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8/31開催!JA東京中央を事例にファーマーズマーケット経営の裏側を知る

食農業界について知りたい人
Mid-career

on 2019-08-15

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8/31開催!JA東京中央を事例にファーマーズマーケット経営の裏側を知る

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Yoshinori Sakon

福岡県福岡市で生まれました。 大学時代に学外活動を通じて、農業界の課題を知りました。 「意欲的で優秀な「人」が農業界で働くようになれば、日本の農業や地方の課題が解決するのでは?」という仮説の下、総合人材サービスのインテリジェンスに入社。 エリア営業、大手営業を1年11ケ月経験させていただき、アグリゲートを創業。 約1年後にアグリゲートを株式会社化し現在に至ります。 「作る人」「届ける人」「食べる人」を持続的につなぐことに豊かな食があるという考えに至り、SPFというビジネスモデル構築を実現しバリューチェーンをITで繋いでおります。またその繋いだチェーンをプラットホームサービスとして広く提供すべくプラットホーム事業を展開しています。

株式会社アグリゲート's members

福岡県福岡市で生まれました。 大学時代に学外活動を通じて、農業界の課題を知りました。 「意欲的で優秀な「人」が農業界で働くようになれば、日本の農業や地方の課題が解決するのでは?」という仮説の下、総合人材サービスのインテリジェンスに入社。 エリア営業、大手営業を1年11ケ月経験させていただき、アグリゲートを創業。 約1年後にアグリゲートを株式会社化し現在に至ります。 「作る人」「届ける人」「食べる人」を持続的につなぐことに豊かな食があるという考えに至り、SPFというビジネスモデル構築を実現しバリューチェーンをITで繋いでおります。またその繋いだチェーンをプラットホームサービスとし...

What we do

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①小売事業 都内で都市型八百屋「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②卸事業 自社店舗以外への卸売事業。 メインはグループ会社であるオイシックス・ラ・大地社への企画卸。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。
産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。
東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。
「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!
「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。
地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。
農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

What we do

産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。

東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①小売事業 都内で都市型八百屋「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②卸事業 自社店舗以外への卸売事業。 メインはグループ会社であるオイシックス・ラ・大地社への企画卸。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。

Why we do

地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。

農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

アグリゲートが創業時から変わらず掲げている3つのことがあります。 ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること 「健康的な食生活をしたいと思っているのに、多忙で料理もできない…」 「四季があるのに食で旬を感じることなく日々が過ぎていく…」 このような不本意な食生活を送っている方に、日常で叶えることのできる豊かな食生活を提供したいと考えています。 ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること 都市部で‟おいしい”や‟お値打ち”という理由でお客様が地方の産品を購入されることで、気づけば地方の経済も自然と活性化されている、というのが目指す状態です。 アグリゲートは、関わる人全てが豊かになるために、流通の川上から川下まで幅広く関わり、構造を理解しながら持続可能な仕組みつくりに邁進しています。 ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること 事業やミッションがどれだけ理想的でも、実際に利益を出し続けることで企業として成立しなければ全てが綺麗事で終わってしまいます。そのために人材育成はとても重要な要素です。 アグリゲートは、学びながら稼ぎ、将来は業界に寄与していく人材を輩出する、食農業界の人材インフラになっていきたいと考えています。

How we do

「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!

「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。

アグリゲートのミッションを達成するための定性・定量指標として、以下のビジョンを描いています。 【Vision 2027 /2027年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして浸透させる。 東京において、都市型小型青果店舗のビジネスモデルが確立し、仕入先、働くメンバー、お客様が3 方良しで繋がっている。 また、「旬八青果店」ブランドが都市と地方を繋ぐメディアという認知を得ており、様々な商品や地域のブランディング・PR も行っている。 【Vision 2032 /2032年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして、アジアの主要都市へ進出を行う。 日本や東南アジアの都市において都市型小型青果店舗展開を行う。 また、商品や地域のブランディング・PR を行うメディアとして影響力を持っており、食業界で活躍する事を目指す個人や企業への教育や仕組を提供し、食業界の発展に寄与する企業となっている。 上記ビジョンをもとに、2024年は都内に旬八青果店3店舗を新規出店する計画です。 新たなフェーズに入るこのタイミングで、ミッション達成を共に目指す仲間と出会えることを楽しみにしています!

As a new team member

私たちアグリゲートは、 未来に「おいしい」をつなぐインフラの創造 をミッションに掲げ、 食農業界で生産、流通、仕入、製造、販売までを一気通貫するSPF事業と、自社内含む食農業界のプレイヤーにさらに活躍してもらうためのサービスを人材紹介・教育・コンサル、地域活性、ITの側面から提供するプラットフォーム事業(PF)という2つのビジネスモデルで事業を展開しています。 今回は、旬八大学の番外編(スピンアウト企画)として、 食農業界に興味がある方や、業界について知りたいけれどどこから勉強すればよいかわからない方など、 より多くの方にご参加いただきたく、イベントを開催させていただきます!  <こんな方におススメ!> ・食農業界に少しでも興味がある ・食農業界について勉強してみたいけどどこから始めたらいいのかわからないと思っている ・小売りに興味があるが、実態を知りたい ・ファーマーズマーケットや店舗経営に興味がある ・生産者さんと直接つながれるような仕事に興味がある ・食農業界で0ベースで吸収しながらチャレンジしたい ・食農業界で将来独立したい    ・  ・  ・ 「小売」と一口で言っても、 お客さんに商品を接客するのが楽しそう!こだわりを伝えられて楽しそう! というイメージをお持ちの方もいれば、 給与が安そう、労働時間が長くなりがちなのではないか・・・ など、漠然とネガティブイメージをお持ちの方も多いかと思います。 業界の中にいる方も含め、 なかなか知る機会の少ない「小売の実態」を知っていただける機会にしたく、 私たちアグリゲートが運営をお手伝いさせていただいているJA東京中央のファーマーズマーケットも事例に交えながらお話しさせていただきます。 イベントの中では、JA東京中央の農住支援部 購買販売課係長の冨樫さんにもお越し頂き、 お話しをさせていただきます!    ・  ・  ・ ~【JA東京中央とは?】~ 「「農」をもとに組合員・地域のみなさまとふれあいを深め、地域社会への貢献を目指します。」 を基本理念に、 千歳・大田区・東京大森・砧・城西・杉並中野の6JAが合併してできた組織です。 信用、共済、営農支援など様々な事業を展開し、千歳烏山、二子玉川、荻窪の都内3カ所にファーマーズマーケットを運営し、地元の生産者と地域住民に貢献しています。    ・  ・  ・ 【タイムテーブル】 10:40 開場 11:00 スタート *アグリゲートが見る、食農業界の今とこれから *アグリゲートが考える小売の可能性 ~JA東京中央のファーマーズマーケットを事例に~  ・ファーマーズマーケットの実態  ・小売に必要な考え方(ミッション、ビジョン、戦略、オペレーションと人材マネジメントetc)  ・日々のお店の作り方(数字見る、仕入・発注、売り場作り、接客etc) *アンケート 12:30 終了 ※時間は当日の進行により前後する可能性があります。  ・  ・  ・ 【参加方法】 「話を聞きに行きたい」ボタンをクリックしてください! ※当日スムーズにご参加いただけるよう、 担当者から順次ご案内を差し上げますので、内容をご確認下さい。 皆さまとお会いできることを楽しみにしております!
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