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顧客のトップライン向上を支援するSaaSプロダクトのリードエンジニア募集!

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2024-11-15

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顧客のトップライン向上を支援するSaaSプロダクトのリードエンジニア募集!

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Kazuo Suzuki

早稲田大学卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、約10年間自社開発した大企業向けの会計ERPパッケージの設計/開発/保守や新規サービスの立ち上げなど、様々な業務を担当していました。 炎上プロジェクトの火消しも多く経験しています。 FANTAS technology株式会社ではカスタマーサクセス向けクラウドサービスの立ち上げを設計〜保守までの全てのレイヤーに渡って自ら手を動かしつつディレクションを行っていました。 現職ではCTOとして組織が抱えるテクノロジー系の課題に対して経営的な優先順位に従って対応をすすめています。

Yukihiro Moriyama

※インタビュー記事作成いただきました。 https://note.com/wevnal/n/n1e9b78b67a88 初めまして。 ヤフー株式会社でWebエンジニアをしていました。 現在は株式会社wevnalにてテクニカルプロダクトマネージャーとして働いております。 Node.js/Typescriptを使ったバックエンド開発業務を主に担っています。 その中でも、Webサービス開発における上流から下流工程まで担当できます。 また、PM、ScM、TLの経験があるので、マネジメントを担当することも可能です。 ◎業務で取り組んだ内容 エンジニア面 ・RDRAやDDDに基づく要件の明確化 ・DDDにおけるコンテキストマップを使ったマイクロサービスの分割 ・決済システムのアーキテクチャやシーケンス設計 マネジメント面 ・初技術を先行調査し、サンプルコードをチームに配布して解説 ・業務で得た知識をベースにチームメンバーに共有する勉強会を開催 ・OKRによる目標立てを行うことによって、チームが進む道を明確化 ・ペアプロやモブプロを行うことで、コーディング時の思考フローを共有 ここからは、私の働く上でのポリシーや想いについてお話します。 私は人とのコミュニケーションが好きです。なので、性別、年齢、雇用形態などによってバイアスをかけずにコミュニケーションを取り、ご飯にも行けば遊びにも行きます。そういった人との交流が私自身の仕事における大きなモチベーションになっています。 その裏返しとして、コミュニケーションが図れない、言われたことだけやるといった場面では、著しくモチベーションとパフォーマンスが低下します。私自身それを理解しているので、そうならないよう周りが笑顔になるような働きかけを心掛けています。 また、私は限られた時間内でチームで成果を出すことをポリシーとして働いています。そのため、チームマネジメントでは、チームの障害の除去、チームの技術レベルやモチベーション向上といったことを、なるべく頭の中でメンバーが映像として動いていることを想像しながら考えています。 ◎Strength Finder 1. 包含 2. 学習欲 3. ポジティブ 4. 親密性 5. アレンジ

Takashi Kiso

株式会社wevnal シニア・テクニカル・ディレクター 1971年、東京都生まれ。東京育ち。 1996年、慶應義塾大学大学院理工学研究化計算機科学専攻修了。 2000年、半導体エンジニアからウェブエンジニアへ転身。 2001年、ブロッコ・デリ・アーキテクツ有限会社を設立し、数々の Flash/JavaScript を駆使したWeb サイトの構築、LAMPベースのサーバーサイドの構築を行う。 これまでに、新聞入稿システムと連動した新聞社ウェブサイト構築、番組ブログと外部EPGシステムと連動したテレビ局ウェブサイト構築など外部システムと連携したメディア系ウェブサイト構築実績あり。 アプリ開発、電子工作も行い、近年は博物館や屋外広告などに設置されるインタラクションコンテンツやデジタルサイネージの開発にも携わる。 2014年より株式会社wevnalに参加し、現在は海外オフショア開発拠点と連携してSaaSプロダクト開発指揮をとっている。 工学修士 ウェブデザイン技能士2級 JDLA G検定 大度室内楽団酒席ビオラ奏者 その他の趣味:マラソン、登山 主な著書: 「ノン・プログラマのためのjQuery Mobile標準ガイドブック」翔泳社 「ウェブデザイン技能検定 2級ガイドブック」ウイネット

Ohshiro Hitoshi

株式会社wevnal エンジニア。 1982年生まれ。 沖縄出身。沖縄大好き。訳あって沖縄で開発させてもらってるエンジニア。 2007年 エンジニアキャリアをスタート。 2013年 株式会社ipocaにてO2Oプラットフォームサービス「NEARLY」の開発リーダーとして要件定義から開発はもちろん、サポート対応や運用までをトータルで対応。 マネジメントを中心にiOS、PHPでのアプリ・サーバーサイドの開発だけでなく、インフラ側も担当。 2017年 インターネット広告を行う株式会社wevnalにjoinし、既存プロダクトとなるSNSプロモーションツール「Tagtoru」の開発保守、ヒートマップツール「SKELETON」の開発保守を担当、女性向けメディア「fasme」のインフラ部分を担当。その他、社内案件のサーバーサイドだけでなくインフラ環境まで含めてバックエンドをトータルで担当。

