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Yusuke Yasuda
大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国10拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点) ・自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国40自治体) などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。
Emi Hayashida
「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの取締役・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害者のマネジメントや戦力化を支援する企業様向けサービス「キズキHRサポート」を新規事業として立上げ。 またデジタル戦略部を新規部門として立ち上げ、社内のDX化を推進する。 【取材記事】 ■CPASS|発達障害の人たちもキャリアを歩める社会を築きたい、林田絵美のキャリア!(2021年) https://cpass-net.jp/posts/OfVC4gsh ■ハフポスト|心の問題で「生きづらさ」を感じる若者が「何度でもやり直せる社会を」。若者の「もう一度働きたい」に応えるサービス、開始へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/yarinaoseru_jp_5c8b16a0e4b0d7f6b0f18752(2019年) ■オトナンサー|生きづらさ知る私だから…発達障害の26歳女性が、若者の就労支援に取り組むまで(2019年) https://otonanswer.jp/post/35274/
真璃奈 阿部
1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。
榎本 生恵
2015年からITベンチャー複数社で採用を経験。 会社の置かれるフェーズとともに変化する「人の重要さ」を目の当たりにし、「人を増やす」だけではなく、組織の活性化と会社の成長を推し進める人事でありたいと考える。 また、組織や会社だけではなく、一人ひとりがより自分らしく居られる社会をつくることに労力を注ぎたいという思いに至り、現職である株式会社キズキに入社。 プライベートは筋トレとボディメイクの沼にハマり中。 過去に仕事で体調を崩したことをきっかけに、不健康な自分との決別を決意しスタート。今ではコンテストに出場しメダルをいただくほどに成長。 日々フィジカルとメンタルがアップデートされていくのが楽しくてやめられない。笑 今ないものやできないことを手に入れるためには行動するしかない。 「できないから、やてみよう」の精神で、公私問わず心が動くことにチャレンジし、人生を楽しみ尽くすことが目標。
Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies
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