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AI×動画 SaaS VideoTouchのチーフデザイナーを募集します

チーフデザイナー
Mid-career

on 2023-10-04

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AI×動画 SaaS VideoTouchのチーフデザイナーを募集します

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Yuta Kamisaka

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

Akiko Asami

新卒としてwebmoneyに入社し、電子マネーの決済に関わる開発に携わる。 主に新システム・サービスに関する開発が主であり、アーキテクチャの選定・設計、プログラミング、テストまで一貫して行う。 その後、最前線の最前線でのWeb系エンジニアの仕事を希望しドリコムに入社。前職の経験を活かし製品の負荷分散などを担当。その後、ASPサービスの立ち上げに参加し、サービスとしてのシステム基盤整備と運用基盤整備を担当。半年ほどで軌道にのったあと、新規事業で立ち上げ時の開発などやPKG製品の整備などを担当。さらに大規模なサービスの経験をもとめてlivedoorに転職し、ブログサービスの開発、運用業務を経験。前職の経験をいかしASPサービスやデータ移行などの運用を主に担当した。 その後、ブログの新規機能開発としてAndroidアプリを企画、開発を行い、その経験をいかしスマートフォン開発の専門部隊に移動。iPhone、Androidなどスマートフォンアプリの企画開発などを行う。スマートフォンの専門部隊では新規で位置情報系サービスの立ち上げから関わりiPhoneアプリの開発や、既存サービスのアプリ化なども行った。それらの経験をいかし博報堂DYメディアパートナーズと株式会社mixiとのジョイントベンチャーとして設立した株式会社フレンゾに関わり、開発に関わる全般を担当。UI/UXの部分からインフラ面に関しても一貫して対応。リリース時からmixiからの流入トラフィックがあるため、負荷対策やそれに伴う基盤設計などを前職の知識を活かして行い、スマートフォン/フィーチャーフォンメインだったためUI/UXの部分に関してもスマートフォンアプリエンジニアの経歴からそのエッセンスを取り入れ、開発を行った

Yasumasa Watanabe

チームで挑むモノづくりが好きです。 AWSとデザインとおいしい珈琲が好きです。 1982年に生まれて、Win95からITを始めて、学生の頃はPHPとイラレを嗜みました。社会人になったら、趣味事業のデザインを除いたらプロマネ/ディレクション一直線。ろくろくコードは書けないし、ろくろくマシン構築もできないです。 でもね、僕のいるチームは強い。仕組みがどうして動くのか、ハイテクなシステムへのシンパシーとリスペクトは著しいものがあります。強みは、システムを楽しめる力、ディレクションを通じたチーム作り、スクラムマスター、それらを通じた、プロダクトづくりです。 会社経営をチラチラ眺めつつ、プロダクトマネジメント、開発プロジェクトマネジメント、スクラム、デザイン、そして、人とチームと珈琲に情熱を燃やすメガネです。 金と権力に隷属されて雇われるのは嫌ですが、新しいものを創るために一緒に何かすることは、気が合えばできると思います。さぁ、地球をびっくりさせましょう。

裕士 宮崎

自社サービス開発、受託開発の業態やHR tech、Fintechなどのベンチャーでメインを採用としながら、経理、人事労務、経営管理などを担当してきました。2022年からは個人事業主として中小企業、ベンチャー向けに採用支援をしています。 大学卒業後、大手企業で主に決算チームのリーダーをし、本社決算や税務申告、子会社の決算を担当しながら会社の”モノ、カネ”を学びました。この期間中に内部監査などで現場を回るなかで”ヒト”という観点から組織作りに関わっていきたいという想いが湧き、2013年からは人事にキャリアチェンジしています。 数社のITベンチャーにて人事組織の立ち上げや責任者として主にエンジニアリング・クリエイティブ領域の採用やHRBP、評価制度の設計、エンゲージメント向上施策の企画運用をしてきました。i-plugには同社が東証マザーズ市場に上場する前後で採用グループを牽引する立場で採用組織の組成・メンバーマネジメント、ATSや業務フローの見直し、パートナー選定およびコントロール、採用ブランディング施策の企画などを担当。 現在はVideoTouchの人事として組織開発、採用に携わっています。 ▼ストレングスファインダー 1.俊敏性 2.決断力 3.自立 4.柔軟性 5.高揚性

