株式会社メドレー members View more
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1984年横浜生まれ
高校卒業後、専門学校へ進学(映像学科特殊メイク科)
2004年 フリーの造形スタッフとなる。
2010年 東京都八王子の保険会社へ入社
2017年 メドレー入社
※キャリアコンサルタントチームで求職者様のサポートを担当 -
2006年株式会社オープンループ入社、人材派遣事業の営業職と求職者対応のコーディネーター職を兼任。支店マネジメントに従事。2011年、株式会社メドレーに参加。
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1980年生まれ。2002年日本女子体育大学体育学部卒業。
高校生時代にライフセービング活動に触れて拍車のかかった「してあげたがり」と「接客好き」を活かし、営業事務やコンサルタントなどの職を選び、ライフセービング活動を中心とした生活を送る。
「土日にライフセービングをするために平日働く/本職はライフセービング」と公言していたが、卒業後10年が過ぎ「(起きている時間の大半を占める)働く時間をどう過ごすかは、どう生きるかに近い」と感じるようになり、働きかたを変えたいと強く望んだ矢先「メドレー」に出会う。
以来、ジョブメドレー事業部カスタマーサポートグループにて、歯科を担当。メドレーとライ... -
1989年生まれ。
2011年社会福祉士国家資格取得。
2011年埼玉県春日部市の総合病院へ入職。
2015年メドレー入社。
※キャリアコンサルタントチームで求職者様のサポートを担当。
What we do
「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。
■医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」
■クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
■オンライン医療事典「MEDLEY」
■患者とつながる調剤薬局窓口支援システム「Pharms(ファームス)」
■介護施設の検索メディア「介護のほんね」
ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
Why we do
現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。
一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。
メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。
How we do
巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この2年でメンバーは倍増し、500名を超えるチームになりました。
シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。
医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。
(参考)
「
私がメドレーに入社した理由 」
https://www.wantedly.com/feed/s/medley
「CREATOR’S STORY」
https://www.medley.jp/team/creator-story.html
「医療危機を超えろ。」
https://newspicks.com/user/3604
As a new team member
こんにちは、ジョブメドレー事業部キャリアサポートグループ、介護業界担当の近藤と申します。
あまり器用でない私ですが、「やりがいとワークライフバランスの両立を目指して働きたい」とキャリアを模索し、造形屋から保険営業を経てメドレーに入社しました。
新卒ではなく転職だし、最初からいろいろできないといけないのだろうか…と緊張しつつ出社しましたが、実際は分からないことだらけでそんなことを言ってる場合でもなく、丁寧に教えて頂き、本当になんでも聞ける環境でした。
日々の業務でも都度質問ばかりしていましたが、その他にも上長と定期的に相談できる場があり、その対応のスピード感には私も驚きました。
もちろん事業部としての数字目標や自分個人としての目標、チームとしての目標もありますが、数字だけを詰めるという文化は全くなく、サポートさせて頂いた求職者様の「ありがとう」に繋がることを大切にし、その結果としての数字をチームみんなで目指すことができるような環境です。
入社前、キャリアサポートという仕事は夜遅くまで電話対応したりするのではないか、という不安がありました。しかし私は今、毎日ほとんど定時で退社し、夫と自分のお弁当を作り、休みの日は家事をしたり出かけたりして過ごしています。というのもジョブメドレーのサポートは対面での面談を行っておらず、主に電話やメール、LINEで行っているからです。気軽に時間を気にせず相談できるため、お仕事をしながら転職活動をする方にも好評いただいています。
自分が転職するときに不安だった気持ちや、また、一歩を踏み出すのにエネルギーが必要なことも実感として感じています。
でも、転職してよかった!と思う気持ちがあるため、一人でも多くの方が自分の可能性を広げるお手伝いができたら、また、それが医療介護業界の人材不足の解消の一助になれば、と思っています。求職者様からのありがとうの声が日々の糧になっています。
営業のスキルを活かす仕事は、営業だけではないと思っています。そこでの経験が、今の仕事に生かされる時も多くあります。
自分の道は、自分で決めるものですが、結婚や出産、家族のことなど、男女問わず様々なバランスを取ることが求められる瞬間もあるかと思います。
・人と関わることが好き、誰かの力になりたい、という思いも
・目標を達成する情熱も
・私生活とのバランスも叶えられる職場であると思っています。
そんな思いのある方、何かを諦めることことはありません!
ぜひ、ご応募お待ちしております。
▼やりがいとワークライフバランスの両立を探して、私がメドレーにたどり着いた理由
https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/85363
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