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アートイベントのPRに効果的なコンテンツを制作するアシスタントを募集!

コンテンツ制作サポート
Contract work/ Part-time work

on 2023-02-14

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アートイベントのPRに効果的なコンテンツを制作するアシスタントを募集!

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Tomoko Hiratomi

ギャラリーやアーティストのサポートからArtSticker内のページ作成を担当。前職ではリサイクルにおけるファッション業界に長年従事し、バイイングや企画立案を行なう。(株)Smilesより出向という形で2021年4月より(株)The Chain Museumに参画。その後、2022年9月に転籍。プライベートでは出産/コロナ禍を機に、気候危機・気候正義に関心を寄せ細々と活動している。

The Chain Museum's members

Tomoko Hiratomi

Artist Support

ギャラリーやアーティストのサポートからArtSticker内のページ作成を担当。前職ではリサイクルにおけるファッション業界に長年従事し、バイイングや企画立案を行なう。(株)Smilesより出向という形で2021年4月より(株)The Chain Museumに参画。その後、2022年9月に転籍。プライベートでは出産/コロナ禍を機に、気候危機・気候正義に関心を寄せ細々と活動している。

What we do

__________________________________________________________ The Chain Museumは、事業家、アーティスト、そしてアートコレクターでもある「遠山正道」と、未来の体験を社会にインストールするクリエイティブ集団「PARTY」のコラボレーションのもと設立された、ART×BUSINESS×TECHNOLOGYを軸とした創業5年目のスタートアップです。 The Chain Museumでは、これまでアーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくるアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する “Platform事業”と、街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくる “Museum事業” の2つの事業を展開しています。 ■Platform事業 (「ArtSticker」)とは 2019年8月に正式ローンチした「ArtSticker」は、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれるよう、機能を追加・磨き続けてまいりました。 ・アーティストに直接支援と感想をおくることができる「Sticker機能」 ・気になった作品を購入することができる「作品販売機能」 ・気になったイベントのチケットをArtSticker内で購入できる「チケット機能」 ・鑑賞者のスマホで作品の情報を聞くことができる「音声ガイド機能」 ・美術館の館内外に点在する作品の位置情報を辿りながら作品を鑑賞できる「地図機能」 ・SNSの様にフォロー中のアーティストから展覧会情報や新作のお知らせが届いたり、アートファン同士で最新イベントの情報共有ができる「タイムライン機能」 ■Museum事業とは ホテルや商業施設においてアートを活用した企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースを進めることで、美術館の外、日常のふとした場所に「小さくてユニークなミュージアム」を生み出しています。また「小さくてユニークなミュージアム」の輪を広げるべく、「可動産」で空間をキュレーションする「株式会社KADOWSAN」を2022年2月に株式会社DAISHIZEN、株式会社パーティーと共に共同設立。オフィス空間にもアートを導入しやすい、レンタルという選択肢も提供をはじめました。 ------------------------------ 【プレスリリース情報】 ▼一覧はこちら https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/ 2021.10.28 「『三越伊勢丹グループ×ArtSticker』による現代アート大国・中国への越境EC事業を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000038948.html 2021.9.17 「TVアニメ『ブルーピリオド』と12人の現代アーティストのコラボプロジェクト、『ブルーピリオド × ArtSticker』が10月から始動。」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000038948.html 2021.4.13 NFT技術を活用したブロックチェーン証明書『Cert.』をアート・コミュニケーションプラットフォーム 『ArtSticker』に導入」 https://note.com/thechainmuseum/n/n358255003c63 2020.11.24 「アート・プラットフォームを運営する株式会社The Chain Museum、住友商事株式会社、KDDI Open Innovation Fund 3号ファンドと資本業務提携を締結」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000038948.html 2020.4.6 「新型コロナウイルスの世界的流行の影響による相次ぐアートフェアの中止・延期・縮小を受け、『ArtSticker』で作品売買を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000038948.html 2020.2.14 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」、チケット機能を提供開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000038948.html 2020.1.9 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」を運営する株式会社 The Chain Museum、凸版印刷と資本業務提携を締結」 ------------------------------
アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を軸とした"Platform事業"
街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくる “Museum事業”
アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を軸とした"Platform事業"
「可動産」で空間をキュレーションする「KADOWSAN」レンタルという選択肢も提供
当社のミッション(日本語版)
当社のミッション(英語版)

