し、チームのOKRを決めていきます。
トップダウンですべてが決まるのではなく、リーダーが開発責任者とチームメンバー双方に提示し、話ながら決めます。
全体をみて自分達がどのようなところを担っており、自律的に決めていく流れがチームリーダーの責務です。
■具体的な仕事内容
- プロダクト開発を定量的な視点でリードする
- デザイナとコミュニケーションし、プロダクトの外部品質を向上させる
- Wantedlyのモバイルアプリの開発
- プロダクト開発チームの先頭に立ってチームとしての生産性を上げる
- モバイルアプリエンジニアの視点からユーザビリティなどを考える
■技術スタック
Android
- Kotlin / Java
- AndroidX 各種, Retrofit2, RxJava2, Room, Kotlin Coroutines, etc.
- Bitrise, Circle CI, Detekt, Danger を用いた自動コードレビュー
- fastlane を用いた自動デプロイフロー (参考: https://speakerdeck.com/wakwak3125/wantedly-peoplefalseririsuhuro )
iOS
- Swift
- ReactorKit, RxSwift, Moya, XcodeGen
- Bitrise, SwiftLint, Danger を用いたコードレビュー
- fastlane を用いた自動デプロイフロー
■こんなひとはぜひ
- デザイナとコミュニケーションをしながらプロダクトを前に推し進めていく
- 開発チームの状況に応じて適切な設計をすることができる
- 外部品質に責任をもつことができる
■こんなひとがいたらぜひ会いたい!
- プロダクト全体のアーキテクチャ設計をした経験
- WEBサービスのバックエンド経験/知識
- プロダクトマネジメントの知識
- UI/UX設計経験
- 定量的な数字の判断ができることとそれに付随した分析のスキル
- BigQueryを活用したり、BIツールを使用し数値を可視化した経験など
■ポジションとして面白いこと
- ユーザーにどんな価値を提供するかの議論に参加できる
- 「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができる
- メンバーともに、プロダクトの未来を考えることができる
- 良いものを作るということに集中できる
転職意欲無い方も、気軽に遊びに来ませんか?
コロナウィルスが落ち着くまではオンライン面談を実施しています!
Highlighted stories
CEO can code /
Featured on TechCrunch /
Funded more than $1,000,000 /