個別指導塾ココロ・ミルの社員兼講師。 慶應義塾大学文学部卒。 高校までを石川県で過ごしました。 金沢泉丘高等学校卒業後、一年の浪人期間を経て上京。 大学時代からアルバイトで塾講師や家庭教師をしたり、専門ではなかったのですが大学で教育系の授業も受けたりと、教育には興味を持っていました。 一方で、競技かるたやかくれんぼなどちょっと珍しいサークルに所属したり、居酒屋のアルバイトになかなかどっぷり浸かったりもして、大学時代を過ごしました。 就職活動では、実は初めは教育系に行くつもりをなくしていたのですが、ココロ・ミルとの出会いで気持ちが変わりました。新卒でこの会社に入ることを決め、今は、未熟ながらも「責任をもって教える」ということと向き合う日々です。

ココロミル講師の須藤正隆と申します。 この度、ココロミルに参画した私の自己紹介をさせていただきます。よろしくお願い致します。 千葉県出身 東邦大学付属東邦高校→慶應義塾大学商学部卒 学生時代は、留学生との交流サークルとマジック好きの集まるサークルに所属しておりました。アルバイトとして、教育業界には携わっていましたが、就職時は物流業界へ就職。 しばらく物流企業に勤めていましたが、これでいいのだろうかと悶々とした日々を過ごしていました。 そして、2017年12月にココロミルに転職を決意いたしました。 現在、理数科目を中心に指導をしております。 算数は考えることを追求した学問です。 考えることが習慣化していれば、この学問の楽しさや奥深さに気づけるはずです。 現在ココロミルの講師として、算数を指導していますが、彼らなりの考え方に触れるたびに、驚く毎日です。そして、彼らが試行錯誤しながら考えることに取り組む姿勢に、私自身も頑張らなければと奮起させられます。 そして、考えるということは学問にとどまらず、その後の人生にも求められることです。 中学受験の算数を通して、この考えるという土台を作ることができればと思い、日々奔走しております。

個別指導塾ココロ・ミルの社員・講師。 3人制バスケットボール選手。 （3x3.EXE PREMIER、SOMECITYに参戦経験あり） 京都大学大学院公共政策教育部修了。 小学校卒業まで横浜市で育ちました。 私立の小学校に通っていました。 周りの友達が中学受験に向けて勉強ばかりしている中、 バスケットボール、野球、サッカーなど、スポーツが大好きな小学生でした。 中学受験を経て加藤学園暁秀中学・高等学校に進学。 静岡県沼津市に移住して、勉学とバスケットボールの両立に励みました。 この頃より、文武両道な人生を心掛けています。 同志社大学、京都大学大学院に進学し、学生時代の６年間を京都で過ごしました。 大学院修了後は大企業に就職したものの研修期間中で退職。 その後、３年ほどバスケットボールの活動に専念。 バスケットボール活動を通じて子供と触れ合う機会が多かったことから、 教育系の仕事を志し、現職に至ります。