◆事業内容
私たちVITAは「活き活きと働き、活き活きを連鎖させる」をVISIONに「ミドルウェア領域」に特化したSES事業(システムエンジニアリング)を展開しています。
ミドルウェアはシステムの「要」、屋台骨を担っておりシステムにおいて必要不可欠ですが、専門性の高さや参入障壁の高さから同領域に特化をした会社は東京でも10社ほどしか無く、希少価値の高いスキルを提供することが出来ております。
◆時代のトレンドの変化もあり、ミドルウェアエンジニアのニーズが急騰
ミドルウェアが脆弱だとシステムの動作が遅くなり、正確にシステムが作動しないことも
増えます。
スマホを当たり前のように使用する
昨今の世の中では、システム/アプリ/サービスが増大しています。
つまりユーザーはシステムを「選ぶ」ことができ、ユーザビリティが低いシステムは
使わないという判断をしているという現状があります。
昔は「システムは動けば良い」という目線でしたが、時代のトレンドの変化によって変わってきていることにより、ユーザーに選ばれ続けるために必要不可欠なミドルウェアに特化をしたVITAのエンジニアは非常に市場価値が高く、今後も需要は高まり続けると考えています。
◆代表を含めた役員陣全員がエンジニア出身だからこそ実現できるエンジニアファーストな環境
弊社代表の佐々木は元エンジニア→営業を経験し、その後VITAの立ち上げをしています。
また、取締役の中平、執行役員の浅見も現役のエンジニアと代表を含めた役員全員が元エンジニアです。
そのため、社員であるエンジニアの気持ちが理解しやすいですし、エンジニアのための会社経営ができています。
SI/SES企業で代表がエンジニア出身である企業様は10%程度しかなく、希少価値の高い環境が提供可能です。
◆お客様との関係値を重要視。「エンゲージメントレベル」という概念
お客様との「関係値」を「エンゲージメントレベル」と呼び、エンゲージメントレベルを
重要指標として重視しています。
これはVITAが「人間力」を重要視するが故のポリシーの一つであり、首尾一貫した会社の姿勢を表現しています。
エンゲージメントレベルのステップ
まずは「自分」が評価される、というステップ
その後サイトリーダーになって顧客からの信頼を得ていく
SE(サイトリーダー)にご満足いただいた顧客が、所属企業であるVITAに興味を持ち始める。
追加での支援依頼を頂戴し、プロジェクトが大きくなっていく。
一般的に、顧客常駐しているエンジニアが、常駐先の企業から直接追加での依頼を
いただくことは非常に少ないです。(比率として10%程度。多くて20%ほどかと思います。)
対してVITAは40~50%ほどのメンバーが追加依頼をいただいており、顧客との関係性が良好だからこそ、質の高い案件にチーム開発で取り組むことができています。