What we do

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を軸とした"Platform事業"

街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくる “Museum事業”

__________________________________________________________ The Chain Museumは、事業家、アーティスト、そしてアートコレクターでもある「遠山正道」と、未来の体験を社会にインストールするクリエイティブ集団「PARTY」のコラボレーションのもと設立された、ART×BUSINESS×TECHNOLOGYを軸とした創業5年目のスタートアップです。 The Chain Museumでは、これまでアーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくるアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する “Platform事業”と、街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくる “Museum事業” の2つの事業を展開しています。 ■Platform事業 (「ArtSticker」)とは 2019年8月に正式ローンチした「ArtSticker」は、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれるよう、機能を追加・磨き続けてまいりました。 ・アーティストに直接支援と感想をおくることができる「Sticker機能」 ・気になった作品を購入することができる「作品販売機能」 ・気になったイベントのチケットをArtSticker内で購入できる「チケット機能」 ・鑑賞者のスマホで作品の情報を聞くことができる「音声ガイド機能」 ・美術館の館内外に点在する作品の位置情報を辿りながら作品を鑑賞できる「地図機能」 ・SNSの様にフォロー中のアーティストから展覧会情報や新作のお知らせが届いたり、アートファン同士で最新イベントの情報共有ができる「タイムライン機能」 ■Museum事業とは ホテルや商業施設においてアートを活用した企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースを進めることで、美術館の外、日常のふとした場所に「小さくてユニークなミュージアム」を生み出しています。また「小さくてユニークなミュージアム」の輪を広げるべく、「可動産」で空間をキュレーションする「株式会社KADOWSAN」を2022年2月に株式会社DAISHIZEN、株式会社パーティーと共に共同設立。オフィス空間にもアートを導入しやすい、レンタルという選択肢も提供をはじめました。 ------------------------------ 【プレスリリース情報】 ▼一覧はこちら https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/ 2021.10.28 「『三越伊勢丹グループ×ArtSticker』による現代アート大国・中国への越境EC事業を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000038948.html 2021.9.17 「TVアニメ『ブルーピリオド』と12人の現代アーティストのコラボプロジェクト、『ブルーピリオド × ArtSticker』が10月から始動。」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000038948.html 2021.4.13 NFT技術を活用したブロックチェーン証明書『Cert.』をアート・コミュニケーションプラットフォーム 『ArtSticker』に導入」 https://note.com/thechainmuseum/n/n358255003c63 2020.11.24 「アート・プラットフォームを運営する株式会社The Chain Museum、住友商事株式会社、KDDI Open Innovation Fund 3号ファンドと資本業務提携を締結」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000038948.html 2020.4.6 「新型コロナウイルスの世界的流行の影響による相次ぐアートフェアの中止・延期・縮小を受け、『ArtSticker』で作品売買を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000038948.html 2020.2.14 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」、チケット機能を提供開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000038948.html 2020.1.9 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」を運営する株式会社 The Chain Museum、凸版印刷と資本業務提携を締結」 ------------------------------

Why we do

当社のミッション(日本語版)

当社のミッション(英語版)

「芸術か 生活か」 気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。 我々は芸術を愛するビジネスパーソンとして、 新たなプラットフォームを創造し、 世界とつながるチェーンを希求する。 The Chain Museumは、芸術、そして生活の両方にプラットフォームを提供する企業としての在り方と目指すべき姿を定め、新たなミッションの元に成長し続けます。

How we do

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を軸とした"Platform事業"

