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新規事業の立ち上げを牽引するプロダクトマネジャーを大募集!

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Mid-career

on 2024-08-08

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新規事業の立ち上げを牽引するプロダクトマネジャーを大募集!

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Takashi Kawato

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

yasuda sachiyo

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。 今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。 ご興味持っていただける方、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマネージャーは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。 【この仕事で得られる経験】 - ゼロイチで大型かつ新しいコンセプトでの事業開発(ゼロイチ)に携わる経験 - 新規事業におけるすべての意思決定(製品の企画はもちろん、組織・チームづくりなど)に、イニシアチブを持って参画する経験 - 多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスを企画・開発し、成長させる経験 - デザイナー、エンジニア、プロダクトマネジャーの3者による継続的な製品発見・製品開発のプロセスを運用する経験 - 今後さらなる成長が見込まれるスタートアップかつSaaSリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか 「少子高齢化が世界で一番早く進み、労働人口が減り、働き方の多様化・生産性向上が求められる中、法令違反なく、安心して働ける社会を創る。」をテーマにプロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。 - 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること - 製品ビジョンやロードマップを策定 ■どういう業務に取り組むのか ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとのチームで推進します。 - プロダクトビジョンおよびロードマップの策定 - 市場調査やユーザーインタビューを通じた、市場動向および顧客の本質的課題の理解とソリューションの仮説立案および検証の実施 - 定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討および優先順位付け - 製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成 - 製品メトリクスの策定および分析 【必須スキル】 - 自社プロダクトのプロダクトマネジメント、もしくは業務システム開発の上流工程(企画・要求/要件定義・基本設計)の経験 - プロダクトのビジョン、ロードマップを策定し、それをチームで実行できる力 - ユーザーインタビューや定量・定性データの分析を通して課題を特定する力 - 課題解決に向けて、関係者を巻き込み、解決まで牽引する力 - 日本語による高い言語化及び表現能力(ユーザー対応、Product Requirement Document等の資料作成、業務フロー・ユーザーストーリーマッピングなど) 【歓迎スキル】 ・新規サービス・事業関連の経験  ・新規サービス・事業におけるPdM経験  ・新規サービス・事業の立ち上げ経験  ・0→1フェーズでの組織/チーム作り経験 ・SaaS や BtoB向けプロダクトのプロダクトマネジメント経験(3年以上の経験があることが望ましい) ・エンジニアやデザイナーと連携し、アジャイル開発を行った経験 ・自社プロダクト開発において、エンジニア、デザイナーまたは企画としての参画経験 ・SQL等によるデータの可視化および分析経験 ・特定ドメインにおける業務知識 ※今回の新規事業分野については、お問い合わせください。 ・ビジネスレベル以上の英語力 【求める人物像】 ・変化を楽しみ、不確実な状況においても前向きに業務遂行し、結果にコミットできる。 ・顧客や社内関係者(デザイナーやエンジニア、リサーチャー、営業等)のステークホルダーを巻き込み、良好な人間関係の構築および協働作業ができる。 ・計画を立案し、主体的に自ら手を動かしながらて推進・実行できる。 ・ 特定ドメイン(※今回の事業領域については、お問い合わせください。)や新しい技術等について深く関心をもって学び、このドメインに特化した製品を作ることにモチベーションを持てる。
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