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海の事故から大切な人を守る!AWSを使うyobimoriエンジニア募集!

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on 2024-10-25

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海の事故から大切な人を守る!AWSを使うyobimoriエンジニア募集!

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keisuke chiba

1995年4月3日生まれ。北海道紋別市生出身。北海道紋別高校と山形大学理学部卒。九州大学理学府在学中にnanoFreaksを設立。 地元・北海道で漁師である祖父を海難事故で亡くしており、 この問題を解決すべく、海難救助効率化サービス『yobimori』を開発中。 国内外問わず、積極的にビジネスコンテストに出場し多数の優勝・受賞した。 2019年10月には、複数の投資家から資金調達を実施。

漁師の命と家族を守るシステムを開発する、九州大学発のスタートアップ - FUKUOKA STARTUP NEWS

keisuke chiba's story

miki yamamoto

現役時代高校中退、28歳から通信制高校に編入、現在通信制大学在学中 美容室、ネイルサロン、不登校児のプチ家庭教師、など色々な職種を経験し、幼少期から見てきた漁師の叔父のところで働きました。海の仕事は危険で当たり前! そんな当たり前はおかしい! 小さな葛藤がある中でよびもりに出会いました。 「えー!よびもりめちゃいいやん!!浸透させたい!!」 「よびもり、なんか色々な仕事できて楽しい!」その想いだけで私は今ここにいます^^ これやりたい!そう思って自分が本気で想像できることは実現すると信じています✨

株式会社よびもり's members

1995年4月3日生まれ。北海道紋別市生出身。北海道紋別高校と山形大学理学部卒。九州大学理学府在学中にnanoFreaksを設立。 地元・北海道で漁師である祖父を海難事故で亡くしており、 この問題を解決すべく、海難救助効率化サービス『yobimori』を開発中。 国内外問わず、積極的にビジネスコンテストに出場し多数の優勝・受賞した。 2019年10月には、複数の投資家から資金調達を実施。

What we do

▍漁師のSOSが1分で仲間と家族に届く、漁師の助け合い救助サービス 「よびもり」は、海難事故発生時にSOS発信端末とアプリで、同じ組合の漁師や最も近くにいる別のユーザーに救助要請ができるサービスを提供しています。 2017年から2021年における海中転落による死亡率は64%以上と高く、これは、3回海に落ちた場合に約2回死亡するという意味になります。 特に大きな原因の一つに「事故に気づくのが遅れてしまう」という点があり、事故に気づくまでに "最大12時間"かかるとも言われています。 私たちはこれを"助け合い"で捜索状況の共有、捜索を効率化し救助開始までの時間を最短1分にできる「よびもり」の開発、そしてサービス提供をしています。 緊急時でも可能な限り簡単にSOSが発信できるようにボタン一つの形にしたり、アカウントの登録から設定までよびもりスタッフが伴走することで、ITが苦手な人でもスムーズに導入、利用の習慣化も丁寧にフォローしています。 2021年10月のリリースから約300人以上の方に利用いただいており、知床の斜里町や漁協との協定締結、北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約の締結、そして知床羅臼観光船協議会と共に実証実験を行ったりと地域との結びつきも増え続けています。 お守り代わりに持っていた「よびもり」が実際に命を救い、また「ただいま」という言葉を家族にかけることができる、そんな世の中を一緒に作りませんか?

What we do

▍漁師のSOSが1分で仲間と家族に届く、漁師の助け合い救助サービス 「よびもり」は、海難事故発生時にSOS発信端末とアプリで、同じ組合の漁師や最も近くにいる別のユーザーに救助要請ができるサービスを提供しています。 2017年から2021年における海中転落による死亡率は64%以上と高く、これは、3回海に落ちた場合に約2回死亡するという意味になります。 特に大きな原因の一つに「事故に気づくのが遅れてしまう」という点があり、事故に気づくまでに "最大12時間"かかるとも言われています。 私たちはこれを"助け合い"で捜索状況の共有、捜索を効率化し救助開始までの時間を最短1分にできる「よびもり」の開発、そしてサービス提供をしています。 緊急時でも可能な限り簡単にSOSが発信できるようにボタン一つの形にしたり、アカウントの登録から設定までよびもりスタッフが伴走することで、ITが苦手な人でもスムーズに導入、利用の習慣化も丁寧にフォローしています。 2021年10月のリリースから約300人以上の方に利用いただいており、知床の斜里町や漁協との協定締結、北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約の締結、そして知床羅臼観光船協議会と共に実証実験を行ったりと地域との結びつきも増え続けています。 お守り代わりに持っていた「よびもり」が実際に命を救い、また「ただいま」という言葉を家族にかけることができる、そんな世の中を一緒に作りませんか?

