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日本全国10か所で地方創生について考える社会貢献型インターンシップを開催

社会貢献型インターンシップ
Internship

on 2024-06-19

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日本全国10か所で地方創生について考える社会貢献型インターンシップを開催

Internship
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小平 佳鈴

台湾の4年大学を卒業後、クラダシへインターンを経て新卒で入社。広報PRとしてクラダシの認知拡大、ブランディング形成に向けて日々奮闘中。現在はインターン生をマネジメントしながらクラダシ基金の価値拡大にも貢献。

新卒第1号としてクラダシに入社した私の2年間の記録

小平 佳鈴's story

chiaki tokunaga

ボランティア活動から食品ロスに興味をもち、入社。 何事も「やってみる精神」を大事に活動しています!

中野 奈緒子

2009年、京都大学卒業後、新卒で住友商事に入社、エネルギー企業向け海外営業→2019年よりサステナビリティ推進担当。事業ど真ん中で社会課題を解決していくことに魅力を感じ、2021年11月より株式会社クラダシにjoin。 マーケティング部 BizdevG→22年7月より広報・基金運営G グループリーダー→23年7月よりサステナビリティ推進室長(広報・IR G、基金運営G 所管)。 省庁・自治体と連携したフードロス削減事業の開発やサステナビリティ推進etc. に従事。 サステナESG × ジェネラリスト(何でも屋) 2児の母(子育ては適当)

『前例を創る秘訣はバッターボックスに立ち続けること-Value賞受賞者インタビュー-』

中野 奈緒子's story

Yuka Saito

広報PRとして認知拡大・ブランディング、各ステークフォルダーへのコミュニケーションデザインを担当してます。 これまで小売外食やIT業界で広報PR歴12年 秘書歴6年。ECサイト立ち上げ運営経験5年。 サトナオラボ10期生(2019年4月卒業) コミュニケーションデザイナー資格、秘書検定1級を取得 広報という仕事と食とITが好きです。

株式会社クラダシ's members

台湾の4年大学を卒業後、クラダシへインターンを経て新卒で入社。広報PRとしてクラダシの認知拡大、ブランディング形成に向けて日々奮闘中。現在はインターン生をマネジメントしながらクラダシ基金の価値拡大にも貢献。

What we do

社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」(以下、クラチャレ)とは、フードロス問題や地方創生に興味関心のある学生が日本全国の地域・農家へインターンとして訪れ、作物の収穫支援や現地での交流を通して一次産業や地域経済の活性化について考える取り組みです。クラチャレを通じて、地域の関係人口の創出・拡大、地域の魅力発信、学生への実体験を通しての学びの場の提供を目指します。 また、クラチャレで学生が収穫や加工などに携わった商品をKuradashiで販売しており、その売り上げの一部がクラダシ基金に寄付され、次回以降のクラチャレの活動に活用されます。 活動内容 ・地域の特産物の収穫支援:一次産業に携わり、未収穫ロス削減 ・役場の方々との意見交換:地域の現状や課題を学ぶ ・現地観光:地域の魅力に触れる ・SNSでの発信:地域の魅力を伝える ・事後報告会:活動報告や地域への提案 参加する学生の皆さんの滞在費や交通費などは「クラダシ基金」から拠出しています。 【クラダシ基金とは】 弊社が運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」では、様々な理由でロスとなってしまう商品を販売し、おトクな価格で消費者に届けることで、フードロス削減を図っています。また、売り上げの一部をNPOなどの社会貢献活動団体へ寄付しています。その寄付先の1つとして弊社が自ら社会貢献活動を行うため運営しているのが「クラダシ基金」です。 ▶ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」はこちら https://www.kuradashi.jp/ ▶株式会社クラダシHPはこちら https://corp.kuradashi.jp/ ▶クラダシ基金の詳細はこちら https://www.kuradashi.jp/fund
高知県北川村で開催したクラチャレでのゆず収穫の様子です。
沖縄県石垣市で開催したクラチャレでのパイナップル収穫の様子です。
「クラダシチャレンジin三重県御浜町」での役場意見交換会の様子
「クラダシチャレンジin三重県御浜町」で活動したミカン畑での集合写真
北海道仁木町で開催されたクラダシチャレンジにて行われた役場での意見交換会の様子です。
役場で実際に働く方々との意見交換会は、クラダシチャレンジを通じて得られる貴重な体験の1つです。

