モノ消費からコト消費へ。消費者が企業のサービスや商品に関連する一連の「体験の価値」を重視するようになった昨今、その体験の価値をいかに向上させるか?は、企業の大きなミッションとなりつつあります。
私たちは「感情データを用いて、企業の収益向上と企業を取り囲む人(従業員・顧客)の幸福度を上げる社会インフラになる」ことを目標とし、大きく2種類のサービスを提供しています。
顧客体験価値を向上させる活動(CXM)の支援サービスである「EmotionTech CX」と、従業員の自社に対するエンゲージメントを向上させる活動の支援サービスである「EmotionTech EX」。
■「EmotionTech CX」/「EmotionTech EX」のサービスの流れ
・スマートフォンやタブレットを使って簡単にアンケートを実施
・お客様や従業員の感情データ(ロイヤルティデータ)を収集し、分析結果をシステム上で可視化
・その結果を基に課題を特定し、顧客体験・従業員体験の改善へつなげます
企業の収益に関するデータと関連性が強いとされる指標「NPS®」を活用して、いちお客様からファンへとステップアップしてもらうためのアイデアを提供していく、従業員の「自社で働くことへのことへの満足度」をあげていくためのポイントを導き出すポイントを導き出すことが私たちの役割です。
【参考記事】
▽共通
・事例
https://www.emotion-tech.co.jp/case
▽EmotionTech CX
・スタバが首位陥落"8年ぶり値上げ"の衝撃
https://president.jp/articles/-/28470
・エモーションテックと日経BPコンサルティング、オンライン旅行サービス業界に関する共同ロイヤルティ調査を実施
https://www.nikkan.co.jp/releases/view/20650
▽EmotionTech EX(旧サービス名 EmployeeTech)
・Employee Tech、全国120,000人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード2018」にて最優秀賞を受賞
https://www.emotion-tech.co.jp/news/2018/1023
・Employee Tech、経済産業省後援 「第3回HRテクノロジー大賞」で部門優秀賞を受賞
https://www.emotion-tech.co.jp/news/2018/0809
注:ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、ネット・プロモーター・スコア及び、NPSは、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems, Inc.の登録商標又はサービスマークです。 eNPSはベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、NICE Systems, Inc.の役務商標です。