株式会社wevnal's members

早稲田大学卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、約10年間自社開発した大企業向けの会計ERPパッケージの設計/開発/保守や新規サービスの立ち上げなど、様々な業務を担当していました。 炎上プロジェクトの火消しも多く経験しています。 FANTAS technology株式会社ではカスタマーサクセス向けクラウドサービスの立ち上げを設計〜保守までの全てのレイヤーに渡って自ら手を動かしつつディレクションを行っていました。 現職ではCTOとして組織が抱えるテクノロジー系の課題に対して経営的な優先順位に従って対応をすすめています。

What we do

弊社は「人とテクノロジーで情報を紡ぎ、日常にワクワクを」というミッションを掲げる2011年創業のスタートアップ企業です。 デジタルマーケティングの領域において、集客~決済~解約防止までの各マーケティングファネルに一気通貫したソリューションを提供しており、 具体的には商品理解・決済・ロイヤリティ化・解約防止領域において「BXプラットフォームBOTCHAN(ボッチャン)」というマーケティングSaaSプロダクトを提供しております。 我々が挑戦していることは「すべてのインターネットユーザーのLTV(ライフタイムバリュー)の最大化を通じて、年間2兆円規模で費消されているデジタル広告費の最適化を図る」ことです。 【事業内容】 ■チャットフォーム事業 AI/人工知能といった最新テクノロジーを取り入れながら、新たなマーケットを創造しています。 会話型チャットフォーム「BXプラットフォームBOTCHAN」を展開し、導入企業を拡大中。 導入件数は累計600社を突破したところです。 【プロダクト】 BOTCHAN(ボッチャン)というCMSが根幹にあり、 そのプラットフォーム上に「BOTCHAN EFO」「BOTCHAN payment」「BOTCHAN AI」という集客及びコンバージョン改善に特化したプロダクト群を展開しております。 ■「BOTCHAN EFO」「BOTCHAN payment」 広告効果最大化に向けたCVR(購入率)を飛躍的に上昇させるChat型エントリーフォームのプロダクトです。 双方ともSaasプロダクトで、paymentサービスは日本にまだ数社しかありません。 ■競合優位性 ①技術力|弊社独自の技術領域で挑戦 チャット決済機能を有するサービスは日本に数社しか存在しておりません。 また、決済APIとの連携数は日本トップクラスとなっております。 ②業界知見|実績ノウハウの蓄積 ツール提供だけでなく、集客までワンストップで提供することで、顧客の生産性の高いマーケティングを実現します。 また、600社以上のチャットシナリオ、1万個以上のクリエイティブを作り改善してきた実績を蓄積することで、シナリオ&クリエイティブ力を磨いています。 メインターゲットは、健康食品、コスメ等のEC業界や人材、不動産、教育、ブライダル業界です。 直近、投資家からも弊社のビジョンと実績を評価頂き、シリーズBラウンドで総額20億円の資金調達を実施しました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000015648.html 『接客をチャットで完結 ウェブナルが新システム』 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC273CS0X20C21A8000000/ 9月21日に日本経済新聞にもサービスが掲載されました!

What we do

弊社は「人とテクノロジーで情報を紡ぎ、日常にワクワクを」というミッションを掲げる2011年創業のスタートアップ企業です。 デジタルマーケティングの領域において、集客~決済~解約防止までの各マーケティングファネルに一気通貫したソリューションを提供しており、 具体的には商品理解・決済・ロイヤリティ化・解約防止領域において「BXプラットフォームBOTCHAN(ボッチャン)」というマーケティングSaaSプロダクトを提供しております。 我々が挑戦していることは「すべてのインターネットユーザーのLTV(ライフタイムバリュー)の最大化を通じて、年間2兆円規模で費消されているデジタル広告費の最適化を図る」ことです。 【事業内容】 ■チャットフォーム事業 AI/人工知能といった最新テクノロジーを取り入れながら、新たなマーケットを創造しています。 会話型チャットフォーム「BXプラットフォームBOTCHAN」を展開し、導入企業を拡大中。 導入件数は累計600社を突破したところです。 【プロダクト】 BOTCHAN(ボッチャン)というCMSが根幹にあり、 そのプラットフォーム上に「BOTCHAN EFO」「BOTCHAN payment」「BOTCHAN AI」という集客及びコンバージョン改善に特化したプロダクト群を展開しております。 ■「BOTCHAN EFO」「BOTCHAN payment」 広告効果最大化に向けたCVR(購入率)を飛躍的に上昇させるChat型エントリーフォームのプロダクトです。 双方ともSaasプロダクトで、paymentサービスは日本にまだ数社しかありません。 ■競合優位性 ①技術力|弊社独自の技術領域で挑戦 チャット決済機能を有するサービスは日本に数社しか存在しておりません。 また、決済APIとの連携数は日本トップクラスとなっております。 ②業界知見|実績ノウハウの蓄積 ツール提供だけでなく、集客までワンストップで提供することで、顧客の生産性の高いマーケティングを実現します。 また、600社以上のチャットシナリオ、1万個以上のクリエイティブを作り改善してきた実績を蓄積することで、シナリオ&クリエイティブ力を磨いています。 メインターゲットは、健康食品、コスメ等のEC業界や人材、不動産、教育、ブライダル業界です。 直近、投資家からも弊社のビジョンと実績を評価頂き、シリーズBラウンドで総額20億円の資金調達を実施しました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000015648.html 『接客をチャットで完結 ウェブナルが新システム』 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC273CS0X20C21A8000000/ 9月21日に日本経済新聞にもサービスが掲載されました!

