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面白法人カヤックのゲームを支える カスタマーサポートメンバーを募集!

カスタマーサポート

on 2018-03-22

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面白法人カヤックのゲームを支える カスタマーサポートメンバーを募集!

Side Job・Contract work/ Part-time work・Freelance
Expanding business abroad
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Toshihiro Takaku

2013年4月に面白法人カヤック新卒入社。 複数のソーシャルゲーム運用・開発を経て、2014年より『キン肉マン マッスルショット』を企画・開発し、2016年〜2017年はプロデューサーとして同タイトルの事業運用に従事。 2017年よりモダンコンバット Versus 運用ディレクターとして日本パブリッシングを担当。

Haruka Kunugi

2010年カヤック入社、在職中(2018年3月時点) カヤックが出すゲームタイトル、およびカヤック関連のサービス全般のユーザーサポート・運用オペレーション業務を担当。 各ゲーム開発チームへユーザからの要望を共有、分かりにくい仕様に対するフィードバック、また不具合の対応方針の決定など、ユーザと開発チームの橋渡し役に従事。また、SNSを通じたアクティブサポートや、SNS運用・企画・コミュニケーションマネージャー業務も兼務。

面白法人カヤック's members

Toshihiro Takaku

プロダクトマネージャー

Haruka Kunugi

Other

2013年4月に面白法人カヤック新卒入社。 複数のソーシャルゲーム運用・開発を経て、2014年より『キン肉マン マッスルショット』を企画・開発し、2016年〜2017年はプロデューサーとして同タイトルの事業運用に従事。 2017年よりモダンコンバット Versus 運用ディレクターとして日本パブリッシングを担当。

What we do

オリジナリティを追求して変化し続けるクリエイター文化を持つカヤックでは、様々な事業を展開し続けています。 クリエイターのスキルや働き方、趣向に合わせた事業に取り組むことができ、新しい事業に挑戦する機会が多いのも魅力です。 【面白プロデュース事業】 新しい技術とアイデアに挑戦し、クライアントとその先にいるユーザーに新しい体験を提供することで、クライアントのマーケティング及びブランディングに資する広告を提供しております。 カヤックの強みである企画力(アイデア)や技術力(開発力)を通じて、プロモーションからイベント企画まで、ジャンルに捉われない面白コンテンツを世に生み出しています。 【ゲーム・エンタメ関連事業】 自社タイトルである「ぼくらの甲子園!ポケット」、ハイパーカジュアルゲームの「ParkMaster」のほか、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんと協業した「スーパー野田ゲーPARTY」など、オリジナリティを追求したゲームを生み出しています。 【eスポーツ関連事業】 ゲームファンに向けた一連のコミュニティサービスを展開しています。 ウェルプレイド・ライゼストのeスポーツ事業、トーナメントプラットフォームの「Tonamel(トナメル)」などのサービスを提供しています。 【ちいき資本主義事業】 地方公共団体や地域企業に対して、まちづくりに関するコンテンツの開発とサービスを提供しています。 移住スカウトサービスの「SMOUT」、コミュニティ通貨サービスの「まちのコイン」、地域プロモーションの受託を軸に、地域を開いていく事業です。
ゲーム関連事業
ちいき資本主義事業
オフィスレイアウトを3密を避けられる「NO密オフィス」に大きく変更
面白法人カヤックの発想法をカードゲームにした「ブレストカード」
オフィス(研究開発棟)
まちの社員食堂

