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社会貢献×ビジネスを推進するソーシャルベンチャーで人事募集!

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on 2024-03-26

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社会貢献×ビジネスを推進するソーシャルベンチャーで人事募集!

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Yusuke Yasuda

1983年横浜生まれ。発達障害(ASD/ADHD) 当事者。 株式会社キズキ設立。キズキグループ代表。(株式会社キズキ代表取締役社長・NPO 法人キズキ理事長) 国際基督教大学(ICU)を卒業後、総合商社を経て、2011年にNPO法人キズキを設立。 2015年には株式会社キズキを設立し、社会的包摂を実現するための様々な事業を展開している。 新宿区自殺対策総合会議委員、川崎市青少年問題協議会委員、国際基督教大学評議員、明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師などを歴任。 著書に『暗闇でも走る』(講談社、2018 年)、『ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社、2021 年)、『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA、2022 年)など。

Emi Hayashida

「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの執行役員・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害者のマネジメントや戦力化を支援する企業様向けサービス「キズキHRサポート」を新規事業として立上げ。 またデジタル戦略部を新規部門として立ち上げ、社内のDX化を推進する。 【取材記事】 ■CPASS|発達障害の人たちもキャリアを歩める社会を築きたい、林田絵美のキャリア!(2021年) https://cpass-net.jp/posts/OfVC4gsh ■ハフポスト|心の問題で「生きづらさ」を感じる若者が「何度でもやり直せる社会を」。若者の「もう一度働きたい」に応えるサービス、開始へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/yarinaoseru_jp_5c8b16a0e4b0d7f6b0f18752(2019年) ■オトナンサー|生きづらさ知る私だから…発達障害の26歳女性が、若者の就労支援に取り組むまで(2019年) https://otonanswer.jp/post/35274/

真璃奈 阿部

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

榎本 生恵

2015年からITベンチャー複数社で採用を経験。 会社の置かれるフェーズとともに変化する「人の重要さ」を目の当たりにし、「人を増やす」だけではなく、組織の活性化と会社の成長を推し進める人事でありたいと考える。 また、組織や会社だけではなく、一人ひとりがより自分らしく居られる社会をつくることに労力を注ぎたいという思いに至り、現職である株式会社キズキに入社。 プライベートは筋トレとボディメイクの沼にハマり中。 過去に仕事で体調を崩したことをきっかけに、不健康な自分との決別を決意しスタート。今ではコンテストに出場しメダルをいただくほどに成長。 日々フィジカルとメンタルがアップデートされていくのが楽しくてやめられない。 今ないものやできないことを手に入れるためには行動するしかない。 「できないから、やてみよう」の精神で、公私問わず心が動くことにチャレンジし、人生を楽しみ尽くすことが目標。

株式会社キズキ's members

1983年横浜生まれ。発達障害(ASD/ADHD) 当事者。 株式会社キズキ設立。キズキグループ代表。(株式会社キズキ代表取締役社長・NPO 法人キズキ理事長) 国際基督教大学(ICU)を卒業後、総合商社を経て、2011年にNPO法人キズキを設立。 2015年には株式会社キズキを設立し、社会的包摂を実現するための様々な事業を展開している。 新宿区自殺対策総合会議委員、川崎市青少年問題協議会委員、国際基督教大学評議員、明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師などを歴任。 著書に『暗闇でも走る』(講談社、2018 年)、『ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳...

What we do

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています! ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約800名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2023年11月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約350名(2023年11月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2023年11月現在) ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/
勤務中の様子
雑談の様子
社内研修の様子
キズキビジネスカレッジ講義の様子

What we do

勤務中の様子

雑談の様子

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています! ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約800名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2023年11月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約350名(2023年11月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2023年11月現在) ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/

Why we do

【ビジネスの力で社会を変える集団をめざす】 ・小中における不登校の児童生徒数:29.9万人 ・通信制高校の生徒数:20.7万人 ・高校中退者数:3.4万人 ・39歳以下の引きこもりの人数:54.1万人 ・気分障害(うつ病など)の患者数:119.4万人 私たちのビジネスは上記のような人たちが「やり直せる」ように支援する会社です。 ただ、一人一人目の前の人に寄り添う支援だけでは、「何度でもやり直せる社会」をつくることはできません。 社会を作るためには、インパクト志向をもってキズキのバリューを効率的に最大限だしていかないと、最短でビジョンを達成することはできません。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。 各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 今後の事業拡大に向け、人事部は経営戦略の機能として会社の成長基盤を構築する重要な役割を果たしています。 人事体制を作って(採用、人事企画・総務、労務)業務を担ってくれる方を募集します。 日々の業務を遂行しながら、組織の成長に対応し、人事部門を一緒に発展させていくためのメンバーを求めています。

How we do

社内研修の様子

キズキビジネスカレッジ講義の様子

【私たちのカルチャー】 「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 また、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する姿勢として、キズキでは次の10の「行動規範」を大切にしています。 1. オーナーシップ・責任感・達成主義 2. ファクトとロジック 3. インパクト志向 4. 俯瞰力・多様な視点 5. チャレンジ&グロース 6. クリーンファイト 7. スピード&クオリティー 8. ドキュメントドリブン・業務標準化 9. タフネス 10.伴走者としての自覚 社員の年齢は20~30代が7割以上を占める、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。毎年150%で売上成長しています。

As a new team member

■組織体制 キズキの人事部は 「採用」「人事企画・総務」「労務」の3つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員が働きやすい職場環境をつくっています。 キズキの人事部の体制は、 人事部長1名、経験豊富な3名のマネージャー(人事企画、採用、労務総務)、 スタッフ5名で、チームワークを大切にして仕事をしています。 今回募集するポジションでは、いままでのご経験を活かし、これから目指していきたいキャリアにあわせて人事部内の業務をお任せします。 「ベンチャー人事でキャリアを幅広く経験したい」 「採用だけでなく、人材育成や制度設計にも携わってみたい」「労務知識を身に着けたい」など人事としてのキャリアを拡げていきたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の一員として是非一緒に働きませんか? ■仕事内容 今までのご経験や今後築きたいキャリアにあわせて、採用、人事企画・総務、労務のいずれかのグループにジョインいただき、各グループのマネージャ―と一緒に下記業務を行います。 ●採用グループ ・採用戦略立案サポート ・媒体管理、ダイレクトリクルーティング、採用イベントの企画立案・実行 ・選考対応、 内定者フォロー ・エージェント管理 ●人事企画・総務グループ ・人事制度設計、社内ルールの整備 ・組織開発、組織活性化に関する企画立案・実行 ・人材育成に関する企画立案・実行 ・総務業務全般 ●労務グループ ・勤怠管理、給与計算、社会保険手続き、年末調整 ・労務相談への対応 ・社労士事務所との連携 ・安全衛生管理 ・労務総務領域の業務改善・DX化、仕組みやルールの整備・運用 ■キズキ人事部で働く魅力 ・チャレンジを推奨する社風、自ら課題を見つけて提案し実行することができます。 ・経験豊富なマネージャーの元、実務を通じてスキルを身に着けることができます。 ・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。 ・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます ・「社会貢献×ビジネス」を目指すソーシャルベンチャーで社会にインパクトを与える事業に携わることができます。 ■使用している社内ツール ・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP ・ワークフロー:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion ※勤務地は、会社の定める場所に変更することがあります。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 【応募資格】 ■必須要件 PC操作(Excel、wordに入力)ができる方 ■歓迎 コーポレート部門の実務経験がある方
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