K.S.ロジャース株式会社 members View more
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京都大学大学院工学研究科電気工学専攻卒業。
学部生時代にワインラベル画像認識アプリのスタートアップに従事。一人でAndroidとAPIを組み上げる。その後、大学院一回生にて株式会社まとメディアを共同創業。エンジニアリング領域を中心にR&D、コンサルティング、セールス、メディア構築などに幅広く従事。
2016年3月大学院卒業後、6月に株式会社まとメディアを売却し一ヶ月の充電期間を経て同年8月株式会社シビルオに参画。その後、大きなプロジェクトを複数こなしたのち2017年12月にK.S.ロジャース株式会社( http://ks-rogers.co.jp/ )を立ち上げて独立。
ま... -
大阪電気通信大学大学院越後研究室にて深層学習を用いた画像認識分野の研究を行い、修士論文にて最優秀賞を取得。
その後、株式会社リクルートホールディングスに新卒入社。
株式会社リクルート住まいカンパニーに出向し、データ解析の部署にて不動産関連のレコメンド開発やアドホック分析を経験。
その際、データ分析を支えるインフラシステムに興味を持ち、転職を決意。
2017年9月に株式会社シビルオに入社。
シビルオでは主に、モダンなインフラ基盤の設計と開発、データ解析領域のサポートを担当。
インフラ構築やデプロイの自動化を行いDevOpsを最適化した結果、インフラのタスクが減少したためフルスタックエン... -
1989年3月7日生まれ
立命館大学文学部卒業
文学部長賞
職歴:
山と渓谷入社 現職:自営業者としてメディアを運営しつつ、出版社 天夢人 で企画編集、エンジニア集団KSロジャーズの社外メンバー
受賞歴:
Vecon2012 野村証券特別賞
京都人間力大賞 など
興味:マーケティング、SEO、歴史 など
・steemitブログ
https://steemit.com/@toku168 -
Web系フルスタックエンジニア。
COBOLとPL/1から始まり、サーバーサイド、フロントエンド、インフラ等々色々やってきました。
楽しく本気にやることをモットーにしてます。
What we do
現在は0→1をメインとした新規事業の立ち上げを開発という視点から、コンサルティングならびに開発実務といった部分をクライアントの会社の中にまでしっかり入り込んでこなしています。デザイン、設計、開発、運用・保守まで全体を考えた上での立ち上げをできるように支援を行っています。
また、同時並行で会社理念であるエンジニアの働き方を追究するためのプロダクトを開発中です。
Why we do
毎朝決まった時間に起きて、時間をかけて通勤をして決まった場所・机で仕事をするのは人生における無駄な行為じゃないでしょうか?
毎日仕事をしっかりこなせるのであればどこでいつ仕事をしようとも一緒のはず。そんな無駄な交通費はQOLを高めるために使えばいいし、会議などはオンラインで今の時代は可能なはず。そんな一般常識に囚われた働き方を打破して新しい働き方の一般常識を作る出したいと考えています。
How we do
(1) オフィスは用意しません。
オフィスは無駄だと考えています。どこで働いてもOK。コワーキングの契約をしたい場合は会社が負担します。
(2) 就業時間は0:00〜24:00
コアタイムもなしで出勤・退勤が完全自由です。もっとも仕事のモチベーションがあがる時間帯に仕事をしてください(業務・雇用契約によります)
(3) 副業推奨
正社員も含め、副業を支援します。空いた時間で他にやりたい仕事があればやるべきであり、実力を磨ける場があるのであればそれは挑戦すべきことだと考えています。
(4) 正社員→業務委託・業務委託→正社員がいつでもOK
いつでも雇用形態を切り替えることが可能です。毎日8時間働くよりも他の仕事をしたくなったときには業務委託に切り替えることが可能であり、その逆も然りです(その時のプロジェクトなどの状況によります)
As a new team member
フルリモート・フルフレックスな環境でCTO目指してみませんか?
弊社は創業当初よりオフィスを構えていませんが、大きなPJや自社開発と多くのPJをリモートで開発できる環境があります。
弊社ではエンジニアが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境作りを通じて社会に対して自由な働き方を伝えていこうとしています。その一つとしてフルリモートでコミットするCTOを世の中に輩出していこうと考えています。
このようなCTOを輩出していくことで、地方へのITを通じた課題解決にもコミットできるスキームを確立させようと考えており、エンジニアが自由な働ける環境が、時間や場所に縛られず新規事業が生み出せる世界を実現し、社会により大きな価値を生み出せるようになると考えています。
今回の募集ではこのようなCTOを、これまで様々なPJを通じてできた弊社のノウハウをもとに育成したいと考えており、将来的にCTOになりたいというエンジニアを募集します。
CTOにはスペシャリストなエンジニアリングスキルはどちらかというと不要で、スペシャリストなプレイヤーたちをまとめあげるだけの技術的知見、またPJのリスク・スケジュール管理などエンジニアスキルとはまた違ったマネジメントやビジネス側の知見、そして最悪の場合には自分でケツをふく気概が必要です。
今回はこのような知見を伝授ししっかりPJを回せるだけの経験値を積んでもらおうと思っています。
上記のような背景なのでもしかすると、そんなに楽な仕事にもならないと思いますが、自分自身のキャリア形成を踏まえて是非意欲のある方に募集をしていただければと思います。
将来的に経験を積んで独立してもらって結構です。
間違いなく実力がつくことを保証いたしますので、是非エンジニアとしてのスキルの延長線上としてCTOになりたい人の募集をお待ちしております。
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