Business social network with 4M professionals

  • ReactNative
  • 15 registered

React Native | ユーザー100万以上の大規模SaaSの開発!

ReactNative
Mid-career

on 2025-11-27

319 views

15 requested to visit

React Native | ユーザー100万以上の大規模SaaSの開発!

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

Shinsuke Asakura

名古屋でiOSアプリ開発とか開発組織でマネジメントをしています。 iOS 6あたりからiOSアプリ開発に触れています 現職はEMとしてピープルマネジメントを中心にPdM, PMもやりながらコーティングもたまにするような働き方をしています。 好きな言語はSwift 趣味は写真 深くやれないけど浅くならなんでもやるマン

宮田 綾乃

仕事を楽しむひとを増やす、つながる を自分の人生の軸にしたいと思っています。 仕事がすきで楽しんでいる沢山のひとたちとつながり、 また、仕事が楽しいと思えるひとを増やすことに貢献していきたいです。

Shinichiro Aoki

1995年生まれ。岐阜県出身です。 名古屋のベンチャー企業 株式会社スタメン で、iOSアプリの開発に従事しています。

株式会社スタメン's members

名古屋でiOSアプリ開発とか開発組織でマネジメントをしています。 iOS 6あたりからiOSアプリ開発に触れています 現職はEMとしてピープルマネジメントを中心にPdM, PMもやりながらコーティングもたまにするような働き方をしています。 好きな言語はSwift 趣味は写真 深くやれないけど浅くならなんでもやるマン

What we do

■TUNAG(ツナグ)とは 当社スタメンは、【ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS】というユニークなポジショニングを持つプロダクト「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 日本では、労働人口の約半数にあたる3,100万人が製造・物流・医療・教育などのノンデスクワーカーとして就業しており、市場規模は100兆円とも言われます。 一方で、こうした領域ではデジタル化や働き方改革がなかなか進んでおらず、日本人の労働に対するエンゲージメントは先進国の中でも極めて低いと言われ、「離職」や「生産性の低下」などの課題を多くの企業が抱えています。 そんな中TUNAGは、コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化の醸成、情報共有、業務効率化といったアプローチを通じて、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいます。 ・参考リンク:https://biz.tunag.jp/ ◾️シングルプロダクト・マルチマーケット戦略のその先へ リリース以降、TUNAGは順調に成長を続け、10名〜1万名規模の企業様まで1,000社以上に導入いただき、利用ユーザー数は100万人を超えました。 TUNAGは、機能が非常に多機能かつ、オーダーメイドで設計/運用が可能であることを生かし、マルチマーケットに事業展開を行う中で100万人の動的なエンゲージメントデーターを保有し、今後の事業領域の拡張性の可能性も大きく残しています。 継続的な高い成長率を維持するため、トップラインを上げていくマルチプロダクト戦略も構想に入れており、プロダクト組織の強化が急務となってきております。 ◾️全社でのドックフーディング:自社の全社員が日常的に利用する「コミュニケーションプラットフォーム」 BtoB プロダクトはドメイン要素が強い領域も多く、自身がユーザーになれることも多くありません。一方で当社のプロダクトは、コミュニケーションプラットフォームのため、日常的に自社プロダクトを利用しております。(例:チャット、日報、サンクスメッセージ、稟議等) こういった取り組みの中で、ユーザーの課題感への「共感」を育み、価値提供を最大化するためのプロダクト改善への意思を持つことができると考えています。
エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。
キャリアオーナーシップ経営アワード・Boxil SaaS Award・Technology Fast 50 2022 Japanなどで受賞。多方面でご評価いただけるようになりました。
チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。
経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことを実現するために、最初の創業事業として、世の中の働く人たち全体の幸福感や働きがい、企業の業績などを向上させる組織エンゲージメントの領域でTUNAGをはじめました。
会社の源泉は人であると考え、組織づくりをしています。

What we do

エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。

キャリアオーナーシップ経営アワード・Boxil SaaS Award・Technology Fast 50 2022 Japanなどで受賞。多方面でご評価いただけるようになりました。

