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Seigo Yoshida
インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?
Kazuma Takeda
この原稿の主人公!そう!俺が武田!
Sasaki
「甦れ、日本のチーム力」 〜老舗大国・日本のチーム力を世界へ承継する〜 宮城県仙台市出身。 大学卒業後、ホームレスとなり日本4周旅を経て消防庁へ入庁。方法論だけの表面的な働き方改革と組織運営、学びの意欲が低いメンバーで結成された組織に属し、幸せに働くには「組織の仕組み」「メンバーの人間力」そして「原理の学び」のバランスが必要だと心から感じ、退庁を決意。 その後は代議士の鞄持ちを経て独立、官民連携仲介システム「ローカルハブ」を開発。500を超える企業と100を超える行政の連携を支援。その後インビジョンにて、ダシトレ開発の事業責任者を務め、全国の地方自治体を中心に血の通ったチームづくりに向き合う。 ライフスポーツはラグビー、ポジションはスタンドオフ。ビールは血、痛風持ち。
Hiroto Kobayashi
好きな人たちが喜んでくれるかどうか。 ■経歴 新卒から6年間、某大手スポーツメーカーの子会社で靴の卸のセールスを経験。 仕組みが整っていて、このまま自分がブランドに頼ったセールスをしていては、変われない、大事なことに気付けないと思い常にモヤモヤしていた。 そんな中、ビジネススクールに通える制度を活用して自ら参加。 その時に「仕事って楽しいって」心の底から思っている年下の人事女の子に出会う。 年下でここまで仕事を楽しいって思える会社ってどんな会社だろう?どんな社長がいるんだろう?どんなメンバーがいるんだろう?って気になった企業がインビジョン。 ■インビジョンで働く中で、自分の軸を見つけた。 今まで生きてきて自分が大事にしていたことが(2022年1月)言語化できた。 「自分の好きな人たちが喜んでくれるかどうか」これが私の判断軸。 正直、転職していなかったらこういった自分の人生に大事なことを考える機会をつくることはしなかっただろうなと感じている。 だから転職して本当に良かったとつくづく思っている今現在。 ■起源 2022年のテーマは「起源」。 インビジョンで大事にしているのが、「本質的な人の繋がり」。 そもそも本質的ってなに?ってところから始まった。この質問を社長からされて、「ドキっ」とする。 そこで人の誕生から考えてみた。 結果、宇宙につながった。宇宙から世の中が始まっているから。 本質は起源と今は解釈している。そのもの、ことが生まれた理由がわかると面白いことに気づいたもうすぐ32歳。 これからも二児(娘、息子)のパパ学び続けます。 #実るほど頭を垂れる稲穂かな #義理人情 #焚き火 #10年後BBQで好きな人たちが何人くるか
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