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TS×宣言的パラダイム、観光領域に興味があるフルサイクルエンジニア募集

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Mid-career

on 2024-07-24

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TS×宣言的パラダイム、観光領域に興味があるフルサイクルエンジニア募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Ryo Nagata

プロダクトを作るのが好き。HIPHOPが好き。 最近は盆栽にハマりつつある。盆栽マジカッコイイ。 複数のスタートアップでのエンジニアインターンを経て、東京大学在学中に大学の先輩らの起業したディープテックを用いたアプリケーション開発を専門とするスタートアップにジョイン。業務の合間で電通のインターンに参加したりしながら、テックリードとして二年間働いたのち、在学中に龍崎翔子と共に株式会社CHILLNNを立ち上げる。 現在は株式会社CHILLNNのCEO兼CTOとしてプロダクト開発と組織開発に奔走中。 これまでに作成してきたプロダクトは、ナショナルクライアントや一部上場企業、学生スタートアップなど大小含め20を超える。大学の卒業研究では、総務省のブロックチェーンデータベース基盤を設計から開発まで一人でこなした。現職ではチームメンバーが最高の体験でフルサイクルに開発できることをめざし、フロントエンド、バックエンドともに、宣言的プログラミングパラダイムを採用している。 X:https://twitter.com/ryo_nagata_

「創業から5年、いま見えている景色とは」CHILLNN社員インタビューNo.6_CEO・CTO/永田諒

Ryo Nagata's story

Yuto Ohshima

国内・外、フリーランスにて十数社の経験を経て現在。 現在は株式会社CHILLNNにて、ソフトウェアエンジニアとしてゴリゴリとコーディングをしながら、部分的にEM的な活動に奔走中。 最近ではソフトウェアのデリバリーと開発組織の相関性に興味。

Kio Yoshimatsu

1999年生まれ。香川県高松市出身。CHILLNNでのインターンを経て、2023年4月に新卒入社。CHILLNNではフロントエンドを軸にバックエンドまで幅広く担当。自身2度目のK-POPブーム到来中🐇

「エンドユーザー目線でこだわったものづくりが出来るエンジニアを目指したい」CHILLNN社員インタビューNo.3_エンジニア/吉松輝音

Kio Yoshimatsu's story

龍崎 翔子

1996年2月9日生まれ。水瓶座。レペゼン京都。 8歳の頃にアメリカに半年ほど住んでいて、日本に帰る1か月前にアメリカ大陸を家族で横断ドライブしました。街がどこも違う空気感を持っているのにも関わらず、ホテルのドアを開けた先にある空間がどこも代わり映えをしないことに不満を感じたことを原体験に、10歳のとき、ある本との出会いをきっかけ。

株式会社水星's members

プロダクトを作るのが好き。HIPHOPが好き。 最近は盆栽にハマりつつある。盆栽マジカッコイイ。 複数のスタートアップでのエンジニアインターンを経て、東京大学在学中に大学の先輩らの起業したディープテックを用いたアプリケーション開発を専門とするスタートアップにジョイン。業務の合間で電通のインターンに参加したりしながら、テックリードとして二年間働いたのち、在学中に龍崎翔子と共に株式会社CHILLNNを立ち上げる。 現在は株式会社CHILLNNのCEO兼CTOとしてプロダクト開発と組織開発に奔走中。 これまでに作成してきたプロダクトは、ナショナルクライアントや一部上場企業、学生スタートアップな...

What we do

宿泊・観光業界において、せっかくのスタートアップなので、自分たちが本当に欲しいものを作るべく、万人受けしないITプロダクトを開発しています。 🏄 宿泊事業者様向けSaaS「CHILLNN」事業 ホテルを運営していく中で体感した「オンライン上で獲得した認知をうまく集客に繋げることができない」という課題を解決するためのプロダクトです。立地や設備など定量的な指標だけでなく、定性的な独自の魅力発信を通してホテル業のD2C化を実現するための予約システムです。小〜中規模のこだわりの強い施設を持つ、オーナー様にご利用いただいています。現在、全国で1,000程度の施設様にご導入いただいています。 https://chillnn-inc.com/ 👟 オンライン宿泊予約プラットフォーム事業 「まだバレていないものすごくいい宿」と「普通の宿では満足できなくなってしまった旅フリーク」をマッチングさせるプラットフォームです。SaaS「CHILLNN」を提供している中で、施設様にご提供いただいたコンテンツを雑多に紹介するメディアを運営していたら、気づけば想像を超えるトラフィックが生まれていました。しかしこのメディアはとても使いにくかったので、熱量の高いユーザー様から改善要望を多く受け取るようになってきました。現在、このメディアの空気感を残しつつ使いやすさを圧倒的に改善したマッチングプラットフォームを開発しています。 現在提供しているSaaSを収益の基盤とし、マッチングプラットフォームをグロースさせ、2027年までにアジアを中心に海外展開を開始します。