Why we do

私たちは企業の売上向上に強く貢献したいと考えています。 これまでのマーケティング活動は、企業が消費者に対して広告を届けたり、消費者自身が企業のサイトに欲しい商品を探しにいったりと、両者ともに一方通行でした。 そこにチャットボットをインタフェースとして取り入れることで、マーケティング活動に双方向のコミュニケーション性を生み出します。 結果、企業がマーケティング活動をより最適化することができると信じています。

How we do

◆Mission 人とテクノロジーで情報を紡ぎ、日常にワクワクを ◆Vision コミュニケーションをハックし、 ワクワクするブランド体験を実現する ◆Value ・Professional ・Challenger ・Honesty ・+One 2021年4月から新しいミッション、ビジョン、バリューに変わりました!

As a new team member

■募集背景 弊社ではプロダクト開発の速度と品質向上のため、オフショアからの内製化を推進し、エンジニア組織を急速に拡大してきました。 今回募集させていただく BOTCHAN Engagement および BOTCHAN Relation は、 LINE と CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を組み合わせたようなサービスです。 ■BOTCHAN Engagement https://botchan.chat/product/engagement ■BOTCHAN Relation https://botchan.chat/product/relation 直近では、プロダクトから生み出すデータを顧客にとって価値ある形にし、施策設計に活かすサイクルのシームレス化に取り組んでいます。 プロダクトのグロースのために共に開発を推進してくださる方を募集しております。 ■具体的な業務内容 ・プロダクトバックログに基づく要件定義~運用・保守の推進 ・ビジネスサイドと連携した顧客に対するプロダクト提供 (変更の範囲)会社の定める業務 ■ミッション ・プロダクトバックログに基づく開発と運用 ・ビジネスサイドと連携したプロダクト提供 ■本ポジションの魅力 ・プロダクトマネージャーと協働してプロダクトの意思決定に関わることができる ・システム開発のみではなく、プロダクトに及ぼす影響をROIの観点から理解することができる ・データ志向アプリケーションの経験を得ることができる ■必須要件 ・静的型付け言語(例:Java、Go、TypeScript)を活用したWebサービスのバックエンド開発経験:3年以上 ・クラウドサービス(例:AWS、GCP、Azure)を活用したインフラ構築・運用・保守経験:3年以上 ・ビジネスサイドとのコミュニケーション、折衝経験 ■歓迎要件 ・RPAを活用したアプリケーション開発経験:1年以上 ・TypeScript を使用したバックエンド開発経験:1年以上 ・ROIを考慮した技術的負債のコントロール経験 ・LINE Messaging API を活用したアプリケーション開発経験 ・Pub / Sub システムの開発経験 ■開発環境 バックエンド: JavaScript(Node.js,JQuery) ,TypeScript(Node.js, Nest.js), PHP(Laravel) フロントエンド: JavaScript(JQuery),TypeScript(React,Next.js) AI: Python クラウドインフラ: Azure Database:MongoDB, AtlasDB 分析基盤:Zoho Analytics, BigQuery, Google Cloud Storage CI:Github Actions ソースコード管理:GitHub モニタリング: Datadog, Sentry, New Relic UI/UX:Figma バックログ管理 : Backlog, JIRA コミュニケーション:Slack, Notion, miro, Zoom ■エンジニア組織 エンジニア組織は現在約 55人程度の人数で構成されています。  エンジニアの割合としてはまだベトナムのオフショア比率が高い状態となっていますが、内製化領域を順調に増やしています。 日本チーム:25名程度 ベトナムオフショアチーム:30名程度 ■評価制度 ・評価は半期に一度(3月/9月)に行われ、そのタイミングで給料が改定されます。 ・過去の実績として、全エンジニアの20%~30%は評価タイミングで昇給しています。 ■チームのカルチャー ・地方勤務・フルリモートなど柔軟な働き方をしているメンバーが多数 ・Slackによるチャットコミュニケーションがメイン ・日常の相談事はハドルを使用することで適宜解決 ・外国籍メンバーも所属していて、英語コミュニケーションにも積極的 ・技術の導入を目的ではなく手段と考えながらも、先端技術の導入に積極的 ■エンジニア組織に関する情報 「Engineer Entrance Book」 https://botchan.notion.site/Engineer-Entrance-Book-wevnal-9e6cdb8b9eaf4c2b92678eec21411db4 「Qiita」 https://qiita.com/organizations/wevnal ※CTOの鈴木より技術に関する情報を発信しております。 「CTO鈴木インタビュー記事」 https://note.com/wevnal/n/n76637e188a96
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