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Yoshihiko Sato
ぼーっと何も考えずに高専生活をおくっていたら、いつの間にか21才に。 大学編入にも失敗し、就職活動もろくにしていなかったので路頭に迷い、紆余曲折あってJBAのインターンシップに迷い込みました。 高専生活で失ってしまった情熱を取り戻し、日々仲間と研鑽しあいながら業務に向かっています! 高専で学んだことや大学で学んでいることを活かしながら、自分ができる最大限の力を発揮して目の前のことに取り組んでいます!!
Hideto Takeda
私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
daiji suwa
二世帯の家で生まれ、常にじいちゃんばあちゃんと一緒にいた幼少期。 おじいちゃんはいつも優しく、自分はなんでもできるんじゃないかなと錯覚してました笑 学生時代は高校まで野球に没頭し、グラウンドがなぜかない学校で、それを「逆境は励まし」と良いように解釈して、環境の良い奴らには負けないと、なんだかずっと張り切ってましたね笑 何も知らない私が大学で海外に行き、これまでの視野の狭さを痛感し人生のパラダイムが変わりました。 いろんな国籍でバックボーンを持つ若い人が、スポーツ、観光、石油など、色んなビジネスを自分でやっている姿をみて、自身の視野の狭さに衝撃を受けました。 それまでの夢はパイロットでしたからね笑 素敵な職業ですが、私がもしなっていたら落ち着いて3時間も同じ席に座ってられないので、、(そもそもなれないですが) 気づいたら、友人と日本で起業をしてました。 「飲食店の空席をゼロにしよう」 飲食店側とお客様をどのようにマッチさせられるのか、飲食店のかたと一緒にアプリを開発。 当時は全くお金もなかったので、事務所にもコストをかけられず、 住宅展示場やカラオケでテレアポしたりしてたのは良い経験だったのかなと思います。 その後、縁がありJBAに入社。 業界問わず、大手企業の様々な担当部門の方と直接会い、課題を聞いてコンサルティングとクリエイティブの力で解決する仕事。これも人生のパラダイムを変えました。全く自分一人の力で歯が立たんのです!笑 どれだけやるんねんというほどの失敗経験をさせてもらい、気づいたことは「お客様に価値を出すこと=自分が頑張ること」ではないんだということ。 その頃から、人事領域をやり始めて、最高の仲間をつくりたいという思いが強くなりました。 最高の環境、最高のチームのなかで自分が働くのではなく、 その環境やチームを自分がつくりたい。それなら無知の私でもできるなと確信になり、今に至ります。 現在は、人材採用とクリエイティブ組織の責任者としてJBAで仕事しております。
ホテル最大手への密着型ブランディング支援
YUYA SONODA
1987年生まれ。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業(医療経営支援事業部)を立ち上げ。現在は学生がビジネスの現場で真剣勝負し、仕事を通して磨かれ、世にはばたいていくための長期インターンシップの拡大に専念。“学生だからここまで”と天井を外し挑戦し、自分の可能性を信じることができる環境をつくる。
フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?
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