【一流企業500社の成長を『Consulting＆Creative®︎』で伴走する】 日本ビジネスアート（JBA）は、日本を代表する一流企業500社に対し、独自のブランド戦略で企業価値を高める会社です。 支援領域はマーケティング・ブランディングなど無制限。 コンサルティングからクリエイティブまで、全てのプロセスを一気通貫でサポートします。 お客さま以上に企業を理解し、企業が持つ本来のポテンシャルを引き出し、長期的な成長に伴走するパートナーです。

【すべてのステークホルダーの課題を解決する】 「企業が本来持っているポテンシャルを最大化させる」 それが私たちのミッションです。 
日本に存在する多くの企業は、素晴らしい技術やサービスを有しながらも、その魅力や価値が埋もれたままになっています。 たとえば、魅力が言語化されていなかったり、マーケティングができてなかったり、社内連携が取れていなかったり…。 
私たちJBAは、そういった企業の経営課題に入り込み、課題を発見して、最適な形でステークホルダーへと届けます。 それは、企業の本来のポテンシャルを引き出すことで、社会に大きな価値を生み出し、日本経済を豊かにできると信じているからです。 日本のトップ企業を、世界に名が知られるグローバル企業に。
 地方の魅力ある企業を、日本を代表する企業に。 
全国の優良企業や事業者を、さらに世の中に知られる存在に。 すべての一流企業が強みを活かせる世界には、新たな価値が生まれます。 そんな未来を切り拓くために、私たちは「熱中」するのです。

【キーワードは、新しいビジネスモデル、一流企業限定の支援、領域無制限、自由な文化】 ▼戦略コンサルでも広告代理店でもない「新しいビジネスモデル」 リサーチや戦略立案などのコンサルティングを主軸に、デザイン・ライティング・テクノロジーなどのクリエイティブ領域までカバーしています。 このような課題解決の全プロセスに携わる「Consulting&Creative®︎」という一気通貫の支援により、企業成長を実現しています。 ▼お客さまを一流企業500社に限定した、長期的な成長支援 JBAのお客さまは、業種や業界を問わず、卓越した技術やサービスで社会に価値をもたらしている約500社の一流企業です。 新規の営業活動を行わず、既存のお客さまとの長期的な関係性の構築を重視することで持続的な企業成長をサポートしています。 事業の成り立ち、ビジネスモデル、事業活動、競合状況、未来の戦略などをお客さま以上に深く理解することが、私たちの支援の根幹です。 ▼すべてのステークホルダーに対し「領域無制限」の支援 企業は、顧客・従業員・投資家・社会など幅広いステークホルダーの課題を解決するために、事業やサービスを展開しています。しかし、多方面への情報伝達は一筋縄ではいかないものです。 そこでJBAは、独自に開発したブランド戦略を駆使し、お客さまの真の価値をすべてのステークホルダーに伝えています。 「顧客」には、商品やサービスが選ばれるように、その企業が愛されるように、マーケティングを。 「従業員」には、自身の仕事や自社が提供する商品サービスを誇れるように、エンゲージメント向上を。 「学生・求職者」には、そこで活躍し貢献することで、自身のキャリアを描くイメージができるように、採用活動を。 「投資家」には、その企業の理念やビジネスモデルに共感し、これからへの期待を高められるように、企業の正しい情報開示を。 「社会」には、サービスの拡大により、経済が豊かになるよう、企業価値の向上を。 最近ではDXや海外進出支援にも積極的に投資し、新規事業の創出にも注力しています。 必要だと思ったことは枠にとらわれず提案していく。 領域を狭めないからこそ、企業を全方位的に支援することができます。 ▼年次関係なく挑戦できる「自由」な文化 年次や経験に関係なく、手を挙げればチャレンジできる自由な文化があります。 経営会議に参加したり、リーダーとして新しい拠点や事業を立ち上げたり、自ら考案した企画をクライアントにプレゼンしたり、チャレンジできる幅に制限はありません。 自分のスキルを伸ばしたい、高めたいという向上心のある人にとっては最高の環境です。

500社以上の日本を代表する一流企業が、私たちのお客さまです。 JBAはブランド戦略で、企業の価値を高め、長期的な成長に伴走するクリエイティブ機能を融合したコンサルティング会社です。 Webサイトや動画などはもちろんですが、 近年ではロゴやネーミング、グラフィックを含めたトータルブランディングの仕事も増えてきました。 数多くいただくブランディングのご依頼に応え、 そして会社としても新しい人材による化学反応を起こすため、今回デザイナー職を募集いたします。 【Webに留まらないデザイン領域】 ここ数年、クライアントからの依頼内容に明らかな変化が生まれてきています。 Webサイトの制作を依頼されるというよりは、ブランディングをお願いしたいというご相談が増えてきました。そのブランド(企業、サービス、プロダクト等)がどう見られていくべきか？からスタートし、課題に合わせて適切なクリエイティブを提供していくことになります。ロゴや各種グラフィックツールに留まらず、WEB、動画、空間など、表現の幅は広がりを見せています。 「クライアントにとって本当に必要なもの」を実現するために、熱量を持って、楽しみながらプロジェクトに臨めていることも、私たちの大きな特徴かもしれません。 【経営者と対峙するアートディレクターを目指して】 だたデザインだけをしたい人には向いていないかも知れません。 JBAのデザイナーには、お客様に提供する価値の向上を何よりも大切にし、直接お客様の課題感やニーズを掘り起こす、コンサルタントの領域を網羅したアートディレクターを目指していただきたいと思っています。 私たちの定義するアートディレクターとは「そのブランドが纏うべき世界観の責任者」です。 いずれのケースも経営者をはじめ、ビジュアルづくりにおいて決裁権を持つ方がお客様です。「どう見られるべきか」について悩んでいないクライアントはいません。課題を見つけ、お客様が自覚していないニーズを見つけ出し、お客様の想定の一歩先を行くアウトプットを行う。 そんな経営者の右腕が務まるデザイナーは、きっと今後も市場価値が高いはずです。 【具体的な業務内容】 ◼️ヒアリング ◼️デザインコンセプト設計 ◼️プレゼンテーション ◼️各種デザイン 　(Web、ロゴ、グラフィック、etc…) ◼️デザインディレクション 　(社外のデザイナーさんも含みます) ◼️フォトディレクション 【必須スキル】 ◼️デザインの実務経験3年以上 【歓迎するスキル】 ◼️グラフィックや3Dなど、Web以外の知識・経験 ◼️After Effects ◼️マネジメント経験 【メインで使用しているツール】 ◼️Figma ※Adobe PhotoshopやIllustrator、XD、Figmaいずれかが使えること