What we do

高知県北川村で開催したクラチャレでのゆず収穫の様子です。

沖縄県石垣市で開催したクラチャレでのパイナップル収穫の様子です。

社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」(以下、クラチャレ)とは、フードロス問題や地方創生に興味関心のある学生が日本全国の地域・農家へインターンとして訪れ、作物の収穫支援や現地での交流を通して一次産業や地域経済の活性化について考える取り組みです。クラチャレを通じて、地域の関係人口の創出・拡大、地域の魅力発信、学生への実体験を通しての学びの場の提供を目指します。 また、クラチャレで学生が収穫や加工などに携わった商品をKuradashiで販売しており、その売り上げの一部がクラダシ基金に寄付され、次回以降のクラチャレの活動に活用されます。 活動内容 ・地域の特産物の収穫支援:一次産業に携わり、未収穫ロス削減 ・役場の方々との意見交換:地域の現状や課題を学ぶ ・現地観光:地域の魅力に触れる ・SNSでの発信:地域の魅力を伝える ・事後報告会:活動報告や地域への提案 参加する学生の皆さんの滞在費や交通費などは「クラダシ基金」から拠出しています。 【クラダシ基金とは】 弊社が運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」では、様々な理由でロスとなってしまう商品を販売し、おトクな価格で消費者に届けることで、フードロス削減を図っています。また、売り上げの一部をNPOなどの社会貢献活動団体へ寄付しています。その寄付先の1つとして弊社が自ら社会貢献活動を行うため運営しているのが「クラダシ基金」です。 ▶ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」はこちら https://www.kuradashi.jp/ ▶株式会社クラダシHPはこちら https://corp.kuradashi.jp/ ▶クラダシ基金の詳細はこちら https://www.kuradashi.jp/fund

Why we do

北海道仁木町で開催されたクラダシチャレンジにて行われた役場での意見交換会の様子です。

役場で実際に働く方々との意見交換会は、クラダシチャレンジを通じて得られる貴重な体験の1つです。

【農家・自治体への効果】 ①各農家・事業者支援・地域活性化 クラダシチャレンジを通して学生が各地域で作業体験や現地観光を行い、身をもって感じたその地域の魅力を全国に広めることで、各農家・事業者支援や地域活性化に貢献します。 ②地域の関係人口増加に貢献、若者を呼び地域振興 都心の学生と地域の農家さん・事業者さんが共に汗を流し、熱く語り合うことができるのも魅力のひとつ。作業を通して、生産者の苦労も含めて様々な学びを得て、農業そのものや、その地域に価値を見出す学生がたくさんいます。そしてSNSを通じてその魅力を発信することで、認知拡大や地域の関係人口の増加を図ります。 【学生へ学びの場を提供】 ①かけがえのない原体験を フードロスや地方創生に興味はあるけれど、何をしていいか分からない。そんな学生がクラチャレで一次産業に携わったり、現地の方と交流をすることで、今後自分に何ができるかを考えるきっかけにしていただきたいと考えています。 ②社会貢献活動の実績に クラチャレに参加することで、フードロス削減や地方創生に大きく貢献することができます。この経験は、就職活動において、社会貢献活動をしてきた実績として話せるというメリットもあります。 ③自然豊かな農場で休息を 参加した学生の多くから、働きながらリフレッシュできた、という声をいただきます。都会での生活に疲れてしまったという人も、自然豊かな八幡浜市での活動は、最高の癒しとなること間違いなし!

