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全国の産地が抱える問題を解決!自治体・法人向けコンサルティング営業職

自治体・法人向け企画営業
Mid-career

on 2024-12-06

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全国の産地が抱える問題を解決!自治体・法人向けコンサルティング営業職

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Tohru Yamamoto

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出すバーティカルプラットフォームの運営をしています。 プラットフォームは3つのサービスで構成されています。飲食店用の生鮮品EC「魚ポチ」、鮮魚専門店「sakana bacca」、フード業界の人材エージェント「フード人材バンク」の運営をしています。

オープンで、柔軟。事業も人も成長する会社、フーディソンの組織づくりとは?【CEO&CFO上場後インタビュー】

Tohru Yamamoto's story

Takahiko Ito

株式会社フーディソンにてsakana bacca事業の初期フェーズを担当。店舗オペレーション構築、3店舗を新規オープン。その後は魚ポチ事業のマーケティングMgrを経て、魚ポチ事業責任者。 コロナ禍においてC向けEC「perrot」を立ち上げ。現在は、新規事業などを担当。 前職は、カタログ通販最大手の千趣会(ベルメゾン)に新卒入社。 全国8拠点のコールセンターマネジメント、CRM、物流センター統合、基幹システム再構築など担当した後、任天堂と新規事業を立ち上げ。その後は中期経営計画やEC戦略の策定を担当。

『魚ポチ』の責任者、コロナ禍での新規事業『perrot』の立ち上げとクローズ、激動の経験から見出した大切なこと【新規事業開発部長インタビュー】

Takahiko Ito's story

太志 木下

前職では百貨店の食品フロアマネージャーと生鮮品バイヤーを経験し、その後地方創生のミッションに共感してフーディソンに入社。 入社以来、魚ポチ事業に携わり、飲食店への営業を経て、現在はマーケティングCSグループにおいてサービスの設計とCSメンバーのマネジメントを行う。

【社員インタビュー】マーケティング・CSグループ 木下太志さん「より良いサービスと働きやすい環境づくりのために」

太志 木下's story

Sota Chikai

株式会社フーディソン's members

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、新卒で大手不動産デベロッパーに入社、株式会社エス・エム・エス創業メンバーとして取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役CEOに就任。”世界の食をもっと楽しく”をミッションに”生鮮流通に新しい循環を”創り出すバーティカルプラットフォームの運営をしています。 プラットフォームは3つのサービスで構成されています。飲食店用の生鮮品EC「魚ポチ」、鮮魚専門店「sakana bacca」、フード業界の人材エージェント「フード人材バンク」の運営をしています。

What we do

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。
社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。
フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。
前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています
半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています
1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。
オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

What we do

社員総会のあとはsakana baccaのちらし寿司、寿司、刺盛りで懇親会をします。ランチで寿司が食べられるのはフーディソンならではの福利厚生です。

フーディソンでは4つのバリューをとても大事にしていて、半期ごとにバリューを発揮していたメンバーをバリューアワード表彰を行います。

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミッションは「世界の食をもっと楽しく」 現在はビジョンである「生鮮流通に新しい循環を」創り出す生鮮流通プラットフォーム事業を推進しています。 プラットフォーム内では具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々4,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋です。駅ナカ中心に店舗展開しています。現在8店舗。 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービスです。 ▶プラットフォーム事業のスケール感 飲食店向けECの魚ポチだけで考えても、一都三県で12万店、全国で45万店の潜在顧客がいます。現在の魚ポチの月間アクティブ店舗は約4000店。今後の展望としては、一都三県で3店に1店利用する状態を目指しており、規模としては今の10倍、年商で600億円の社会インフラとなります。さらに日本全国展開、海外への日本文化の広がりに対する流通のビジネスチャンスは広がっています。 我々は業界の一般常識では「絶対できない」と言われることを実現し続けてきました。今後も業界常識でいう「できっこない」を実現し続けていくことを目指しています。一緒に実現しちゃいましょう。

Why we do

1年1回の全社総会であるオール・イン後の懇親会の様子。懇親会ではバリューアワード表彰など美味しいご飯を食べながら、チーム全体で楽しい時間を過ごします。

オール・インでのイベント企画は本気で取り組みます。

代表の山本徹が”世の中の役に立てるサービスかどうか”を基準に起業のテーマを探していたところ、ある三陸のサンマ漁師と出会いました。彼から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月「鮮魚の流通」をテーマに当社を設立しました。 世界には多様な食があふれているにもかかわらず、流通の効率性だけが追求されてきたことにより、食のポテンシャルは十分に発揮されていない環境にあると私たちは考えています。事魚に関していえば情報の非対称性があるために、消費者はいつ水揚げされたかもわからない限られた品種の中から魚を選び、逆に生産者は消費者の需要がわからず付加価値を付けて販売すればおいしく召し上がれる魚でさえ廃棄しているのが現状です。 水産流通を始めとした生鮮流通でも"情報"や"インターネット"が活用されていない現状があります。繰り返し行われる売買が行われる市場では、受発注業務の自動化は実現されておらず、深夜にFAXの集計作業が人手によりなされ大きな負荷となっています。アナログで処理された大量の情報は活用されることはなく、多くは紙のまま倉庫に眠っています。 私たちはこれらの課題に対し、既存のプレーヤーを巻き込みながら新たなプラットフォームを構築することで課題解決を目指します。日常的に生鮮品の情報がオンラインでやり取りされるようになることで、流通関係者は日々の煩雑な業務から開放され、蓄積された受発注情報は見える化され活用可能になるでしょう。 また生産サイドではプラットフォームを活用することで大衆魚以外の魚種の販売が可能となり、かつ末端価格をタイムリーに把握した上で取引できるようになるので所得水準が改善されるでしょう。消費者サイドにとっても提供される情報がリッチになり、複雑な生鮮品についての知識がなくても、美味しい旬の食材と便利に出会えるようになるでしょう。 私たちは「世界の食をもっと楽しく」するため、日々挑戦しつづけています。

