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takahiro kamibayashi
エーピーコミュニケーションズ取締役 兼 Azureコンテナの事業責任者 インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。DC事業者でサービス構築・運用・SI業務を経験後、仮想化技術の請負部隊の立ち上げ、採用、教育、広報、事業責任者、炎上案件PM、事業企画、DX推進、戦略立案などを経て、現在は新たなSIの形としてクラウドネイティブを利用したDX内製化支援の事業を推進中。 日々仲間たちと一緒に「ああでもないこうでもない」と議論し行動し続け、非常に楽しく充実しているこのAzureコンテナ事業。今後はこれを更に成長させていきたいです。 日本CTO協会個人会員・PMI日本支部ポートフォリオ/プログラム研究会所属
Kiyokazu Koyama
エーピーコミュニケーションズのTalent Acquisition部、部長兼採用責任者。 自社全体の採用戦略、メンバーマネジメント、エンジニアメンバー向けのコーチングなどの組織開発を担当。 前職はグッドパッチに7年在籍し、デザインパートナー事業のHRBPをやっていました。 ■生い立ちと特徴 富山県にある豊かな自然に囲まれ、1日にバスが2本しか走らないような田舎町で誕生。 ちなみにコンビニやマックに初めて足を踏み入れたのは中学生の時で今考えると世俗に疎い少年時代でした。 小・中学校はサッカーをしながら、駅伝や奇妙な演技力で演劇に駆り出される。そのほか中学時代にオーストラリア・メルボルンでの2週間ホームステイを経験。その時は90年振りの大寒波を経験する。日本との気温差は40℃あり、帰国後風邪をひく。弁論大会では地区大会で優勝し県大会に出場。 高校時代はサッカー部が無かったので陸上部に所属。オリンピアンも輩出した全国クラスのホッケー部の影響でグランドを使えず専らロードでの練習でしたが何とか個人で北信越大会まで出場(最下位でしたが・・)。全国高校駅伝の県大会では、他の部活からの寄せ集めチームで4位と大健闘(と、実況にまでゴール時に言われる程の大健闘でした)。 大学は関西方面と新潟で悩んだ末、新潟大学の法学部に進学。陸上部(駅伝)とゼミに明け暮れ、陸上部では仲間やコーチと共に試行錯誤し、その後の後輩達の大活躍の礎になる(と、言われているらしい)。 就職後は様々な業界を渡り歩き一見すると一貫性の無い様に見えるものの、2008年以降は人事・採用を経験。異色な経験は一時期はコンプレックスでしたが、今はそれが強みになっているように思います。色々な環境、色々な人に触れてきたからこそ今があるんだと改めて感じています。 この会社だからこの経歴だから無理というバイアスはかけずに本質を見るようにしています。自分を信じている人の可能性を奪ってはいけない。過去の体験からこのスタンスを大事にしています。 趣味はランニング(低酸素ジム、パーソナルなどを駆使。フルマラソンは3時間11秒がベスト)で、最近はコーチとして様々なテーマでコーチングを実施しています。
東出 恵次
Hifumi Takai
株式会社エーピーコミュニケーションズのACS事業部でエンジニアリングマネージャーをしています。 北海道からフルリモートで参加中です。 小さいころからテクノロジーやモノづくり、効率化とかが好きなタイプです。 中学生のころ、技術の選択授業でつくったロボットが教師の目に留まり、ロボットチャンピオンシップに言われるがまま出場したら関東甲信越大会まで進んだりしたこともありました。 あとは文章を書いたり説明をしたりすることもわりと好きで、読書感想文やブログコンテストでたまに賞をいただいたりしてます。
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