How we do

「クラダシチャレンジin三重県御浜町」での役場意見交換会の様子

「クラダシチャレンジin三重県御浜町」で活動したミカン畑での集合写真

クラチャレでは、フードロスや地方創生に関心のある学生にインターンとして、地域・農家のところに行っていただき、収穫支援や現地での意見交換をはじめとした交流を行っています。 例えば、三重県御浜町で開催したクラチャレに参加した学生は、みかん収穫や選果などの作業、御浜町の方々との意見交換会、さらに自分たちが収穫したみかんで作ったみかんジュースのラベル作成や御浜町観光をしました。活動後は、クラチャレを通して気づいた御浜町の魅力や課題、課題に関する解決策について考え、施策を練りました。参加学生たちは非常に多くのことを学び、地方創生に対しての当事者意識を持つようになりました。 また、実際に自治体や農家の方からは、単なる収穫の人手としてだけではなく、学生がその地域に興味を持ち、色々なことを聞いて学んでくれることで自分たちのやる気にも繋がるという言葉をいただいています。 クラチャレを通じて、学生がその地域や地域の特産品に魅力を感じ、SNSなどを通してその魅力を発信していくことも、地域活性化につながると考えています。

As a new team member

2024年のクラダシチャレンジは10か所を5グループに分け、参加学生は2地域での収穫・作業体験、各地域で役場の方々との意見交換や現地観光などを実施する予定です。 ※グループ①②③は定員に達しました ■開催地域・日程・活動内容 グループ④ 参加募集人数 6名 鹿児島県喜界町 7/20~26(6泊7日) マンゴー収穫支援・販売など 島根県益田市 8/29~9/4(6泊7日) 果樹園での農業体験など グループ⑤ 参加募集人数 6名 和歌山県すさみ町 8/19~28(9泊10日) スルメイカ漁など 京都府京丹波町 10/1~8(6泊7日) 丹波栗の収穫作業など ※実施内容は上記のほかに、 ・現地観光 ・現地の方との意見交換会 も予定しております。 ■最終合同報告会 ・10月下旬に全グループ合同で開催予定 ・参加した2地域を通し、活動報告とその地域の魅力を広めるための提案をまとめて、ピッチコンテストのような形式で発表していただきます。 ※最終合同報告会後にクラチャレ実施予定のグループは、すでに参加した1地域目ともう1地域の事前学習を通して発表していただきます。 ※具体的な提案様式については追ってご案内します。 ■参加条件 ・2地域全日程及び報告会等に参加可能であること  ※農作物の生育状況により、日程が数日前後する可能性があります。 ・クラダシチャレンジ参加規約に同意いただけること  ※オンライン授業などによる部分的な不参加については要相談 ・ 現在大学生または大学院生であること ■選考スケジュール ・応募から3営業日以内に説明会の詳細と課題に関してご連絡いたします。 クラチャレ参加にあたり説明会へのご参加と課題の提出が必須となっておりますので、ご認識ください。 ■こんな方におすすめです □フードロス・地方創生の問題に興味がある人 □ソーシャルビジネスについて学びたい人 □意欲的な学生と繋がりたい人 □他の学生にない経験をしたい人 □社会貢献をしたいけど何をしたらいいかわからないという人 1つでも当てはまった方は、ぜひご参加ください! ■過去のクラダシチャレンジ開催事例 ・過去のクラチャレ活動レポートは以下をご覧ください!  https://kuradashi.jp/pages/kurachalle-report ■参加前・活動中の体調管理について ・体調が優れない場合、発熱の症状がある場合は、参加を控えること ・こまめな手洗い・除菌を徹底すること ・活動中のマスクの着用は、個人の判断とします。 ※その他関係省庁・自治体の指針に従い運営をいたします。 ※今後の状況次第では、開催を見合わせる可能性がございますので、ご了承ください。
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