What we do

ゲーム関連事業

ちいき資本主義事業

オリジナリティを追求して変化し続けるクリエイター文化を持つカヤックでは、様々な事業を展開し続けています。 クリエイターのスキルや働き方、趣向に合わせた事業に取り組むことができ、新しい事業に挑戦する機会が多いのも魅力です。 【面白プロデュース事業】 新しい技術とアイデアに挑戦し、クライアントとその先にいるユーザーに新しい体験を提供することで、クライアントのマーケティング及びブランディングに資する広告を提供しております。 カヤックの強みである企画力(アイデア)や技術力(開発力)を通じて、プロモーションからイベント企画まで、ジャンルに捉われない面白コンテンツを世に生み出しています。 【ゲーム・エンタメ関連事業】 自社タイトルである「ぼくらの甲子園!ポケット」、ハイパーカジュアルゲームの「ParkMaster」のほか、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんと協業した「スーパー野田ゲーPARTY」など、オリジナリティを追求したゲームを生み出しています。 【eスポーツ関連事業】 ゲームファンに向けた一連のコミュニティサービスを展開しています。 ウェルプレイド・ライゼストのeスポーツ事業、トーナメントプラットフォームの「Tonamel(トナメル)」などのサービスを提供しています。 【ちいき資本主義事業】 地方公共団体や地域企業に対して、まちづくりに関するコンテンツの開発とサービスを提供しています。 移住スカウトサービスの「SMOUT」、コミュニティ通貨サービスの「まちのコイン」、地域プロモーションの受託を軸に、地域を開いていく事業です。

Why we do

オフィス(研究開発棟)

まちの社員食堂

わたしたちの企業理念は「面白法人」であり、経営理念は「つくる人を増やす」です。 2つの言葉の定義を説明すると、企業理念は、企業が目指す究極の目的、そして、経営理念はどのようにしてその目的を実行するかの方法論。というイメージです。 「世の中を面白くしたり、みんなが面白く生きるために貢献する」ことがカヤックが存在する目的。それを実現するために「つくる人を増やす」という方法をとる。 つまり企業理念が最上位概念であり、その下に経営理念があります。

How we do

オフィスレイアウトを3密を避けられる「NO密オフィス」に大きく変更

面白法人カヤックの発想法をカードゲームにした「ブレストカード」

■「何をするか」より「誰とするか」 面白法人という言葉と同じく、設立当初から、大切にしているキーワードです。 そもそもカヤック設立当初は、「何をするか」は一切決まっていませんでした。 決まっていたのは、学生時代の友人3人が集まって、「仲間と面白い会社をつくろう」。それだけです。でも、不思議と「誰とするか」にこだわると、「何をするか」も後から自然と決まっていくものだなということも経験してわかっています。 どんな人を仲間にしたいのか? では、その「誰とするか」をどう決めるか。残念ながら、そこに正解はありません。 できれば、誠実な人で、他責にしない人で、仕事ができて、ユーモアがあって、仁義を大切にして、人に優しくて、同じようなことに興味があって……一つひとつ挙げていけばきりがありませんし、完璧な人間はいません。 でも、あえてひとつ選ぶとしたら、「何をするかよりも誰とするかということを本当に大切にしている人」というのがその答えかもしれません。 「何をするかよりも誰とするかは重要だよね」と誰もが口ではそう言います。ですが、実際世の中には、「何をするか」を大事にしている人も多くいます。 たとえば、この仲間といるとこの戦は負けてしまう、という状況になったとします。そんなときに最後まで自分の選んだ仲間なのだから付き合うという人は、そんなにいないということです。 でも、考えてみれば当たり前です。スポーツや仕事はある一定のルールに沿って行われる人間生活の中でも、限定的な活動のひとつです。であれば、そのチームで勝ちたいなら、組む相手は誰だってよいので、徹底的に何をするかにこだわった方がよい。 それでも、カヤックは「何をするかよりも誰とするかの方にこだわっている」人たちの集団でありたいと考えております。 ■特徴的な制度や環境 ・世界でも類を見ないユニークなカヤックの給与システム「サイコロ給とスマイル給」 https://www.kayac.com/vision/dice ・鎌倉に8つのオフィスがあります。まち全体がオフィスです。 https://www.kayac.com/company/map ※鎌倉本社の理由 https://www.kayac.com/vision/kamakura ・会議は、「始まりも終わりもブレスト」 https://www.kayac.com/vision/brainstorm ・社員一覧もオープンになっています(退職者も見られます) https://www.kayac.com/team