What we do

宿泊・観光業界において、せっかくのスタートアップなので、自分たちが本当に欲しいものを作るべく、万人受けしないITプロダクトを開発しています。 🏄 宿泊事業者様向けSaaS「CHILLNN」事業 ホテルを運営していく中で体感した「オンライン上で獲得した認知をうまく集客に繋げることができない」という課題を解決するためのプロダクトです。立地や設備など定量的な指標だけでなく、定性的な独自の魅力発信を通してホテル業のD2C化を実現するための予約システムです。小〜中規模のこだわりの強い施設を持つ、オーナー様にご利用いただいています。現在、全国で1,000程度の施設様にご導入いただいています。 https://chillnn-inc.com/ 👟 オンライン宿泊予約プラットフォーム事業 「まだバレていないものすごくいい宿」と「普通の宿では満足できなくなってしまった旅フリーク」をマッチングさせるプラットフォームです。SaaS「CHILLNN」を提供している中で、施設様にご提供いただいたコンテンツを雑多に紹介するメディアを運営していたら、気づけば想像を超えるトラフィックが生まれていました。しかしこのメディアはとても使いにくかったので、熱量の高いユーザー様から改善要望を多く受け取るようになってきました。現在、このメディアの空気感を残しつつ使いやすさを圧倒的に改善したマッチングプラットフォームを開発しています。 現在提供しているSaaSを収益の基盤とし、マッチングプラットフォームをグロースさせ、2027年までにアジアを中心に海外展開を開始します。

Why we do

「宿泊マーケのルールを変え、狂ったホテルを増やす」 体験の価値は、前後の文脈によって体験の価値を何倍にも増幅されます。 登山をして山頂で食べるカップラーメンってめちゃくちゃ美味しいと思うんです。実際には、気圧による沸点の違いでそこまでうまくないという話も聞きましたが、その体験も含めて一度くらいは山頂でカップラーメンを食べてみたいと感じます。 一番美味しい朝食とはどんな朝食でしょうか。前日から想像力を掻き立てられるような説明を受けて、夕食は翌日の体調を万全にできるように控えめのヘルシーな食事で済ませ、朝起きて、少しきついなと感じるくらいに体を動かした後に、やっと食べる朝食は最高の朝食になるのではないでしょうか。 ホテルはお客様に長い時間サービスを提供することができるため、体験の前後までを細かくデザインすることが可能です。ホテルが提供できるエンターテイメントは本当はもっと多様だと思っています。私たちは、ホテルの可能性を信じ、ホテルプロデュースカンパニーとして事業を開始し、膠着したシーンに新たな選択肢が生まれるきっかけとなるサービスやプロダクトを生み出してきました。しかし、現在のマーケットのルールでは、宿泊事業の価値を立地や設備といった定量的な側面のみから比較することが多く、工夫をこらした独自性の高いサービスを提供しようとしても、旅行者に向けてうまく訴求して販売することができるプラットフォームが存在していませんでした。 私たちが作っているのは、立地や設備といった定量的な軸だけでなく、そこで行うことができる独自性の高い体験や、その施設が纏っているストーリー、土地の空気感といった定性的な訴求軸でマーケティングを行うためのプロダクトです。 目指しているのは宿泊業界のDXや業務効率化ではありません。私たちが実現したいのは業界の付加価値の向上です。宿泊マーケティングのルールを変えることで、宿泊業界の競争環境を変容し、ワクワクしてしまうような狂ったホテルを増やしていきます。そのほうが絶対に面白い世界になると確信しています。 代表永田 NOTE:https://note.com/ryonagata001/n/n325adfa54619

