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開発実務と組織の基盤強化の両方に挑むエンジニアリングマネージャーを募集!

エンジニアリングマネージャー
Mid-career

on 2025-12-08

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開発実務と組織の基盤強化の両方に挑むエンジニアリングマネージャーを募集!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

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Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMES CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<前編>

Tatsuya Kaneko's story

Shinya Sakurai

1995年、岐阜県各務原市出身。 幼少期に触れたコンピュータに感動し、プログラマーとしての道を志す。 2014年4月、岐阜高校を卒業し、京都大学工学部情報学科に進学。 京都大学情報学研究科ソーシャルメディアユニットで情報検索やSNSについての研究を行う。 2018年4月、京都大学を卒業し、株式会社PR TIMESにWebエンジニアとして入社。 入社後は認証基盤やログ監視基盤の構築のほか、PR TIMESを支えるための様々なバックエンド開発を行う。 PHPやLaravelを用いたバックエンド開発のほかデータベース設計やネットワークなどのインフラ領域やマイクロサービスアーキテクチャの設計などを得意とする。 入社2年目でAWSソリューションアーキテクトアソシエイトを取得。

新入社員研修でタスク管理ツールJootoの新規機能を実装した話

Shinya Sakurai's story

Shogo Kawase

2004年、大学在学中から受託開発会社のリードエンジニア・CTOとして PHP の社内向けフレームワークや汎用パッケージの開発などに従事し、某玩具メーカーのECサイト立ち上げや、某アーティストのファンクラブシステム構築などを経験。 2006年頃から、当時ではまだ珍しかった SPA 形式の WEB アプリケーションを開発するなどフロントエンド技術に強い興味を持つ。 2010年頃からは趣味で Android アプリケーションも開発。 現在は Vue.js などのフロントエンド技術に軸足を置きつつ、WEB 関連全般の開発を行う。 趣味はプログラミング、ゲーム、奥さんと一緒にももクロのライブに行くこと。

株式会社PR TIMES's members

株式会社PR TIMES CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

What we do

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働き方は原則出社(開発職は週3出社)。Face to Faceコミュニケーションによる相互理解や共感醸成、組織のスピードと柔軟性などを一層強めながら、必要に応じたリモートワークを活用するスタイルで、機動力向上を図っています。

What we do

利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

Why we do

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

働き方は原則出社(開発職は週3出社)。Face to Faceコミュニケーションによる相互理解や共感醸成、組織のスピードと柔軟性などを一層強めながら、必要に応じたリモートワークを活用するスタイルで、機動力向上を図っています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

How we do

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

As a new team member

弊社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」あるいは、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用の開発実務を担当いただきながら、エンジニアリングマネージャーとしてメンバーの技術的なサポートや開発基盤の強化をお任せいたします。 【PR TIMES】https://prtimes.jp/ プレスリリース配信サービス「PR TIMES」は、2007年にサービスを開始以来、利用企業社数は累計11万社を超え、1日に1000件以上のプレスリリースを社会に発信しています。国内上場企業のうち60%以上にご活用いただいており、グロース市場のIPO時点で利用率は75%を超えるなど、国内トップシェアで利用されています。 ## 募集背景 開発部は正社員を中心に30名前後の組織となり、今後さらに開発速度をあげていくためには、エンジニアが開発しやすい仕組みを整え、チームをまとめていくエンジニアリングマネージャーが不可欠です。要職を担い、共にプロダクトの成長を目指していただける方を求めて募集をしております。エンジニアとしてユーザー視点で自社サービスの開発に関わり成長・貢献したい方、自分の得意領域を活かしながら新たな領域にも挑戦し幅を広げたい方、技術の力で社会を前進させたい方、メンバーの育成に携わり組織で成果を出す喜びを感じたい方、どのような興味の入口でも構いません。良い意味で「PR TIMES」のイメージが変わると思いますので、少しでも気になる方は是非カジュアルにお話しましょう。 ## エンジニア組織の特徴 PR TIMESでは、PHPを中心としたバックエンド開発、TypeScript (React)を用いたフロントエンド開発を行っています。開発部は現在正社員を中心に35名(業務委託、学生インターンを含む)が所属し、組織規模拡大に伴い2部門制をとっています。CTO・金子が率いる第一開発部と、VPoE・櫻井が率いる第二開発部とで業務領域に差はなく、開発プロジェクトは部署横断で編成されるため、幅広い開発機会があります。 カンファレンスでの登壇や、開発者ブログでの情報発信など、エンジニア一人ひとりが発信する文化や仕組みが根付いております。 開発者ブログ https://developers.prtimes.jp/ ## 仕事内容 エンジニアとして(得意領域を中心に)開発実務をお任せし、半年程度のキャッチアップ期間を想定しています。また、現在2名のEMがおりますので、メンバーのメンタリングやサポートの仕方をオンボーディングし、段階的に一人立ちいただく想定です。これからの開発組織をどのように作っていくか。仕組みづくりも含めて様々なことにチャレンジいただけます。 マネジメント業務例 - エンジニアの育成・評価制度の構築 - エンジニアメンバーのメンタリング - タスクやスケジュール設計、リソースアサイン、進捗管理 - エンジニアチームに閉じない長期的な組織づくり - CTO含む経営・ビジネスサイドとエンジニアメンバーの橋渡し - エンジニアの採用(新卒・中途) - 技術広報(開発ブログの運用など) ## 技術スタック / 必須スキル / 歓迎スキル こちらを参照ください。 https://herp.careers/v1/prtimes/i2BmaGOsVGMr ## 働き方 エンジニアメンバーは原則週3出社、週2リモートのハイブリッドになります。 ## 自社の強み・面白さ ・職種の垣根が低いことが特徴です。バックエンドからフロントエンド、フロントエンドからバックエンドと領域を超えた挑戦を歓迎すると同時に、全員フルスタックになることを推奨・強制することもありません。自らありたいエンジニア像を目指せる環境でありたいと思っています。 ・大規模リニューアル等の折には、お客様にもご協力いただいて「ユーザー会」を開くなどオフラインの機会を設けることもあります。またお客様との商談録画など社内には様々なデータがあり、キャッチアップの行動がとりやすい環境です。 ・業務アサインは上からの指示・指名がすべてではなく、手を挙げた人に仕事を積極的に任せるスタイルです。そのため新卒1年目から重要な技術選定を主導したり、入社してすぐにプロジェクトの開発リーダーを任されることもあります。
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Company info

Founded on 12/2005

120 members

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  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
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