■TUNAG(ツナグ)とは 当社スタメンは、【ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS】というユニークなポジショニングを持つプロダクト「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 日本では、労働人口の約半数にあたる3,100万人が製造・物流・医療・教育などのノンデスクワーカーとして就業しており、市場規模は100兆円とも言われます。 一方で、こうした領域ではデジタル化や働き方改革がなかなか進んでおらず、日本人の労働に対するエンゲージメントは先進国の中でも極めて低いと言われ、「離職」や「生産性の低下」などの課題を多くの企業が抱えています。 そんな中TUNAGは、コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化の醸成、情報共有、業務効率化といったアプローチを通じて、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいます。 ・参考リンク:https://biz.tunag.jp/ ◾️シングルプロダクト・マルチマーケット戦略のその先へ リリース以降、TUNAGは順調に成長を続け、10名〜1万名規模の企業様まで1,000社以上に導入いただき、利用ユーザー数は100万人を超えました。 TUNAGは、機能が非常に多機能かつ、オーダーメイドで設計/運用が可能であることを生かし、マルチマーケットに事業展開を行う中で100万人の動的なエンゲージメントデーターを保有し、今後の事業領域の拡張性の可能性も大きく残しています。 継続的な高い成長率を維持するため、トップラインを上げていくマルチプロダクト戦略も構想に入れており、プロダクト組織の強化が急務となってきております。 ◾️全社でのドックフーディング:自社の全社員が日常的に利用する「コミュニケーションプラットフォーム」 BtoB プロダクトはドメイン要素が強い領域も多く、自身がユーザーになれることも多くありません。一方で当社のプロダクトは、コミュニケーションプラットフォームのため、日常的に自社プロダクトを利用しております。(例:チャット、日報、サンクスメッセージ、稟議等) こういった取り組みの中で、ユーザーの課題感への「共感」を育み、価値提供を最大化するためのプロダクト改善への意思を持つことができると考えています。

Why we do

経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことを実現するために、最初の創業事業として、世の中の働く人たち全体の幸福感や働きがい、企業の業績などを向上させる組織エンゲージメントの領域でTUNAGをはじめました。

会社の源泉は人であると考え、組織づくりをしています。

▼ 人と組織への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは「人と組織の強さ」が、会社や事業を成長させる最も重要な要素だと考えています。 昨今は外部環境の変化により、働き方にもリモートワークなどの変化が生まれ、社員それぞれの価値観も多様化しています。そんな中、リモートワークによって社員間のコミュニケーションが少なくなってしまったり、経営理念が浸透しにくくなってしまったりと、組織における課題にも変化が生じています。 さらに現代のような不確実性が高い環境では、ビジネスモデルや先見性のみで、持続的な成長を実現できる事業をつくっていくことはとても難しく、激しい競争環境を乗り越えていくためには、成果に組織で向き合えるカルチャーを育むことが欠かせません。 技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスすることが、企業としての競争優位性を生み出すことに繋がるのではないかと私達は考えています。 「人と組織」が持つ大きな力を信じて、エンゲージメント向上を支援する「TUNAG」というサービスを磨き上げていきます。

How we do

チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。

◾️プロダクト組織について ・最新の技術関連の取り組みについて:スタメン技術ロードマップ 2025-2026(https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4) ・プロダクトの魅力について:10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(https://note.com/stmn_hr/n/n4d6d9acb6cad) ・エンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/stmn/for-product-7a198d6f-636a-42ca-a56e-66adf007bce2 ◾️エンジニア成長支援の取り組み 『無限書籍購入補助』 技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。 『カンファレンス参加費用補助』 業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。 『資格取得補助』 自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。 ◾️求める人物像 ・チームの仲間と協力し、大きな仕事をすることが好きな方。 ・プロダクトをリリースし、世の中に良い影響を与えることが好きな方。 ・素直さ、謙虚さを持ち、仲間へ信頼と尊敬を持てる方。 ・技術への知的好奇心を持ち、自己研鑽を続けている方。 ・ユーザに良いサービスを提供することが何よりも好きな方 ・ものづくりが好きな人。インターネットで世の中を良くしたいと思っている方 ・新しい事業、技術、環境にチャレンジすることに

