河合 郁吹
法政大学
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法政大学
私は大学1年生のときに中期のインターンシップに参加させていただきました。そこでは主に営業の仕事について学ぶことができ、研修を積んだ後実際に一般の人に向けて営業活動を行っていました。モノを売る時にいかに自分が扱う商材に対して理解しており、お客様のニーズに対して寄り添うということが難しいのかということを経験することができました。インターンシップのなかで売り手側と買い手側の商材に対しての印象の一致という
就職活動をする上で、将来自分が就職した際の働いている姿がありありと思い浮かぶかどうかという点が1つ自分が大切にしていることであります。ですので、学生という立場ながらも、実際に働くということを実感できる環境で経験を積んでみたいと考えています。