How we do

私たちは「ユーザーが欲しがるものを、インパクトを持ったビジネスに仕立て上げていく」集団です。 あくまでも「自分たちが欲しいと思えるか」をプロダクト開発の起点とし、その次に市場に受け入れられるかを検証しながらプロダクトを作っています。 ① ネットワーク戦略 私たちのプロダクトのグロース戦略はネットワーク戦略です。Uberによる連続的なプロダクトグロースの方法論に大きな影響を受けています。あらゆるITプロダクトの本質は、プロダクトが提供する便宜だけでなく、その周辺に構築されるネットワークだと考えています。プロダクトの周辺に築かれるネットワークの密度を最も重視し、構築したネットワークを徐々に隣接領域に拡大していくという方法でプロダクトのグロースを実現しています。 ② 何よりも学習速度を優先する スタートアップ最大の競争優位は学習速度だと考えています。新しいプロダクトを生み出していくということは、大きな不確実性に立ち向かっていくということです。うまくいくプロダクトというものは、無限に近い変数が奇跡的に噛み合ったことによって生まれるものであり、どれだけ経験が豊富でも最初からその全てを見通すことなどできません。うまくプロダクトを作ることができるということは、うまく方向修正ができるということです。マーケットとユーザーのことを誰よりも早く深く理解することに最大のプライオリティを置いています。 ③ インタビューによる仮説検証 仮説検証の方法として、全員がユーザーインタビューを行うことを徹底しています。プロダクトを作る中で最も避けるべきは「ユーザーに求められないものを作る」ことです。頭の中だけで考えたプロダクトは、マーケットに受け入れられない独りよがりなものになってしまいます。浮かんだアイデアや発見した課題は、検証可能な仮説にまとめて、磨き上げてきたインタビューフォーマットに沿って素早く検証するようにしています。 ④ 人ではなく、仕組みを疑う 事業を運営する中で生じる問題の原因を人においたら、価値創造に再現性がなくなり、進歩はそこで終わってしまうと考えています。全員が最大限のパフォーマンスをしようとしていることを前提として、生じてしまった問題はすべて仕組みの不備だと考えるようにしています。生じた問題の対策を仕組みとして解決することさえできれば、問題が生じることはむしろ早く発見ができたとポジティブに受け取ることができます。 ⑤ モメンタムを死守する 何か大きな目標を達成するための最初のステップは「できる」と強く確信することです。 達成できないと思う目標に向かっての努力は大抵実現しません。そして、この「できる感」を演出するのはチームの雰囲気だと思っています。どんな状況でも、小さな成功を発見し、全員で喜ぶことができるか?これがチーム力だと考えています。弊社のオフィスには、何か成果を上げた時に押す、ドラクエのレベルアップ音が鳴るボタンが設置されています。このボタンが鳴らされたら、全員で徹底的に喜んでいます。

As a new team member

Techブログを更新しています。 https://zenn.dev/p/chillnn_tech 【業務内容】 柔軟に変化しつつ、価値を生み出し続けることができるソフトウェアを作る責務を担っていただきます。 強力なプレイヤーたちによって長く膠着状態が続いている観光マーケットの中でのスタートアップの競争優位は学習速度だと考えています。学習の速さと深さは、リリースの速度に相関します。積極的に新しい技術を取り入れながら、アジリティと安定性を両立するプロダクトを開発していただく役割をお任せします。 祖業であるSaaSプロダクトがPMFを達成し、成長曲線にのり、その収益をベースとしてBtoCプラットフォームを構築していくフェーズです。事業の急成長を自らの手で推進し、手触り感をもって主体的に事業を創り伸ばしていく経験を得られる環境です。 3年以内のアジア展開を目指しており、海外展開にも積極的にチャレンジしていきます。 【具体的な業務例】 - toB向けSaaSプロダクトの設計・開発・改善 - 宿泊予約プラットフォームの設計・開発・改善 - 基盤モデルを活用したレコメンデーションエンジンの作成 - コードレビュー、設計に関する議論 - ビジネスサイドとのプロダクトに関するディスカッション 【業務の仕方】 弊社では、フロントエンド、バックエンドの境界を設けないフルサイクルの体制で開発を行っています。言語はフロントエンド、バックエンドともにTypeScriptを採用しています。GraphQLをベースにしたスキーマ駆動開発の初期にレビューを行うことで、一貫した設計思想で実装を行なっています。また、週に一度、TechチームでのLT会の実施と、リアーキテクチャリングに関する定例を行なっています。 【チームの文化】 弊社の開発チームではチームクレド、バリューを定めています。 <チームクレド> ◼️美しいソフトウェアをデザインする 時間が経てば、美しいものが生き残り、醜いものは淘汰される <チームバリュー> ① まず終わらせろ とにかくまず動くものを作る。その過程で新しいテクニックを発見する。手を動かす試行錯誤の中でしか技術は磨かれない。 ② 自明なコードを書け プログラムは、人々がそれを読むために書かれるべきである。たまたまそれが計算機で実行できるに過ぎない。額に入れて寝室に飾っておけるコードを書け。 ③ 品質の高さ ∝ 学習速度 誰よりも速く学んだ者が勝つ。コードの品質を保ち、最速のリリースサイクルを実現しろ。 ④ インパクト ≫ リリース速度 すぐにリリースできる機能より、裏をかくビッグアイデアを優先しろ。業界のベストプラクティスは敗北へのレシピだ。 【技術スタック】 - バックエンド:Apollo Server - フロントエンド:Next.js, Remix, Apollo Client - インフラストラクチャ:AWS, serverless framework - 開発に関するコラボレーション:GitHub - チームコミュニケーション:Slack - イシュー管理:Linear 【必須条件】 - 会社のミッションやチームクレドへの共感 - 2年以上のWEBエンジニアとしての実務経験、またはそれと同等のスキル 【求める人物像】 - 観光領域に興味がある方 - 数年以内の海外展開に興味がある方 - 良いプロダクトをチームで作っていきたい方 - フルサイクル開発ができるプロダクト志向のエンジニア
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Founded on 04/2015

60 members

  • Average age of employees in 20s/
  • Expanding business abroad/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

京都市南区東九条南烏丸町16