42Tokyo / 情報学部
ハッカソンで2Dゲーム制作
ハッカソンで2Dゲームをチーム開発しました。チームメンバーの共通の悩みで「今までちゃんとした成果物を作ったことがない!」というのがありました。わかりやすい形で自分たちの技術力をカタチにすることを目的に2Dゲームを開発しました。初めてのチーム開発で探りの中、コードの可読性や汎用性を意識しました。制作途中に、開発の進捗具合を仲間と共有して効率的に開発を進めることに難しさを感じたことがありました。解決策として、Gitの開発レポジトリにコミットがある度に全員に通知を送るbotを設定したり、全体の設計や開発状況について逐一Notionにまとめて、開発状況について足並みを揃えて理解できるようにしました。