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Junko Akahane
2012年 新卒入社。入社当時はカスタマーサポートセンターに配属。入社2年目で大阪に転勤し営業を経験。大阪支社内でトップ営業となり支社長に。2年間大阪で勤務し東京へ異動。顧客満足度を上げるCS部署のマネージャーを経験したあと、現在は、東京管轄 営業マネージャーと社長室を兼任中。
Ippei Suzuki
20歳で起業し2社の創業期を支え、その後に株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。 事業拡大のみに留まらず、事業を通して世界の人々に「日本の美技」を伝承する活動に従事。
梶谷 真央
はじめまして!株式会社リジョブの梶谷(かじたに)と申します! 関西学院大学総合政策学部国際政策学科卒。 2022年にリジョブへ新卒入社し、営業(2022年~)/新卒採用(2024年)に異動! 2年間の営業活動の中で”事業”に向き合い1年目で通期達成率125%を達成。 3年目になるこれからは、人事として”組織”創りを超えた世の中創りを体現していきたいと思っています★ 私の大好きな言葉として「できっこないをやらなくちゃ!」を選びました。 この世の中では自分の力だけでは変えていくことが難しい問題があったり、 叶えることが難しい理想に対してあーだこーだ言う人もいます。 難しいかもしれないけれど簡単に諦めたくはないし、自分が理想を叶えていくことで 少しでも世の中に良い影響があれば嬉しいなと思っています^^ 《▼人生のターニングポイント》 学生時代、フィリピンの低所得コミュニティでのインターンを経験したこと。 高校生の時に、バングラデシュのファストファッション工場ビル倒壊事故が大きく報道されたり、亡くなった方々の月給がTシャツ2枚程度といわれたり、ファストファッション自体が長時間労働や児童就労の温床といわれたり。 そんなニュースを耳にするたびに「着る側からしたら安くておしゃれでありがたいけれど、作り手を犠牲にするのは違うんじゃないか?」と考えるようになりました。 そこからファッション業界が抱える労働問題と、労働問題から引き起こされる貧困問題などの社会課題に興味を持つようになりました。 フィリピンのNPOや国内で活動しているNGOでの経験を積む中で寄付や善意に頼る部分が多い団体での制約や葛藤に閉塞感を覚えるようになり、民間企業であれば「活動の持続性」や「根本的な課題へのアプローチ」が出来るのでは?と考え 自身の創りたいフラットな社会を実現させるためにも【 社会課題をビジネスで解決しよう 】としている民間企業に絞り就活を開始し、株式会社リジョブに入社。
業界構造を変革するために「SPAモデル」を展開。このモデルは、「育成」「雇用」「活躍」の3領域で支援を一気通貫で提供し、採用コストを削減しながら、求職者と企業のマッチング精度を向上。これにより、業界の持続可能性を高め、人と企業の成長サイクルを創出することを目指しています。
All as oneを象徴したVISION MAP。心豊かな社会の実現の為に、持続可能な広がりを創っていきます
事業合宿では課題解決について、代表も前のめりでディスカッションします!20歳で起業し2社の創業期を支えた後、経営企画室、求人事業部長を経て28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。「向き合う責任」から目をそらさず、事業づくりと組織づくりに真摯に向き合う経営者。
TSUBOMIプロジェクトでは、契約農家さんと年に一度ずつ、田植えと稲刈りを。今年は子ども食堂の子どもたちも参加し、総勢50人!
年に一度の大運動会や金曜開催の社内Barなど、職種・部署・雇用形態を越えたコミュニケーションを大切にしています。運動会では、経営陣も本気で勝負!
事業合宿。チーム制で、予選を勝ち抜いたメンバーが集い、社会課題を解決する新規事業を立案します。