VideoTouch株式会社's members

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

What we do

【VideoTouchについて】 VideoTouchは「動画」と「AI」を活用したSaaSの開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」ことを目指しています。企業内の現場スタッフが誰でもかんたんに「動画」を制作・活用することができるため、これらを従業員教育やカスタマーサクセス領域の課題解決ツールとして活用いただいています。 また、従来行っていた「1対1」や「1対多」での社内研修を動画化することで、リアルタイムではなく非同期に学ぶことで、時間や場所にとらわれない多様な働き方を前提とした、学びやトレーニングの環境を、効果的、効率的に提供することができるようになります。 私たちはVideoTouchが、サブスクリプション型サービスを提供する企業で顧客対応業務に従事する方のみならず、そのサービスの利用者の方々双方の課題を解決するための一助になれると確信しております。VideoTouchを通じて、当社が創業から一貫して追求してきた、幅広い用途でのAIと動画活用を推進することにより、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」という当社のミッションを実現していきます。
現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています
コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます
プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。
実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

What we do

現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています

コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます

【VideoTouchについて】 VideoTouchは「動画」と「AI」を活用したSaaSの開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」ことを目指しています。企業内の現場スタッフが誰でもかんたんに「動画」を制作・活用することができるため、これらを従業員教育やカスタマーサクセス領域の課題解決ツールとして活用いただいています。 また、従来行っていた「1対1」や「1対多」での社内研修を動画化することで、リアルタイムではなく非同期に学ぶことで、時間や場所にとらわれない多様な働き方を前提とした、学びやトレーニングの環境を、効果的、効率的に提供することができるようになります。 私たちはVideoTouchが、サブスクリプション型サービスを提供する企業で顧客対応業務に従事する方のみならず、そのサービスの利用者の方々双方の課題を解決するための一助になれると確信しております。VideoTouchを通じて、当社が創業から一貫して追求してきた、幅広い用途でのAIと動画活用を推進することにより、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」という当社のミッションを実現していきます。

Why we do

【VideoTouchが実現したいこと】 「動画」と「AI」の活用による、直感的な理解促進と育成現場の変革。 背景には近年の日本企業の国際競争力は低下への問題意識があります。 ホワイトカラーの生産性はその要因の一つ。加えて労働力の減少も深刻。2030年には644万人の人手不足が発生すると推測*されており、生産性向上が遅れれば、国力を維持が難しくなっていくとの予想もあります。だからこそ社会で注目されているのが「リスキリング」や、デジタル活用による「イネーブルメント」になります。 しかし、教育や人材育成の現場では、紙のマニュアルやアナログな育成体制が根強く残っていたり、Saasツール導入の現場では、テキストのサポートページが中心で、窓口への問い合わせが多かったりと、課題が山積みです。大企業から中小企業までホワイトカラーの生産性を高めていくことは社会として必須のテーマ。 我々VideoTouchは、『教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく』というコンセプトを大切に、人材育成、顧客育成の課題を「動画」と「デジタル」で解決し、企業の業務生産性の向上に貢献していきます。 (*パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」より) 【2周目大人スタートアップ「VideoTouch」】 弊社は祖業である動画制作のクラウドソーシング事業を通じて企業のDXを推進してきました。市場における強い動画活用需要を感じる一方で、当時のビジネスモデルでは事業拡大に天井が見えてきた部分もあり、スタートアップとして市場の需要に応えきれないという課題を感じていました。 そのような中でイノベーションへの挑戦、プロダクトを中心とした継続的かつスケール可能な会社にしていきたいという思いが強くなり、VideoTouchの立ち上げ、その後の既存事業の事業売却によって「VideoTouch」事業への一本化、そして社名変更を3年ほどかけて実行。2周目のスタートアップとして、過去の経験を踏まえた上での、プロダクトや事業の開発を行っています! ▼Re:StartUp! 10年目の起業家は「スタートアップの中小企業化問題」をいかに乗り越えたか https://note.com/cmsk/n/n03091b0c3dac ▼Viibarが「VideoTouch株式会社」へ社名変更。7億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000016270.html