As a new team member

◾️募集背景 事業成長とともにプロダクトの規模も急拡大し、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどにも積極的に取り組んでいます。 その中で2025年4月には、TUNAGから派生する形で新たにチャットアプリをリリースし、この新機能では、より高いユーザー体験を実現するために、新たにReact Nativeを採用してプロダクトの開発を進めています。 現在スタメンにはReact Nativeを専門とするアプリエンジニアが不在であり、開発のデリバリーに責任を持ちながら、技術的な課題の解決や基盤づくりをリードしていただける方の存在が不可欠です。 この新たな挑戦に取り組んでいただける、TUNAGチャットアプリの開発をリードし、ともにプロダクトを成長させてくださるエンジニアの方を募集いたします。 ■当ポジションの取り組み / キャリアについて 01. React Nativeを使った新規リリース機能開発 2025年4月にリリースした新規機能の開発チームに参画いただきます。ノンデスクワーカーが現場コミュニケーションを活性化し、業効率を向上させるには最重要な機能の一つです。 利用企業の拡大に向けてまだまだアップデートが必要である一方、開発の専任メンバーがまだ不在です。PMと協力しながらKPIやロードマップを策定し、オーナーシップを持って開発をリードできるエンジニアを探しています。 02. モバイル、フロントエンド領域も担当 React Nativeでのモバイルアプリ開発を中心にしつつ、他領域に越境しながらプロダクトに貢献が可能です。 React Native以外の技術スタックは、フロントエンドがReact、バックエンドがGo、インフラがGoogle Cloudとなっており、TUNAGアプリ本体ではモバイルにSwift、Kotlinを用いた開発を行っています。 「顧客課題の解決とプロダクトの価値最大化」を重視したプロダクトエンジニアとして、技術領域にとらわれないキャリアを築いていただくことが可能です。 3.EMやテックリードとして開発を牽引 ご経験やスキルに応じて、特定の技術領域に特化してより深い専門性を追求し、高度な技術課題の解決や技術選定の中核を担うことが可能です。 または、チームリーダーやエンジニアリングマネージャーとして、メンバーの成長支援や開発プロセスの改善を担うマネジメント方面でのキャリアパスもあり、 スペシャリストとどちらもご活躍いただけるキャリアがあります。 ◾️具体的な取り組み ・自社プロダクトのアプリの開発 ・ノンデスクワーカーに向けた機能開発 ・自動化の推進による生産性の向上 ・CI/CDの整備 ・OSSを活用した開発を推進 ・スクラムチームの一員として、より高いパフォーマンスを発揮するためのチームワーク ◾️必須スキル ・TypeScriptでの開発経験(2年以上) ・React Nativeによるモバイルアプリ開発経験 ・チーム開発経験 ・GitHubを用いた開発経験 ◾️歓迎スキル ・iOS(Swift), Android(Kotlin)の開発経験 ・Go言語による開発経験 ・CI/CD構築のご経験 ・開発で利用するフレームワークやライブラリのバージョンアップのご経験 ・チームリーダーもしくはプロジェクトマネジメントのご経験 ■技術スタック ・モバイルアプリ: TypeScript/React Native ・フロントエンド: TypeScript, React ・バックエンド: Go (Gorilla (web toolkit)), GCP ・パッケージマネージャー:npm ・タスク管理:GitHub ・データベース: AlloyDB for PostgreSQL, 一部Cloud Firestore ・ミドルウェア: Bleve (サーチエンジン) ・インフラ: Google Kubernetes Engine (GKE), Cloud Run ・CI/CD: GitHub Actions, Playwright ・モニタリング: Datadog, Sentry, Cloud Monitoring ・情報共有:TUNAG(日報), TUNAGチャット(ドッグフーディングしています),Slack, Notion ・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot, Gemini, Devin, Cursor etc..
0 recommendations

    Team Personality Types

    Shinsuke Asakuraさんの性格タイプは「ライザー」
    Shinsuke Asakuraさんのアバター
    Shinsuke Asakuraプロダクト開発部 - エンジニアリングマネージャー / iOSエンジニア
    Shinichiro Aokiさんの性格タイプは「フォアランナー」
    Shinichiro Aokiさんのアバター
    Shinichiro Aokiプロダクト開発2部
    Shinsuke Asakuraさんの性格タイプは「ライザー」
    Shinsuke Asakuraさんのアバター
    Shinsuke Asakuraプロダクト開発部 - エンジニアリングマネージャー / iOSエンジニア
    Shinichiro Aokiさんの性格タイプは「フォアランナー」
    Shinichiro Aokiさんのアバター
    Shinichiro Aokiプロダクト開発2部

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up

    Company info

    Founded on 01/2016

    134 members

    • CEO can code/
    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/

    東京都千代田区麹町6-6-2 番町 麹町ビルディング 5F