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システムと組織の両方からシステム全体の品質向上を目指すQAマネージャー募集

QAマネージャー
Mid-career

on 2023-07-27

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システムと組織の両方からシステム全体の品質向上を目指すQAマネージャー募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMES 執行役員CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<前編>

Tatsuya Kaneko's story

安食 理恵

<経歴> 2019年11月、PR TIMESへ入社。開発本部QAチーム所属。 QA経験は長く、ハードの検証含めゲームから銀行、音声AIまで、数多くのプロダクトの検証を経験、HTMLマークアップを2年経験。 PR TIMESでは、開発本部のテスト実施からQA立ち上げ。UX含め全体的な品質の向上・部署・チームの問題改善など行っています。

株式会社PR TIMES's members

株式会社PR TIMES 執行役員CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

What we do

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

What we do

利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

Why we do

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

How we do

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名(2024年2月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

As a new team member

当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスのQA全般及びQAチームのマネジメントを担当いただきます。デザイン段階からQAをおこなっているため、開発の上流からリリースまで一貫して関わることができます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.9万社超、上場企業の53.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約7,500万PVを突破しています。 PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。 - メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信 - PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載 - 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 現CTO参画後、セキュリティ向上やモノリスに対するレガシー改善などのプロジェクトと並行して、フルスクラッチでのフロントエンドの再実装やバックエンドの新基盤構築による新機能追加を行うなど、組織が大きく変化しました。 その一環として開発フローを再整理し、どんな小さな機能であっても必ずQAを実施。QAチームが許可を出さない限りリリースできない体制へと変更しました。今後のQAチーム拡充によって、事業上重要な改善がスピーディーにリリースできる状況のすべく、機能の品質向上及びQAチームのマネジメントをお任せ出来るQAマネージャーを募集しています。 ## 仕事内容 QAマネージャーは機能の安定リリースに向けて、自ら各プロジェクトの品質担保に向けて主体的に動いて頂きたいです。また、システム全体の品質向上には、QAチームの体制の改善・拡充・メンバーマネジメント・育成環境の整備などが必要不可欠です。QAマネージャーにはシステム面と組織面の両方からPR TIMESのシステム全体の品質向上をお任せ致します。 - QAチームのタスクやスケジュール管理、リソースアサイン、進捗管理 - 社内で出た改善案やユーザーの声などをベースにサービス改善の提案 - デザイン組織(プロダクト本部)で作成したデザイン・仕様のQA業務 - 開発チームで実装した機能のテストケースの設計・QA業務 - テストの自動化活動の推進 - QAエンジニアの育成、評価、採用 - QAエンジニアメンバーのサポート - 組織の品質文化の醸成 サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。 ## 必須スキル - 5名程度のチームマネジメントの経験 - Webアプリケーションのテスト経験 - ユーザーインタフェース設計やユーザビリティに関する知見 - テストケース・ユーザーシナリオの作成経験 ## 歓迎スキル - 機能実装におけるプロジェクトのマネジメント経験 - エンジニアとしての開発経験 - アジャイル(特にスクラム)を用いた開発チームでの経験 - Webアプリケーションのテスト自動化の経験 - QAエンジニアの採用経験 - ジュニアQAエンジニアの育成・メンター経験
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Founded on 12/2005

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