▼事業内容
私たちVITAは「活き活きと働き、活き活きを連鎖させる」をVISIONに「ミドルウェア領域」を中心とするSES事業(システムエンジニアリング)を展開しています。
▼ミドルウェアとは?
ミドルウェアはシステムの「要」、屋台骨を担っておりシステムにおいて必要不可欠ですが、専門性の高さや参入障壁の高さから同領域に特化をした会社は東京でも10社ほどしかありません。
VITA だからこその希少価値の高いスキルを提供することが出来ております。
また、直近はミドルウェアに限らず、バックエンド開発やデータ分析など、多数の新規プロジェクトがスタートしています。これまでミドルウェア領域で価値発揮し、お客様との関係性を重視してきたVITAへの信頼感もあり、お取引先の案件の90%以上が上流工程のプロジェクトで、案件のほとんどが大手SIerからの直案件となっております。
SES=スキルが伸びない、ブラックで過酷な環境、では無くSESであるVITAだからこそ経験できる挑戦の機会が多数あります。
▼エンジニア出身の経営陣だからこそ出来る「エンジニアファースト」な環境をご用意
代表の佐々木はエンジニア→営業を経験し、その後VITAの立ち上げをしています。
また、取締役の中平、執行役員の浅見は現役のエンジニアと代表を含めた役員全員が元・現エンジニアです。
そのため、エンジニアの方の気持ちを理解しやすいですし、エンジニアファーストな会社経営ができています。
▼具体的には
①徹底した「チーム開発」へのこだわり。
VITAでは基本的に「1人常駐」の契約はしておらず、お取引先にはチーム単位で常駐をし開発を行なっております。
※お客様先の1部門をVITAのチームが丸ごと担うイメージです。
SESモデルは所属企業と常駐企業が異なり、常駐企業によって個人の職務内容や成長率が異なることが必然的に起きえます。
また所属企業への帰属意識は下がり、常駐先の企業で頑張ったとしても評価をされることが難しいという実態があります。
VITAでは、これらをSES業界の課題として捉えており、業界を変革していきたいと考えているため、エンジニア1人1人が成長できる環境として徹底して「チーム戦」にてソリューションを提供しております。
②社員の成長や将来のキャリア形成を見据え、アサインする案件を決定。
プロジェクトアサインを「お客様の案件ありき」で実行していると、社員の成長には繋がりません。
SESモデルでは一般的に「お客様の案件ありき」でのアサインが圧倒的に多く、多くのSES企業が「単価」が高ければ「商流」は関係ないと思っている傾向があり、「社員の成長ありき」でアサイン先を決めている企業は極わずかだと感じています。
VITAでは「社員の成長」を第一に考え、アサイン先を決定しています。
③お客様との関係値を最重要視し、「エンゲージメントレベル」という概念を導入。
お客様との「関係値」を「エンゲージメントレベル」と呼び、エンゲージメントレベルを
重要指標として重視しています。
売り上げや、案件数よりもお客様との関係性を重視しているからこそ、案件の相談や交渉をフランクに行うことができ、①や②を叶えられる環境を整えることができています。
VITA×お客様でエンジニアのキャリアをサポートしております。