東北学院大学 / 経営学部経営学科
選手から指導者の立場が変わることへの難しさを感じたボランティア
8歳(確か)に始めたサッカーを大学進学のタイミングで一区切りを付け、19歳で母校のサッカー部のコーチに就任。 今までなんとなくでやってきたサッカーを考えながら論理的にやることへの違和感、言語化することの難しさを痛感。 先輩→先生への立場の変化に戸惑いながら4年生時にはBチームの監督に。 ただ、サッカーを指導するだけではなく、道を踏み外しやすい高校生への生活指導を行うことで、客観的に自分がどう見られているかなどを学生ながらに意識することができるようになった。