As a new team member

◆仕事内容 当社は4つの事業を柱に、多角的な事業展開をすすめ成長しています。 【事業概要】 クライアントワーク事業 ゲームエンタメ関連事業 e-スポーツ関連事業 ちいき資本主義(まちづくり)事業 中でも、ゲームエンタメ事業はカヤックの基幹事業の一つで、「ぼくらの甲子園!」シリーズやはじめとするオリジナルゲームの自社開発/パブリッシングや「キン肉マンマッスルショット」などの他社パブリッシャーとのIPタイトルの協業開発などを主にモバイル端末向けのゲームを中心に展開しています。 ■「ぼくらの甲子園!ポケット」 https://www.kayac.com/service/game/1188 ■キン肉マンマッスルショット https://www.kayac.com/service/game/1407 今回募集するポジションは、ソーシャルゲーム「ぼくらの甲子園!」シリーズのカスタマーサポートポジションです。 カヤックゲームサポート https://twitter.com/KAYAC_GS ◆何を目指しているのか 私たちは『ユーザーの思いが届くCS』を目指しています。 「ぼくらの甲子園!ポケット」は、今年で7周年を迎える長寿タイトルで、ずっとこだわってきたのは、ユーザーさんの思いを大切にすること。SNSのゲーム公式アカウントやリアルイベント、生放送など様々な媒体で、ユーザーの皆さんと距離感近くコミュニケーションをとってきました。 しかし、ユーザーさん自身が運営を身近に感じられているかはまた別の話。ユーザーさんから見たときにも「運営は分かってくれてる」と感じられるCSが、私たちが今目指している姿です。そのためには、影の努力だけでは足りません。ユーザーさんから見て分かる形で、大きく改善していく必要があります。その点ではまだやり尽くしたとは言い切れず、新しいアイデアでこの課題に取り組んでくれる仲間を必要としています。 ◆そのために必要なこと CSの中での改善に留まらず、周囲を巻き込みながら動くことが求められています。 CSはサービスの中でも大切なポジションではありますが、できることには限りがあります。だからこそ、他の職能とも密にコミュニケーションを取り、巻き込んでいくことが必要です。幸い、チームメンバーは本当に人柄が良く、面白いアイデアには乗ってくれる人ばかり!アイデアさえあれば「CSってこんなことまで関わって良いんだ!」という体験ができると思います。 ◆期待すること カスタマーサポート業務全般をお願いします。 ・エンドユーザ様からの1次受けは外注パートナーのCSチームで対応しております。 ・1次受けで対応できないエスカレーション(仕様確認/不具合調査/課金まわり)などの対応をお願いします。 ・開発チームと連携して調査し、対応方針を決定後、1次受けに指示していきます。 ・また、開発チームと協力し、不具合の早期解決や満足度の向上も目指していきます。 ・指示を受けて動くのではなく、自分からやるべきことを見つけ、動ける方を歓迎します。 ・SNSを通じてエンドユーザ様とコミュニケーションをとっており、その中での企画などもCSから行っています。  人に喜んでもらえることを考えるのが好きな方には、やりがいを感じて頂けるはずです。 ・ゲーム内のお知らせ、返信する文言などをお客様視点でわかりやすいか問題がないかのチェック(校閲) 【対応想定アプリ】 [ぼくらの甲子園!ポケット] (https://www.kayac.com/service/game/1188) ◆求める人物像・スキル 【必須経験】 ・Excel、powerpointを使っての実務経験がある方 ・これまでにカスタマーサポート(お客様対応)業務または近しいのご経験のある方 (ホスピタリティのある方であれば大丈夫です) ・ソーシャルゲームへの関心 【尚可】 ・ソーシャルゲームのカスタマーサポート/QA経験のある方 ・ソーシャルゲームの開発/運用経験がある方 【業務で使用するツール】 ・Mail dealer ・Redmine ・Github ・Slack ・Google Apps(Spreadsheet, Docs, Presentation,Calendar, Gmail)
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Founded on 08/1998

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