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契約審査AIのシステム基盤を担うWebエンジニアを募集!

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on 2024-06-11

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契約審査AIのシステム基盤を担うWebエンジニアを募集!

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Yuta Tokitake

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

Shinichiro Fukagawa

エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。

大手ソーシャルゲーム会社からLegalForceへ!ー Profile12. インフラエンジニア 深川 真一郎

Shinichiro Fukagawa's story

Takaaki Tanno

修猷館高校 / 九州大学 経済学部 卒 2000年株式会社CSKに入社し、SEとして5年間システム開発に従事。 ベンチャー2社を経て、2010年楽天の新サービス開発部にて、新サービスの企画・開発、買収先システムの楽天化を担当。プロデューサー兼マネージャーとして、30人規模の組織マネジメントにも携わる。 2015年に株式会社ワンダーウォールズを設立し、システム関連事業を展開。 同時期に亀チョクメンバーとしてDMM.comに参画し、DMM.comラボのシステム本部副本部長として400人規模の組織ビルディングにも従事。 2017年からマルタスインベストメント株式会社にて、VCとしてM&A時のデューデリや投資先企業の経営支援を担当。 2020年6月から株式会社Photosynthに入社し、VPoEとして開発組織の体制作りを担い、2021年11月5日にマザーズ上場。2021年1月より子会社のMiwa Akerun Technologies立ち上げにも参画。 2022年8月にプロダクトエンジニアリングマネージャーとして株式会社LegalForceに入社。

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

「Review Platform」チームでは、機械学習や自然言語処理技術等を用いてAI契約審査機能を実現するための基盤を提供しています。 本ポジションでは、具体的には以下のような仕事に取り組んでいただきます。 - レビューの基盤となる社内向けWebアプリケーションの開発・運用 - 上記システムの複数プロダクトおよびグローバル展開 また、米国子会社との協業も行う必要があるポジションであるため、Willに応じて英語を使った業務機会もあります。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - AIレビュー機能の精度や速度を改善し、契約審査業務の圧倒的体験を提供する ■どういう業務に取り組むのか - Webアプリケーションのフロントエンド・バックエンド双方の機能拡張 - 新規機能開発のための要件定義、設計・実装・テスト・運用 - 機械学習向けのデータ基盤の開発 - 日米の専門家や製品チームとのコミュニケーションを通じた、開発方針策定 - ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築 - 優れたサービス品質を達成するためのアーキテクチャの設計 - チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、ドキュメントの執筆 - 必要に応じて、チームメンバーの指導・メンタリング・コーチング 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a ■必須スキル - 3年以上のシステム開発実務経験、もしくはそれに相当する経験 - 1つのプログラミング言語を用いた3年以上の実務経験 - チームのコード品質や生産性を高める取り組みを検討・実践した経験 - 何らかの技術選定・導入および導入後の運用保守の経験 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 ■歓迎スキル - RubyもしくはVue.jsを用いたWeb開発経験 - AWS、GCP、Azureのいずれかを利用しシステムを設計・構築した経験 - Docker等のコンテナ関連の技術を利用した経験 - Webセキュリティを意識したシステム開発経験 - 意思決定時の判断材料として必要なデータを収集・可視化した経験 - 責務や凝集性を意識した保守性の高いコードを記述するスキル - エラー処理を意識した堅牢性の高いコードを記述するスキル
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