How we do

前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています

半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています

【Foodison value】 ▶型を破ろう Think Big  挑戦する気持ちを忘れず、変化を起こそう ▶全力でコミットしよう Full Commitment  情熱を持ち、高い当事者意識でやりきろう ▶チームでやろう Team Means More  多様性を活かして、最高のアウトプットを生み出そう ▶誠実であろう With Integrity  責任を持って、いつも人に誇れる行動をしよう これらの価値観を共有する仲間は現在230名(2022年4月1日現在)。ともに生鮮流通の課題解決に取り組んでいます。

As a new team member

【仕事概要】 当社は、「世界の食をもっと楽しく」をミッションに、ITを活用することで食にまつわる課題を解決しすべての人がもっと食を楽しめる世界の実現を目指しています。 現在は、①飲食店専用の生鮮品EC『魚ポチ(うおぽち)』②いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』③フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』の3つの事業に加え、地方創生事業も展開しています。 今回募集の自治体・法人向け企画営業職ポジションは、今年度に地方創生事業の売上規模が拡大し、来年度以降もさらなる規模拡大を図っていくために組織強化が必要と考え、募集を開始いたしました。 ~地方創生について~ 全国の産地が抱える課題を解決するため、地方自治体や産地の団体・企業と提携し、以下のような産品のプロモーション支援事業を行ってきました。 ・販路拡大と認知度向上 ・災害被災地の復興支援 ・市場ニーズの調査 これらの活動は、2013年の創業から2022年の上場を経て培ったノウハウとネットワークを活かして実施しています。 【メンバーインタビュー記事はこちら▼】 sakana bacca事業部 地方創生ディレクター 山本久美恵さん https://note.com/foodison/n/n2934bc9c28b2 【サービス優位性】 ■自社で店舗や仕入・物流機能、飲食店とのネットワークを有しているため提案の幅が広く、解決できる課題も多い ■既存サービスにより購買意欲および食・食育への興味・関心の高い消費者や産地の課題解決に賛同する飲食店シェフへリーチしやすい ■過去の既存サービスを通じてテレビ局などのメディアともコネクションがあり、強い広報力を有している ■上場による社会的信用と成長投資のための資金力がある 【具体的にお任せすること】 国や自治体、大手企業に向けた法人営業 ■リードに対するメールや電話を用いたアプローチの実施 ■自治体の課題やニーズをヒアリングし、商談機会を創出 ■自治体の公募や入札案件における企画提案書作成〜受託 ■企画の進行管理 ■実施完了報告書の作成 配属部署はsakana bacca事業部となりますので、上記業務の他にマーケティング施策や店舗イベントの企画運営などの業務もお任せする可能性がございます。 【ご入社後のイメージ】 ■入社後1ヶ月 ・大田市場や店舗の見学・研修の実施を通してフーディソンのサービスを理解 ・地方創生ソリューション、産地の課題とフーディソンが提供できるソリューションの理解 ・地方創生案件のリード獲得から実施完了まで全体の流れを理解 ■入社後3ヶ月 ・地方創生フェア執行のアシスタント業務で経験 ・既存クライアントの案件の一部を最初から最後まで担当 ■入社後6ヶ月 ・既存クライアントの案件の全部を最初から最後まで担当 ・小規模案件の新規クライアントへの営業、企画、執行 ※メンターがサポートいたします。 将来的には、一人でプロジェクトを持つことが可能なポジションです。生鮮流通を軸とした地域の課題解決のプロフェッショナルや地方創生チームのマネージャーポジションを目指していただくことができます。 【ポジションの魅力】 ■各地域で課題となっている一次産業(特に水産業)を自社サービスおよび他社連携により解決し、食のサステナビリティを自ら構築できる ■国や自治体、広告代理店や電力会社などの大手企業、漁協・仲買人・漁師などの産地事業者といった多様なステークホルダーとの協業を通して、幅広い知識と経験、人脈を作ることができる 【必須スキル】 ■BtoBの営業経験 ※年数不問※ ■PCスキル(Excel、PowerPoint、スプレッドシート各種) ※販売データやユーザーアンケートの分析などを行います。 【歓迎スキル】 ■大企業または官公庁、自治体への営業経験 ■地域活性化事業の経験 ■PowerPoint(Googleスライド)を使った企画書作成スキル ■生鮮流通に関する知識 【求める人物像】 ■当社のビジョンや事業部のミッションに共感いただける方 ■顧客の立場に立ち、事実をもとに課題解決ができる行動力のある方 ■好奇心、成長意欲が強く、周囲と切磋琢磨しながら成長したい方 ■問題点や改善点をチャンスと捉え、困難な状況でも率先して楽しんで働ける方 ■自身の手で地域の課題を解決し、持続的な生鮮流通を作っていきたいという意志をお持ちの方
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