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SaaS管理&活用によって事業推進に寄与するコーポレートIT

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on 2022-08-14

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SaaS管理&活用によって事業推進に寄与するコーポレートIT

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Tomohiro Murano

アルスクールの創業者で代表をしています。 ▼キッズプログラミング教室アルスクール▼ https://arschool.co.jp エンジニアとして、ブームになりつつあるプログラミング教育を価値のあるものにしたい。 父親として、日本の知識偏重な詰め込み教育をよくしたい。 そんな想いをもって、有志とアルスクールを創業しました。200名以上の子どもたちとプログラミングを学んできています。 起業家&ITスペシャリスト。 アクセンチュア、チームラボなどで活躍し、ITスペシャリストの会社、boocooを創業。 10年以上に渡り、多くのスタートアップやベンチャーで、CTOや技術顧問、プロジェクトマネジメントを担当してきました。 2児の父で、子どもたちはモンテッソーリ教育やオルタナティヴスクールでの探究学習など、保護者として、とてもオモシロイ教育と向き合っています。

健次 田中

普通の大学を出て、普通の会社に入って、普通に働いていたある日、ちょっとした興味からNPOに出会いました。こんな普通の自分でも役に立てる、価値を提供できる!そんな発見をたくさんの人にしてほしくて、「だったら自分がNPOのことをよく知らないとだめだよね。」ということで、NPOで働くことにしました。 自分の生き方は自分で選んだほうが 人生は100倍楽しい。そんな思いを持ってNPOカタリバの事務局で働いています。 もともと経理のキャリアしかなかったのですが、最近では人事やシステムなど、領域を広げつつ、マネジメントをする立場になっていこうとしています。

Akiko Matsuda

チームスピリットのチームビルディング、プロジェクトリードなどを担当。 中・高校時代は、音楽活動に明け暮れ、大学時代は研究室にて研究(生物系)に没頭する。 卒業後、大手Sierに入社し、5年間開発エンジニアとして複数のweb系業務システム開発プロジェクトに携わる。前職では開発メンバー全2名のベンチャー企業に入社し、最終的には開発&インフラチーム約50名のマネジメントなどを担当。 その後、もう一度スタートアップを味わいたいという衝動に駆られて、チームスピリットに入社。

認定NPO法人カタリバ's members

アルスクールの創業者で代表をしています。 ▼キッズプログラミング教室アルスクール▼ https://arschool.co.jp エンジニアとして、ブームになりつつあるプログラミング教育を価値のあるものにしたい。 父親として、日本の知識偏重な詰め込み教育をよくしたい。 そんな想いをもって、有志とアルスクールを創業しました。200名以上の子どもたちとプログラミングを学んできています。 起業家&ITスペシャリスト。 アクセンチュア、チームラボなどで活躍し、ITスペシャリストの会社、boocooを創業。 10年以上に渡り、多くのスタートアップやベンチャーで、CTOや技術顧問、プロジェクトマ...

What we do

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

What we do

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

As a new team member

=================== 仕事の内容 =================== SaaSの管理・活用、特に運用設計を中心に担当いただきます。 具体的には、下記のような業務を想定しています。 ― 社内で利用されてるSaaSの把握 ― 各種SaaSのアカウント管理の運用設計 ― 各種SaaSのセキュリティ・個人情報保護に関する運用設計 ― SaaS活用による業務改善の支援 ― 一連の業務に関わる経営や各事業部との調整・折衝 【現在の環境】 ― グループウェア … Google Workspace, Slack, LINE WORKS ― ドキュメント … Google Workspace, Notion ― セキュリティ … VBBSS =================== 求める経験・スキル =================== <必須> ― 全社横断または部門横断での、SaaSの導入・運用設計に関わる経験をお持ちの方(自社・他社は不問) <歓迎> ― 上記経験を、導入~運用まで一気通貫で担当された方 ― 上記経験を、主導的な立場で担当された方 =================== 募集の背景 =================== カタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指して、全国で教育活動を展開してきました。社会課題に対してタイムリーに、NPOならではのアプローチで毎年新たな事業を立ち上げ、現在は15以上の事業を運営しています。 新型コロナウイルス感染症が流行しはじめた2020年からは、子どもたちへの支援のデジタル化にいち早く乗り出して、全国の困難な環境にある子どもたちをフルリモートで支援する仕組みの開発を推進してきました。 現在は、約400人の経済的困難を抱えた子どもたちを支援する『キッカケプログラム』、約100人の不登校児童生徒の支援を行う『room-K』、保護者相談支援の『カタリバ相談チャット』、中高生に日常の探求を届ける『カタリバオンライン for Teens』などのオンライン事業を展開。 そうした事業展開を背景に、社内では新たなSaaSの導入も進んでいますが、その管理・活用はまだまだ不十分な点も多い状況です。そこで今回、SaaSの管理・活用、特に運用設計をメインミッションとした専任ポジションを募集することになりました。
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