「可動産」で空間をキュレーションする「KADOWSAN」レンタルという選択肢も提供

================================================= 多数のメディア様にご取材いただいております。 ♦︎美術手帖 「アートと個人の関係を、テクノロジーで変革する。 スマイルズの遠山正道とPARTYが新会社『The Chain Museum』を設立」 https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/18781 ♦︎ARTLOGUE 「スマイルズ遠山正道。アートはビジネスではないが、ビジネスはアートに似ている。『誰もが生産の連続の中に生きている』の意味するもの。 | ARTS ECONOMICS 05」 https://www.artlogue.org/node/4491 ♦︎Forbes JAPAN WEB 「巻き込む力=共創力ががこれからのビジネスの鍵」 https://forbesjapan.com/articles/detail/26266 ♦︎日本経済新聞 「美術品取引、身近に スタートアップのサービス相次ぐ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43073850Z20C19A3FFR000/ ♦︎WIRED 「新しいアートは、合理性と実用性の向こう側からやってくる:「アートとビジネスの関係」MATトークレポート」 https://wired.jp/2019/04/08/mat-talk03/ ♦︎CasaBRUTUS 「名和晃平も参加を表明! 誰もがアートに関われるアプリ《ArtSticker》が話題です。」 https://casabrutus.com/art/105471 ♦︎美術手帖 「スターバックスでアートを味わう。水口貴文と遠山正道が語る「場」の思想」 https://bijutsutecho.com/magazine/interview/promotion/20648

As a new team member

------------------ <募集ポジション> 展覧会やイベントを主催する美術館や博物館・芸術祭などのアートイベント関係者からの依頼を受けて、「ArtSticker」上でアートイベントPRページの作成や公開・管理運用を中心としたコンテンツ制作をお任せします。 <ミッション> コロナ感染拡大下で、美術館や博物館・芸術祭などのアートイベント関係者は、日頃、感染対策に最大限配慮しながら安心・安全なイベント開催に尽力されています。そんな中で、ArtSticker上の「イベントページコンテンツ」や「チケット機能」「音声ガイド機能」は、デジタル上で来場者に効果的にPR・集客対応できる点で、「鑑賞体験のデジタル化」の一躍を担っていると考えています。 これらの機能はアートファンがArtStickerに新規流入する重要な入り口であり、KPIへのインパクトも大きいため、コンテンツ制作を通して、事業への貢献を実感していただけるポジションです。 アート関係者であるお客様、そして来場者であるアートファンの方々にいかに満足していただけるかを常に考えて行動できるような"誠実で顧客想いの方"のご応募をお待ちしております。 ------------------ ◆ 職務内容 ・美術館や博物館・芸術祭・ギャラリーなどのアートイベント主催者の依頼を元にした、 アートイベントPRページの作成や公開・管理運用 ・その他、「ArtSticker」上でのイベントPRに関するプロジェクト推進サポート 【必要なスキル /経験】 ・MS Office(主にWord/ Excel)の基本操作が可能な方 【歓迎するスキル /経験】 ・インターン先を含む、事業会社でのCMS(Wordpress等)の運用経験 ・Adobe Illustrator,Photoshopの使用経験 ・細かな数字・文章入力作業が得意な方 ◆こんな方と働きたい ・現代アートに関心があり、探究心を持ち合わせている方 ・きめ細やかなスケジュール管理・案件フォローに気配りのできる方 ・コンテンツの企画提案が好きな方 ・アートを通じて世の中をもっと良くしたいと思っている方 ◆一言メッセージ 当社は、リモートワークやフレックスなど、時間や場所にとらわれない自由な働き方を推奨している会社です。なお、本ポジションについては、アートに関する知識や業務経験は問いません。「詳しくないけどアートは好き」というメンバーも多く集まっている会社です。募集要項に当てはまる方で、アートが少しでも好きな方はぜひご応募をお待ちしております! ※現在はオンライン面談を中心に実施しております ※ありがたくも多数のご応募をいただいておりますため、事前にプロフィールを拝見させていただき、こちらからもお会いしたいという方のみに採用担当からご連絡をお返ししております。予めご了承ください
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    東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO