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日本医療は、医療従事者の働き方改革でもっと良くなる。病院経営を変えるシゴト

MR・医療現場の経験がある方へ
Mid-career

on 2024-08-16

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日本医療は、医療従事者の働き方改革でもっと良くなる。病院経営を変えるシゴト

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Hiroki Ashida

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

病院経営コンサル企業で目指すのは、真の意味でユーザーの役に立つ「黄金律」を編み出すこと。|代表取締役 芦田 弘毅

Hiroki Ashida's story

渡邊 浩由

東京都出身。音楽家を志し音楽大学へ進学、卒業後はフリーランスの演奏家として活動。その後、一念発起し専門商社→営業コンサル会社を経てGR(ゴールデンルールス)へ。GRへ入社後は、病院のデータ分析をもとに、病院の課題を探りながら再現性ある形で最善策を導き、成果を生み出すまで伴走している。SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム 「Mighty Brain™」の素晴らしさを全国の病院に広めたりもしている。食べることは大好き。あと、猫と遊ぶのも。

トロンボーン奏者→マーケティング分析という異色の経歴から、病院経営×SaaSのセールスコンサルを選んだわけ。【GR/社員インタビュー】

渡邊 浩由's story

伊東 拓誠

福岡県出身。22歳の時に未経験でシステムエンジニアとして就職。ゴールデンルールスにジョイン後は自社サービスの加算だポン開発を中心に対応しています。

コンサルタントとコンサルティング営業は、何が違う?GRのコンサルは、病院を良くするための伝道師のような仕事。

伊東 拓誠's story

うま G

大学でプログラミングを学び、独立系の受託系中心のシステム開発会社に入社。受託案件を経験した後、自社製品開発部門ではPMとして携わりました。その後は縁があって、ゴールデンルールス株式会社に入社。病院向け経営データ分析SaaSを開発しています。 私生活ではラズベリーパイを使った猫見守りシステムを自作するなど行っています。

目標管理面談制度「ワタG制度」を使って、うまGが応用情報に挑戦!目指すはプロジェクトマネージャ試験合格!

うま G's story

ゴールデンルールス株式会社's members

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

What we do

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステックベンチャーです! 病院経営のデータ分析SaaSを開発し、ロジカルに分析。技術とは異なる働き方・経営改革という視点で、日本医療の課題解決に挑んでいます。 「堅め」と思われがちな医療分野で、縦横無尽に駆け回りながら風を吹き込む、少数精鋭チームです!(専門用語は理解できなくとも問題ありません) ◆日本医療のいま 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方、以下の要因から、医療の現場は今でも人材不足です。 ・命を救う責任に見合わない、給与の低さ ・どれだけ技術が発展しても、変わらない仕事量 ・効率化や定型化が進まず、ただ開くばかりの個人のスキルレベル 課題へのアプローチのひとつとして、私たちは「診療報酬」に着目しています。 ◆診療報酬とは 決められた診療やサービスを行うと報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 など、医療サービスだけでも数百項目あります。 ・必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているか ・他院と比べて、自院はどのような状況か 本来は、病院内で着目・判断されるべき項目。しかし、日々過酷な医療の現場は「目の前の患者と向き合い、笑顔にすること」に全力。二の次になってしまうことも多いのです。 病院自らビッグデータを自由自在に使いこなせる。現場にいる人が肩ひじ張らず病院経営参加し、働き方から変えていく。この状態を理想とし、タブレット1台で成果と努力を可視化できるデータ分析SaaSを開発しました! ◆加算だポン あえて診療報酬の加算・指導料のみにフォーカスし、病院のビッグデータを可視化。分析専門でなくても自由自在に操れる、病院マネジメントシステムです。 数百もの加算項目があり、グラフは2000を超えるグラフが必要。競合が着手できるようなメジャーな項目だけでなく、全項目を熟知し網羅的に反映しました。分析するだけでなく、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 ◆ Mighty Brain®  医療材料や手術の状況など、診療報酬以外の経営データを分析します。競合がなかなか着手できなかった「診療報酬」という強みがあることも特徴です。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/
経営・数値分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。
実際に病院に足を運んで、病院関係者の方々と、こんな雰囲気で会話しています
仕事はまじめに、でもキャラは面白く。息抜きも大切。
メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を充実!
病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。
メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

