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人工知能による経営の変革を目指すfreeeでAIの機械学習エンジニア募集!

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on 2025-02-17

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人工知能による経営の変革を目指すfreeeでAIの機械学習エンジニア募集!

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Naoyuki Kiyota

事業会社にて、レコメンデーションエンジンの内製化、各開発におけるプロジェクトマネージャー及びデータサイエンスチームのチーム責任者を兼任した。  不動産コンサルティング会社では、データサイエンティストとしての業務、各プロジェクトのリーダー、営業における責任者として顧客との折衝を経験した。  開発会社においては、システムエンジニアとしてDBの設計、サーバー環境構築、BIツール開発を経験している。 ■チームマネージメント  外部協力会社などを活用して常時3〜4プロジェクトのマネージメントを行ってきた。直近ではデータサイエンスチームリーダとして人事評価、課題管理を経験している。特に人材育成には力を入れており、MicrosoftやAWSなどが提供する学習環境や交流会、セミナーに積極的に参加してもらい、チーム内でフィードバックを通して、メンバー間の知識の平均化と発表者の成長を促してきた。 ■統計解析の知識  実務経験の中で統計学を生かすように心がけ、定量的な評価を浸透させ、ファクトの基づくPDCAを回すことができた。他にも、欠損値の多い不動産価格における回帰分析の精度向上や欠損値補完ロジックの開発において統計学の知識は重要であった。直近ではNN(ニューラスネットワーク)などのDeepLeraningなども取り入れながら、それぞれのレコメンデーションエンジンやモデルの精度向上において、仮説を立てて、実験を実施し、分析で確認するプロセスを繰り返し行うことで対照群比較CVR110%を達成した。 ■コミュニケーション力  プロジェクトの推進や営業場面において、相手が感じている課題や求めているものを引き出すために、聴く事とフィードバックを大切にしている。特に、プロジェクトマネージメントを行う上で、ステークホルダーの考えを言語化し、各チームと連携を取りながらスケジュールなどを調整し、チーム内で適切な作業分担などを徹底することができた。 ■コストマネジメント力  利益創出のため、プロジェクト全体のトータルコストマネジメントを経験しており、ます。各工程を再検討し、納期を、各メンバーとの調整とコスト意識の徹底により、従来の半分程度にコスト削減を実現した。

Yuki Kuribayashi

2014年、20名ほどだった頃のfreeeへリクルーターとしてジョインし、500名を超える社員の採用へと関わっている。 新卒から中途まで、また様々な職種のリクルーターとして関わった後チームのマネージャー、部長と経験をした後、育休を取得、現在はエンジニア開発のリクルーターとして勤務。 育児ママ 2016年 wantedly award 大賞受賞 2016年 ビズリーチ 企業賞受賞 2018年 wantedly award 受賞 2019年 wantedly award 受賞

フリー株式会社's members

事業会社にて、レコメンデーションエンジンの内製化、各開発におけるプロジェクトマネージャー及びデータサイエンスチームのチーム責任者を兼任した。  不動産コンサルティング会社では、データサイエンティストとしての業務、各プロジェクトのリーダー、営業における責任者として顧客との折衝を経験した。  開発会社においては、システムエンジニアとしてDBの設計、サーバー環境構築、BIツール開発を経験している。 ■チームマネージメント  外部協力会社などを活用して常時3〜4プロジェクトのマネージメントを行ってきた。直近ではデータサイエンスチームリーダとして人事評価、課題管理を経験している。特に人材育成には力を入...

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

As a new team member

◆Summary freeeでは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」の実現を目指してサービスの開発および提供をしています。 クラウド会計からはじまったfreeeが2012年の創業当初から描いている一つのマイルストンは「人工知能CFOをつくること」です。ルーチンワークを自動化することで経営状況をリアルタイムに可視化し、データドリブンな意思決定と経営のアクションを技術でサポートすることで、スモールビジネスはもっと創造的で強くなれるんじゃないか。 AIラボのミッションは機械学習や統計処理を用いてユーザーに本質的価値(マジ価値)を届けきる事です。 また、機械学習を用いたプロダクトの研究開発に加えて、プロダクトの継続運用、効率的な開発を支援するデータ処理パイプライン・学習基盤、作業を自動化するCI/CD基盤など、サービスの企画段階から実際の運用に至るまで、ワンチームで行っている特徴があります。 ●AIラボメンバーの発表(freee技術の日) https://www.youtube.com/live/zdLrij6ryU0?feature=share&;t=18390 ●開発基盤やチームのフィロソフィーについての記事 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2008/28/news095.html ◆主な取り組み ・レシートや請求書を取り込むOCR技術の研究・開発 ・生成AIを用いたクレジットカード明細OCR開発の挑戦 ・freee 会計の記帳業務効率化機能“自動で経理” ・自動で経理「自動登録ルール」を自動作成して提案する機能 ・freee AIシフト管理 ・その他レコメンドやfreeeカード与信機能を支えるアルゴリズム ・生成AIを用いた社内システム開発、新規サービス開発 ・チャット申請アシスト ◆業務内容詳細 ・freeeの全サービスにまたがる機械学習技術を活用したプロダクト開発 ・新規技術分野の研究・調査 ●主な研究開発分野 ・機械学習技術 ・画像認識、OCR ・異常検知、不正検知 ・Explainable AI ・信用スコアリング・時系列解析 ・AutoML・ドメイン適応・マルチタスク学習 ・推薦システム ・LLMを用いた経営支援サービスの研究開発 ・その他オリジナリティ溢れるタスクが沢山 ●MLOps ・プロダクト及び社内向けLLM活用基盤開発 ・学習基盤開発 (AWS/EKS/Kubeflow) ・推論モデルデリバリパイプライン ・モニタリング・効果検証・Online Experimentation ・CI/CD ※会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります ◆必須要件 ●技術・開発経験 Webアプリケーションの開発経験5年以上(統計学・機械学習を用いたソフトウェア開発の実務経験必須) 最低限の統計学・機械学習の基礎理解 新規技術のサーベイ・キャッチアップスキル ●ソフトスキル 課題解決におけるリーダーシップを発揮できる 新しいアイデアを考えたりするのが好き 課題や仮説を定義し、不確実性の高いProjectでもチーム内外とコミュニケーションしながらアウトプットの実現が可能 具体と抽象をコントロールし、プロジェクトや開発に関わるドキュメンテーションを記載することが出来る ◆歓迎要件 ●技術・開発経験 大規模Webサービスの開発経験 経理、給与計算等のバックオフィス業務の知識 画像処理、DNNを用いたOCR技術の実装経験 大規模データ処理経験 MLOps基盤構築経験 ●ソフトスキル 組織・チームの立ち上げおよびマネジメントの経験 メンバーのスキルや成長意欲をとらえて、適切なProjectアサインや成長に向けたアドバイスなどメンタリングを実行した経験 AI/機械学習領域における、1-2年先を見据えた戦略立案および経営レイヤーもしくはそれに準じる方々とのコミュニケーションを経て、実行計画まで落とし込んだ経験 AI/機械学習領域において、現状の課題を言語化し新たなアーキテクチャを0から立ち上げた経験 ◆諸条件 雇用形態:正社員 試用期間:3ヶ月 就業場所:東京拠点 品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F ※会社の事業状況やオフィスの移転などにより勤務場所が変更となる可能性があります 就業時間:専門型裁量労働制(一日みなし8時間勤務) 休日:土日、祝日、年末年始、有給休暇(入社時に付与)、疾病休暇(有給/年6日) 加入保険:雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険 受動喫煙防止措置:屋内禁煙
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