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Satomi Nakoshi
PR TIMES 人事本部長 20年11年より人事本部。PR TIMESのミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、事業への強いコミットメントと揺るぎないパブリックファーストをひとりひとりが体現する組織づくりを使命としています。 私たちの組織は現在正社員数が約70名、PR TIMESに関わる全メンバー数はまもなく200名になろうというところです。直近の決算でも開示している通り、事業は膨張状態にありながらも、それに見合う組織の成長が追いついておらず、採用も組織も課題山積です。一方で、会社設立から15年、一貫して少数精鋭の組織を保ち、一人ひとりが裁量をもって自走する環境を目指してきました。たとえば、半年に一度は組織変更を行い、朝令暮改といわれようとも、無作為の状態を作らない決断を続けています。ミッションを共に目指し、バリューに示す価値観で行動できる仲間に出会いたいと思っています。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」だけでなく、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」や、カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」などの事業を育み、その過程で励まし合い・高め合える仲間と出会いを積極的につくっていきます。 ---------- 2011年にPR TIMES入社。マーケティング本部(現:営業本部)で新規営業を中心に、マーケイベントの企画、広報担当者の交流イベント、Adgang執筆など担当。その後コミュニケーションプランニング本部(現:PRパートナー事業部)に異動し、PRプランナーとして化粧品、ホテル、ベビーなど複数のクライアントを担当。その後、産休・育休を取得し、18年4月に復帰。同年9月に経営企画本部へ異動、19年10月に執行役員 兼 社長室長、20年11月に社長室が人事本部に組織変更し人事本部長、現在に至る。 ---------- 出身は岩手県盛岡市。地味な県民性ですが、ナチュラルな努力家が多い。だいたいいつも(無駄に)走ってます。会社のオープンスペースにいつも何かを置き忘れて指名手配される係。
Erika Matsumoto
2021年4月株式会社PR TIMESに新卒入社し、2021年6月~現在まで営業本部に所属しています。これまで上場企業、スタートアップ、自治体、地方企業とさまざま担当させていただきましたが、現在は首都圏の大手企業をメインにアカウントプランナーとして発信のお手伝いをしています。 「社会課題を考えるきっかけづくりができる仕事」を軸に広報・PRの領域に足を踏み入れました。企業への営業活動以外でもNPO・NGOのプレスリリース利活用をサポートするプロジェクトを担当しており、営利・非営利問わず、社会をもっと前に進める活動が世の中に広く知られるためのサポートがしたいと考えています。
Takuma Hanawa
北海道旭川市出身。 小学2年生から野球を始め、高校3年生まで現役生活を続ける。 高校卒業後は同志社大学政策学部に進学。 在学中はFULMA株式会社にインターン生として参画し、インターネット広告を中心としたマーケティング業務や法人営業などの業務を担当。 ーーー <私の歴史> 【現在】 ◯FULMA株式会社 https://fulma.com/ 「子どもたちのやりたい!をカタチに」をミッションとして掲げる、フルマ株式会社でインターン生として活動。 フルマアカデミーという「YouTuberになるから学べる日本初の小学生向け教育プログラム」を提供している。 「動画を作りたい!」という想いを持つ小学生が近年増加しています。 しかし、野球やサッカーと違ってそんな子どもたちを応援したり技術を教えてくれる環境はなかなか整っていません。 子ども時代に持つ夢や挑戦したいことを、応援されて実現できたという経験は何事にも変えがたい価値のある経験だと信じています。 子どもたちの夢が応援されるような文化を創れるよう、より価値のある学びを提供したいと考えています。 ◯ROJE関西 大学生が中心となり活動する教育系のNPO法人に所属。 大学2年生時には関西学生事務局長を務める。 日本の教育をより良くしたいと心から思って活動しているたくさんの仲間に出会えたのは、僕にとって本当に貴重な出会いでした。 学校教育だけではないアプローチで、子どもたちにより価値のある学びを届けたいと思う原体験を積んだ自分の原点となるような経験です。 【高校】 ◯野球部 毎日朝から晩までグラウンドで過ごす高校生活でした。 ひたむきに努力をする粘り強さや、周囲から応援される人になるという自分の大切にしている価値観が形成された3年間でした。 【中学】 ◯北海道選抜 中学2,3年生時に軟式野球の北海道選抜に選出されました。 技術面では周囲のメンバーより大きく劣る中、ひたむきに努力する姿勢や技術面以外のチームづくりへの貢献などを評価してもらい、3年時には主将を務めた。 組織への貢献の仕方は1つではないということ、メンバー一人ひとりに役割があって自分の役割を全うすることが大切だという価値観を形成した原体験となりました。
Takumi Yamaguchi
愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。2020年1月に株式会社Goodpatch社外取締役に就任(現任) もともと仕事なかで育まれた目標や志を、言葉にして口に出すのが苦手です。夢を語ればバカにされ、一歩踏み出せば否定され、懸命にいそしめば無駄だと批評される。少しでも失敗したらすぐに非難され、それでも想いを貫き続けて事を成したら、それはそれで疎まれてしまう。それが現実だから、不言実行こそ自分の流儀だと考えていました。 それでも当社のMission「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を発表して以来、自分自身が頑張る意味を言葉にして、誰かに伝える大切さを感じています。私の夢は、このMissionの実現だと言い切れるようになりました。すると、目的をともにできる人が集まり、一歩踏み出せないときには背中を押してくれ、しんどいときには励ましてくれます。これまで人にも環境にもめぐまれたおかげで、今の私がPR TIMESがあります。現実は夢を口にすることで、良いことしかありませんでした。 今こうして、Missionを本気で実現しようと無私夢中なれるのが、とても幸せです。
PR TIMES × Jooto対談 起業家が求める人材とは?
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Founded on 12/2005
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