What we do

経営・数値分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。

実際に病院に足を運んで、病院関係者の方々と、こんな雰囲気で会話しています

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステックベンチャーです! 病院経営のデータ分析SaaSを開発し、ロジカルに分析。技術とは異なる働き方・経営改革という視点で、日本医療の課題解決に挑んでいます。 「堅め」と思われがちな医療分野で、縦横無尽に駆け回りながら風を吹き込む、少数精鋭チームです!(専門用語は理解できなくとも問題ありません) ◆日本医療のいま 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方、以下の要因から、医療の現場は今でも人材不足です。 ・命を救う責任に見合わない、給与の低さ ・どれだけ技術が発展しても、変わらない仕事量 ・効率化や定型化が進まず、ただ開くばかりの個人のスキルレベル 課題へのアプローチのひとつとして、私たちは「診療報酬」に着目しています。 ◆診療報酬とは 決められた診療やサービスを行うと報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 など、医療サービスだけでも数百項目あります。 ・必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているか ・他院と比べて、自院はどのような状況か 本来は、病院内で着目・判断されるべき項目。しかし、日々過酷な医療の現場は「目の前の患者と向き合い、笑顔にすること」に全力。二の次になってしまうことも多いのです。 病院自らビッグデータを自由自在に使いこなせる。現場にいる人が肩ひじ張らず病院経営参加し、働き方から変えていく。この状態を理想とし、タブレット1台で成果と努力を可視化できるデータ分析SaaSを開発しました! ◆加算だポン あえて診療報酬の加算・指導料のみにフォーカスし、病院のビッグデータを可視化。分析専門でなくても自由自在に操れる、病院マネジメントシステムです。 数百もの加算項目があり、グラフは2000を超えるグラフが必要。競合が着手できるようなメジャーな項目だけでなく、全項目を熟知し網羅的に反映しました。分析するだけでなく、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 ◆ Mighty Brain®  医療材料や手術の状況など、診療報酬以外の経営データを分析します。競合がなかなか着手できなかった「診療報酬」という強みがあることも特徴です。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/

Why we do

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。

メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

はじめまして、代表の芦田です! 私自身、病院経営コンサルタントとして15年以上のキャリアを歩んできました。 DCPマネジメント研究会の理事、手術室マネジメント研究会世話人なども歴任してきましたが、その過程でわかったことがあります。 それは、『現場で働く医療従事者は、患者さんのために全力。患者さんの気持ちを一番よく知っている』 ということです。 データ分析を、病院経営のスタンダードにする。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ データ分析で業務を改善できれば、もっと病院の利益を上げられる。 それでも、日々過酷な医療の現場では、 医療関係者は目の前の患者と向き合うことに必死です。 まずはゴールデンルールスが代わりとなって、経営分析を担う。 ゆくゆくは、現場を知る医療関係者の多くに“経営”に関わっていただき、 病院ひいては日本の医療レベルそのものを底上げする。 このために、『データ分析を病院経営のスタンダードにする』ことがミッションです。 正直なことを言ってしまいますが、 僕たちのような存在が必要なくなる世界が、一番理想なんですよね。 世の中にとっても、仲間にとっても、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「自分がしてほしいことを、人にもしなさい。」 聖書のとある一節です。 このフレーズを“Golden rule”と呼び、「データ分析のスタンダード」の意味をかけ合わせて、 『黄金律〜ゴールデン・ルールス〜』というフレーズにしました。 私たちができることは、まずは自身の人間性を磨き、 どうすれば仲間や医療関係者の方々に還元できるか突き詰めること。 時には、関わる人みんなを巻き込みブラッシュアップすることも必要です。 私たちが、この無数の努力の“伝道師〜ミショナリー〜”として、 私たちがサービスを通じて伝えていきます。

How we do

仕事はまじめに、でもキャラは面白く。息抜きも大切。

メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を充実!

◆ベンチャーの良さを組み合わせたスタイル 何よりもスピードは大切ですし、無駄なミーティングは一切しません。1時間以上残業する仲間がいたら代表が怒ります(笑) 一方でアイデアを発信する機会は多く、仲間がOKであれば社内制度・ITインフラ・就業規則はころころ変わります。そのたびに会社が良くなっているので、もっと発信してほしいです。カジュアル面談の際はぜひ色々聞いてほしいし、皆さんのアイデアも教えてください! ◆アイデンティティの相乗効果 医療業界の知識とか、コンサルティング経験とか、まったく必要ありません!仲間の熱意・元気・前向きな気持ち…こういうものが一番大切。 ただし、ひとつだけ。いろいろなアイデンティティがあっても、みんなが仲良く力を合わせることだけは、譲らない第1条件です。「協力して、最大価値を目指そう!」というマインドは共通しているので、アイデンティティ豊かでも何も心配していません。ちなみに、SNS用のプロフィール写真に馬の覆面を被ってもOKです。 https://www.g-rules.co.jp/recruit.html ◆それぞれの理想を叶える 仕事に没頭したい人。プライベートを大切にしたい人。どちらもありだと思っているし、仲間の幸せを叶えることは、会社の役割です。 例えば、10〜16時をコアタイムとしたフレックス制度の他、週2日ほどリモート勤務を導入。定期的に飲み会や社内イベントを開催していますが、その時の気分で参加してほしいと思ってます。 ◆教育制度 資格取得・研修の受講・書籍購入については、会社がサポートします。先日もメンバーひとりが応用情報技術者試験に合格しました! また、希望者には「ワタG=ワタシとGR」というキャリアプラン制度を適用しています。成長するための計画を代表と話しながら、目標を管理していきましょう!(ちなみに代表、現場に普通に出るくらいアクティブです!) https://www.g-rules.co.jp/blog/

As a new team member

医療を変えるのは、技術だけだと思っていませんか?経営データ分析SaaSを用いて病院の成功をリードする、経営コンサルタントを募集! 「技術が発展すれば時短にはなるけど、その分新しい業務を任される。本質的な待遇・業務改善にはなっていない。」 こんな想いを抱いている方はいませんか?まさにその通りで、経営を変えることが=医療従事者・日本医療を発展させる近道なのです。 そこでこのポジションでは、加算・医学管理料特化型ツール『Mighty Brain®』 『加算だポン』をはじめとした様々な方法で、病院経営の課題解決をリードしていきます。ゆくゆくは、代表芦田が現在担当しているような大型プロジェクトも、どんどんお任せしていきたいです。 今回は、「医療業界で何かしらのご経験がある方」を探しています。以下にあてはまる方は、ぜひ一度お話ししましょう! ▪必須のスキル・経験 ※以下いずれか ・医療 / 治療 / リハビリなど、救急の現場で働いていた ・対病院に向けてプロダクトやサービスを提供する、法人営業として働いていた(製薬会社、医療機器、ヘルステックなど…) ▪指向性 ・病院経営を変えることで、技術の発展に寄与したいと思っている ・経営改革やデータ分析にちょっと興味があるけど、難しそうだから話をきいてみたい ・ゴールデンルールスとメンバーたちを愛し、フットワーク軽くチームを巻き込んでくれる ・目の前の人の成功に向けて、決められた内容ではなくカスタマイズして提案したい ・どちらかと言えば寄り添い型、丁寧に聞きつつロジカルさも大切にしたい ・何かひとつでも胸をはって「やり切った!」と言えることがある ◆オンボーディング ・病院へのレポート作成 担当病院に対して、数値報告のレポートを毎月作成。1病院に1レポートというわけではなく、病院の中の部署ごと(リハビリ、看護など)に作成し、医療従事者へのサポートを担当しています。 ・商談録画の分析 / 代表商談への同席 3〜4ヶ月後の独り立ちを目標に、Web商談録画の確認や代表商談への同席を行い、提案の流れを分析しています。 ◆このポジションの魅力 ・深く濃い伴走支援 “ひとりあたりの働き方”を数値で割り出し、経営のプロとしてロジカルに説く。「コンサルって、そこまで病院に深く踏み込めるのか。」と、感動していただけると思います。 ・出社とリモートのハイブリット GRは会社としても「時短・合理的」を意識しているので、商談は基本オンライン。定期的にリモートでの勤務も可能で、とても働きやすいです。 ・経営に関わることを、広く深く マーケティングや採用、代表の右腕として経営も学べますし、在籍年数が短いからNGとなることは絶対にありません。アイデアを出したもの勝ちのカルチャーで、仕事に夢中になってみませんか? 正直まったく書き足らないので、「ここ聞きたい!」くらいの気持ちで面談にきてくれると嬉しいです!仲間たちの顔を見るだけでも、わかること・感じてくれること・伝えられることがあると思っています。 「話を聞きにいきたい」ボタンより、気軽にエントリーをお待ちしています。まずは代表の芦田と、カジュアルにお話ししましょう!
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