Why we do

▍海に関わる全ての人の "いってきます"と"ただいま"を一緒に守る 皆さんは「いってきます」の後に「ただいま」が来ないことがある世界を知っていますか? 私たち株式会社よびもりは「いってきます」と「ただいま」の数が同じになる、そんな世界を創るため「よびもり」を開発・サービス提供しています。 日本の誇るべき仕事「漁業」。現在多くの方が携わっていますがその仕事はいつも危険と隣り合わせ。落水時の死亡率は60%以上、過去5年間で、海難に遭った船は10,127隻。また、乗船中の事故者は4,381人でした。一番大きな原因は「発見の難しさ」です。多くの方が落ちた瞬間に命を落とすのではなく、救助や発見が遅れて亡くなると言われています。 今まではどうすることもできないその状況を変えるのが私たちのサービス「よびもり」です。海に転落した時に自動で登録した周辺の漁師仲間や救護施設に救助要請をします。そうすることで早期発見が実現し、多くの命を救うことができます。 私たちがやっていることと、私たち、そして協力いただいている漁師さんの方々の思いが伝わると思います。是非ご覧になってください。 ■2023年9月 知床羅臼観光船協議会とともに斜里町ウトロ沖合で海難救助サービスの実証実験を実施 https://yobimori.com/news/20230925_yobimori_press ■2023年9月 グリーンパワーインベストメントが助け合い海難救助サービス「よびもり」の導入を開始 https://yobimori.com/news/20230927_yobimori_announcement ■2023年5月 北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約を締結 https://yobimori.com/news/20230822_yobimori_press ■2022年3月 BOSS TALK スペシャル 北海道の課題解決へ 急成長するスタートアップ企業3社 https://www.youtube.com/watch?v=ivL_ZjYvbL4 ■2022年5月 RKB毎日放送『SOSと位置情報を同時送信~海難から漁師を守れ 福岡のベンチャーが救命装置を開発』 https://youtu.be/ywQnZWpDEts

How we do

▍リモートと出社のハイブリッドで無駄な時間を減らして、高い裁量で働ける! よびもりは2021年10月にローンチされた、まだまだ走り始めたばかりのサービスです。 これから数千・数万単位のお客様を抱えるサービスへと成長していく中で、優先事項が目まぐるしく変わりながら、全社一丸となって日々奔走しています。 そのため個々の裁量も大きく、また働き方も柔軟な体制になっています。 個々がフラットな関係で仕事を進めているので「もっとこうした方が良いかも」、「次はこれをしてみよう!」といった自由度の大きい仕事をすることができると同時に、個々の裁量で高いパフォーマンスが出せるよう、働き方はリモートワークと出社のハイブリッドとして、全てのメンバーが個々でプライベートとメリハリをつけながら活躍しています。 ▍和気あいあいとした雰囲気で、多くのチャンス、多くのポジション! 平均年齢は30代と若く、和気あいあいとしています。 互いへの前向きなフィードバックや「お客様のためにこうしよう!」という意見も通りやすく、心は熱く、頭はスマートなメンバーが揃っています。 また順調に事業が成長しているため、新たなポジションやマネジメントの機会も多くあります。 そのため仕事を通して、カスタマーサクセス、プロダクト開発、組織づくりと様々な専門性を深めることができ、その機会も短いスパンで多くあります。

As a new team member

ソフトウェアエンジニアとして、yobimoriの開発・運用をしていただきます。 ■背景 yobimoriは2021年10月にローンチされた、まだまだ走り始めたばかりのサービスです。これから数千・数万単位のお客様を抱えるサービスへと成長していくことを目指して、優先事項が目まぐるしく変わる中、全社一丸となって日々奔走しています。 中でもyobimoriの開発チームは現在、学生やフリーランス、パートタイムの若手数名のエンジニアで構成されています。未だフルタイムのエンジニアは不在で、CTOも不在です。 経営陣がカスタマーサクセスやセールスの領域を直接引っ張って事業を拡大していく中で、yobimoriというプロダクトとyobimoriの開発チームを継続的に強くしていくことが大きな経営課題です。 ■業務について そんな状況にあるyobimori開発チームにおいて、お客様が長期的に安心してyobimoriを使えるように、ソフトウェアの開発、運用をしていただきたいのです。業務は主に以下のようなものがあります。 ・お客様や社内からのフィードバックをもとに、機能改善を実装する。 ・安定した運用のために必要なソフトウェアを作る。 現在、yobimoriはAWSとFlutterで動いています。 ■経験について 以下のような経験をお持ちの方は、きっと私たちのチームでそれが活かせると思います。 ・AWSを使って何かしらのシステムを構築した経験 ・チームの仲間と一緒にプロジェクトを完遂した経験 ■最後に... メンバーみんなが「よびもりで大切な人を守りたい」という目標を持ちつつも、それを実現するための答えはわからないことばかりなのですが、日々学び合い高め合いながら前に進んでいます。例えば、もしあなたが「趣味でプログラミングはたくさんしてきたけれど業務となると初めてで不安」と思っていても、私たちと思いを共にしていただけるなら、きっと私たちのチームで活躍できると思います。 働き方や業務内容、会社のことなどに少しでもご興味いただけましたら、是非お話ししましょう。 まずはお気軽にご連絡ください。
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Founded on 08/2019

10 members

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/
  • CEO can code/
  • Average age of employees in 20s/

北海道札幌市北区 北7条西4-1-1 トーカン札幌第1キャステール607