◆会社概要|成長中のエンタメスタートアップ企業
『Next Creative Studio』をビジョンに、IPコンテンツを企画・制作・プロデュースする会社です。YouTube・TikTok・WEBTOONなど新世代のプラットフォームから大ヒットIPの創出を目指しています。
SNS動画領域においては、過去累計再生回数48億回。月間再生3億回を超えるIPコンテンツを保有しており、月間ユニーク視聴者数はのべ1000万人以上です。
今後はIP数を更に増やしつつ、平行して新規の事業領域にも参入予定です。
◆Plottを代表するYouTubeアニメ
人気急上昇中の『混血のカレコレ』
チャンネル登録者数180万人、月間再生回数1億回
TVアニメ化達成の『テイコウペンギン』
チャンネル登録者数140万人、月間再生回数3700万回
講談社とタッグで手掛ける『ハンドレッドノート』
チャンネル登録者数40万人、月間再生回数5000万回
◆Plottとは?
Plottは小説などを書く前に作る「プロット」のことを指します。「オモシロイを生み出すコンテンツをずっと作っていきたい」との想いを込め、コンテンツの構想を示す“プロット”を社名にしています。また、プログラミングなどで使用される「++」(インクリメント/加算処理を行うこと)を、「Plot」とかけ合わせて「Pott」と表示し、「コンテンツをエンジニアリングする」「ずっと成長し続ける」との意味も込めています。
◆Plottだから実現できることは?
【デジタルネイティブに刺さるアニメ制作】
Plottのチームはほとんどが20代中心。若いチームの感性をそのまま活かした、若者に支持されるアニメ制作を実現しています。前職はさまざまで、テレビ業界のAD、マンガアプリのディレクター、出版社勤務、Web広告代理店勤務、ソーシャルゲームディレクターなど多岐にわたります。エンタメ系コンテンツを通じて、次世代のクリエイティブを創造できるチャンスが広がっています。
【データによる数値化と感性による新コンテンツの誕生】
YouTubeチャンネルの企画運用が中心となるため、視聴者の反応はすべて数値化された状態で確認することができます。もちろん数値をベースにした判断だけでなく、感性も加えながらIPコンテンツを制作できるのがPlottの強み。これまでの発想にとらわれない、新しいコンテンツを誕生させています。