How we do

プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。

実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

自称「大人スタートアップ」と呼び、一定熟練したメンバーがいることが特徴のひとつ。 平均年齢30代後半と経験豊富なミドル層のメンバーが中心。 楽天、freee、エスエムエス、デジタルガレージ、カオナビ、ドリコム、エン・ジャパン、アドビ、GMOなどの企業出身のメンバーが活躍中。 <職能に限らず、本質的な顧客価値(Why)から考え、チームや職能も越境し行動できるチーム> 当社開発の特徴は顧客巻き込み型のプロダクト開発。定期的にスプリントレビューを開催し、実際のユーザーに参加してもらうなど、顧客の声を重視し、ユーザーが抱えている本質的な課題に、プロダクト・エンジニアだけでなく、カスタマーサクセス・マーケティング・セールスなど会社全体で向き合い、プロダクトの開発・改良に取り組んでいます。 ▼顧客のインサイトを徹底的に突き詰めた、プロダクト開発を。 https://note.com/videotouch_/n/n743266397a39 【ミッション】 ”動画の地平をひらき、世の中をポジティブに。” 【5VALUES】 ・勇気をもって挑戦し続ける ・本質を射抜く ・舞台に立ち主役を張る ・誠実に向き合う ・チームだから事を成せる 【Conpany Deck】 https://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/key/K8KSLihY3vRdOm?hostedIn=slideshare&;page=upload 【働き方・福利厚生について】 日頃のコミュニケーションはチャットツール(Slack)、Web会議ツール(Zoom)を利用しナレッジ共有や日頃のタスク管理はNotionやkibelaを活用しています。 働き方としてはフルリモートワーク制度を導入しています。かつオフィスも自由に活用することができ、オフィスの方が適切な業務やチームビルディングなど用途に応じて、働く場所を選択することができる環境を用意しております。 一方でメンバー間のコミュニケーションや関係構築は重要視しており、ピアボーナス制度の導入、月1回チームの親睦を深めるための支援金など、ハイブリッドな働き方が可能な環境です。 ▼2021年11月1日 | 発信することを日常にしたい - Viibar 社内報はじめます https://note.com/videotouch_/n/n7f55790c1f24 ▼VideoTouch1周年!みんなでお祝いしたよ 〜! https://note.com/videotouch_/n/ncac73783eedd <制度・福利厚生一覧> ▼リモートワーク支援 ・通信費支給(自宅での業務環境を整えていただきたいと考えています) ▼スキルアップ ・書籍購入制度、外部セミナー、イベント参加費補助(自己研鑽の推奨しています) ▼ライフイベントのサポート ・結婚、出産の支援(休暇、お祝い金) ・慶弔時の支援(休暇、弔慰金) ・Thanks休暇(大切な人に感謝を伝える日) ・Kid’s day 休暇(子供の入園等イベントに参加する日) ・入社時に5日間の有給付与(プライベートの充実も大切にしています) ・年末年始、夏季休暇(プライベートの充実も大切にしています)

As a new team member

<募集背景> VideoTouchのプロダクトが、ユーザーにとって使い心地の良いものであるために、デザインの力は非常に大事な要素だと考えています。 現状ではプロダクトデザインは非常にシンプルで、かつ最低限の表層のデザインのみの実装となっています。全体的に一貫した情報設計、統一感のレイアウト、ナビゲーション、ユーザーのリテラシーや業務実態を踏まえた体験設計など、やるべきことは多くあります。それらをプロダクト開発チームと協働しながら進めていただけるチーフデザイナーを募集し、これらをリードしていただきたいと考えています。 <業務内容> ・実際の顧客とのコミュニケーションを通じた、顧客課題の特定〜UI/UXの定義といった上流工程全般に裁量をもって取り組んでいただき、「視聴者側から見た学びの体験」と「ビデオ制作者、研修講師から見た管理の体験」といった多面的なユーザーペルソナを扱っていただきます。 ・プロダクト開発チームとスクラムで協働いただき、デザインのリードや品質担保、デザインシステム設計などのリードをしていただきます。事業自体の成長を考えながら、その都度最適解を常に意識したUIデザインやUXの向上を構築いただきます。 <環境・ツール> ・デザイン:Figma ・コミュニケーション:Slack , Notion , Miro <必須スキル> ・WebアプリケーションのUI/UXのデザイン経験 ・Scrum開発経験もしくはScrum開発にフィットしていく柔軟性をお持ちの方 ・エンジニアとフェアな関係での対話を通じたデザイン経験 <歓迎スキル> ・1サービス全体のUI/UXを管理、運営した経験 ・Atomic Designなど、システム開発との親和性の高いデザインスキル ・ScrumMasterとしての経験 ・以下の技術を利用した開発経験  - Ruby on Rails, React, TypeScript, GitHub ・社内システムや情報セキュリティに対しての知識、経験(導入先の企業で求められる運用やセキュリティを把握していること) <求める人物像> ・顧客志向で、チームとの協働が重要だと考えている方 ・事業とのバランスを見ながら、新規開発だけでなく技術的/デザイン負債の解消もおこなえる方 ・日々の行動や作業を常に周りにアウトプットしながら進めることに躊躇がない方 ・弊社のMVVに共感いただける方
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